2017年9月6日のブックマーク (5件)

  • なぜ「アルジャーノン」と命名? ダウン症治療に“光”の新物質 京大に聞く

    京都大学は9月5日、妊娠中のマウスに投与すると、胎内にいるダウン症の子どもマウスの症状を改善するという物質を発見し、「アルジャーノン」と命名したと発表した。脳の発達不全を起こすダウン症の、出生前治療につながる可能性があるという。 脳、マウス、アルジャーノン――これらの単語からダニエル・キイスの小説『アルジャーノンに花束を』を思い浮かべる人もいるだろう。アルジャーノンは、作中に登場する白ネズミだ。ネット上では「多くの命が救われるかもしれない」と好意的な意見がある一方、小説の結末が明るくないこともあり、「そのネーミングはやめたほうがいい」という声も出ている。 なぜアルジャーノンと命名したのか、京都大学に聞いた。 「アルジャーノン」とは? ダウン症は、染色体異常による疾患。通常2ある染色体が3に増え、遺伝子が過剰に働いてしまうのが原因とされている。ダウン症の脳では、神経細胞の元になる細胞(神

    なぜ「アルジャーノン」と命名? ダウン症治療に“光”の新物質 京大に聞く
    augsUK
    augsUK 2017/09/06
    付けたい名前に向けて頭文字を拾っても、許可を取ったわけではないし公式にはね。
  • 姫路市の女性職員(42)、20代男性の住民票を不正入手し自宅を訪問「一目ぼれしました」と手紙を渡す

    姫路市の女性職員(42)、20代男性の住民票を不正入手し自宅を訪問「一目ぼれしました」と手紙を渡す
    augsUK
    augsUK 2017/09/06
    公的機関に情報預けるシステムそのものの悪用で、個人情報保護法より重罰が課されるべきでしょ。
  • 山尾氏の幹事長起用、週刊誌取材受け断念 本人は否定:朝日新聞デジタル

    民進党の前原誠司代表は5日の両院議員総会で、役員人事案を示し、了承された。幹事長は、内定していた山尾志桜里・元政務調査会長から大島敦・元総務副大臣に差し替えた。前原氏は記者団に「山尾さんを(幹事長に)という気持ちはあったが、総合的に判断した」と述べた。 大島氏のほかに了承されたのは、代表代行に代表選を争った枝野幸男・元官房長官を、選挙対策委員長に枝野氏陣営の選対部長だった長昭・元厚生労働相を、政調会長に階猛(しなたけし)・元総務政務官を、国会対策委員長に松野頼久・元官房副長官を起用する人事。 前原氏は当選2回の若手ながら、国会で匿名ブログ「保育園落ちた日死ね!!!」を取り上げたり、共謀罪法の問題点を指摘したりして安倍晋三首相を追及した山尾氏を登用することで刷新感を打ち出し、低迷する党勢の回復につなげようとした。 代表選で前原氏を支持した議員を中心に、山尾氏の政治経験の少なさや調整力を

    山尾氏の幹事長起用、週刊誌取材受け断念 本人は否定:朝日新聞デジタル
    augsUK
    augsUK 2017/09/06
    朝日はガソリン疑惑は徹底的に報道しないんだね。報道しない自由の行使が捗るな。
  • 民進党・山尾志桜里、スキャンダル発覚 弁護士と不倫か : 痛いニュース(ノ∀`)

    民進党・山尾志桜里、スキャンダル発覚 弁護士と不倫か 1 名前:名無しさん@涙目です。(SB-iPhone)@\(^o^)/ [US]:2017/09/05(火) 14:58:55.36 ID:5VeEQ67K0 山尾氏断念 背景にスキャンダル 民進党の新しい幹事長をめぐり前原新代表が山尾志桜里氏の起用を断念した背景に、山尾氏の私生活をめぐる問題が影響していたことがテレビ東京の取材で分かりました。 関係者によりますと、山尾氏はすでに一部週刊誌に私生活をめぐるスキャンダルについて取材を受けているということです。 前原代表は、山尾氏について幹事長に代えて、代表代行で処遇する方向で調整していますが、党内から更なる異論が出かねない情勢です。 http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/mplus/news/post_139811/ 今週の文春。「山尾志桜里」不倫疑惑を掲載する模様。相

    民進党・山尾志桜里、スキャンダル発覚 弁護士と不倫か : 痛いニュース(ノ∀`)
    augsUK
    augsUK 2017/09/06
    一度幹事長関連で目立たせてコレ。わざとやってるのかというくらい、自ら攻め手をなくしていく政党だなあ。今井議員との対比どうするのさ。
  • JAL機エンジントラブルの緊急着陸を見て「飛行機ってホント安全だな~」と改めて思った件について - イケてる航空総合研究所

    恐怖をあおるだけのマスコミ報道9月5日(火)、11時頃、羽田発JAL6便ニューヨーク行きの777-300ER(JA743J)が、離陸直後にエンジンから出火し羽田空港に緊急着陸しました。機は一旦太平洋上に出て燃料の投棄を行い、羽田空港に戻りました。 たかがエンジントラブルで何でそんなに騒ぐのかな?という印象を持った一連の報道でした。 先日の8月12日、御巣鷹山の日に偶然にも起こった、ANA機の与圧トラブルの余韻が抜けぬうちに、「ほらまた飛行機事故だ!」、「今度は御巣鷹山で安全を誓ったばかりのJALだ!」と無理無理騒ぎ立てている気がします。 基的にマスコミの報道はエンジンから火を噴くシーン(と言っても間欠的にですよ)や、素人乗客のインタビューに終始して、恐怖感をあおるだけの報道にしか見えません。 僕が見るに今回の事故は、飛行機が「最も危険とされる重々量の双発機が、最も危険なタイミングでエンジ

    JAL機エンジントラブルの緊急着陸を見て「飛行機ってホント安全だな~」と改めて思った件について - イケてる航空総合研究所
    augsUK
    augsUK 2017/09/06
    原因不明のトラブルで片エンジン停止を騒がない状態は「安全神話」に他ならないから、今回の反応は適切かと。ハインリッヒのかなり上の方のインシデントでしょ。