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ブックマーク / mamesoku.com (2)

  • 親切な行いしたら女の子と知り合えた その1 : まめ速

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/25(日) 13:05:18.93ID:t6A7Oy+m0 なんだか迷惑メールの件名みたいなスレタイだけど、よければ聞いてほしい。 昨日の夜のことなんだけど、俺の住んでる街にものすごいスコールが降ったんだ。 俺は買い物帰りで駅からチャリで自宅に戻る途中だったんだけど、 降るとは思ってなかったので雨具もなにもなく、とにかくダッシュで家まで向かった。 一人暮らしで常に金欠だからコンビニで傘を買うなんて選択肢はまずなくて、 とにかくチャリを走らせた。 大粒の雨は容赦なく体に打ち付けられるし、かなり近くで雷もなっててマジ怖い。 あの時のペダル漕ぐ速さは、ウルトラダッシュモーター並だったと思う。 雨は一向に止む気配もないし激しさは増すばかりだったんでかなり辟易してたんだけど、 信号待ちをしていた時に向かいの歩道を見ると、蛍光シール

    親切な行いしたら女の子と知り合えた その1 : まめ速
  • 久々に泣けるコピペください : まめ速

    13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/27(水) 18:03:11.40ID:ISe/z3kD0 こういうの欲しい 小1の秋に母親が男作って家を出ていき、俺は親父の飯で育てられた。 当時は親父の下手くそな料理が嫌でたまらず、また母親が突然いなくなった 寂しさもあいまって俺は飯のたびに癇癪おこして大泣きしたりわめいたり、 ひどい時には焦げた卵焼きを親父に向けて投げつけたりなんてこともあった。 翌年、小2の春にあった遠足の弁当もやっぱり親父の手作り。 俺は嫌でたまらず、一口もべずに友達にちょっとずつわけてもらったおかずと 持っていったお菓子のみで腹を満たした。弁当の中身は道に捨ててしまった。 家に帰って空の弁当箱を親父に渡すと、親父は俺が全部べたんだと思い 涙目になりながら俺の頭をぐりぐりと撫で、「全部ったか、えらいな!ありがとうなあ!」 と当に嬉しそう

    久々に泣けるコピペください : まめ速
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