・声で命令するのは思ったよりめんどくさく融通がきかない ・機械に対して声を出すコストは思った以上にでかい ・スマホで命令出したほうが楽 ・機械と会話しても何も面白くない ・現状のレベルの製品はいらない
2018年は「出会えてよかったな」と思える本がいくつもあった。「ためになった」とか「面白かった」とかというより、人生のこのタイミングで読めてよかったな、そういう意味で「出会えてよかった」と。なんだか本は人に似ている。出会うべくして出会うことがあるなと感じた一年でした。本棚を見渡して、記憶を思い起こして、10冊チョイスしました。 今年初めて参加してみた古本市の写真 1.「さよなら未来」 この本を読んで「未来」に振り回されなくなったと思う。テクノロジーだったりサイエンスの最先端を扱う雑誌「WIRED」日本版の編集長をされていた若林恵さんのエッセイ集。なんだけど、そうした「未来的なもの」を突き放す姿勢、冷静に考え直す目線がある。それは透徹していると言っていい。 根底にあるのは、「未来」とは「想像できる未来」だけじゃないでしょうという問いかけ。たとえばビッグデータで子どもの適性を見抜けるようになっ
【ソウル時事】海上自衛隊のP1哨戒機が韓国駆逐艦から火器管制レーダーの照射を受けた問題で、31日付の韓国紙ソウル新聞は「日本の哨戒機の低空飛行は、太平洋戦争当時、米軍艦に自殺攻撃を敢行した『神風』を連想させるという指摘も出ている」と報じた。 同紙によると、民間組織、韓国国防安保フォーラムのムン・グンシク氏は「威嚇飛行であり、艦艇に向けた自殺攻撃も可能な距離だ」と述べ、「いかなる理由で低空飛行を敢行したのか責任を問い、謝罪を受けなければならない」と主張した。 東亜日報も社説で、「(防衛省公開の)映像では、日本の哨戒機がクァンゲト・デワン艦(韓国駆逐艦)に相当近づいて飛行したことが明らかになった」と分析。「映像はむしろ、哨戒機が接近した距離だけを見ても、韓国駆逐艦の乗組員に脅威を与えるのに十分だったことを示している」と批判した。 韓国日報は社説で、「実務協議で把握した問題点を踏まえ、韓日の長官
2018年、iPhoneユーザーとしてまだ納得できずにいること2018.12.30 17:3048,836 Sam Rutherford - Gizmodo US [原文] ( Rina Fukazu ) スティーブ・ジョブズが築き上げた魔法はいつまで続く? Apple(アップル)最強のプロダクト、iPhone。ハードウェアもOSも、競合と比べてAppleが素晴らしいものをつくっていることはたしかです。でも、AppleはiPhoneをよりよいものにしようとしているかというと、どうでしょうか。2018年、iPhoneユーザーが妥協しなければならなかったことを振り返ってみます。 数年前から始まった違和感iPhone 7からヘッドフォンジャックを取り除いたとき、Appleはこのことを大きな決断だったと述べていました。でも、実際のところiPhoneとシームレスに使える唯一のワイヤレスヘッドフォン、
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日産自動車の前会長カルロス・ゴーン容疑者(64)は、特別背任事件について年末年始も取り調べを受ける。今月下旬に急きょ再逮捕に踏み切り、東京地検特捜部の捜査スケジュールに狂いが生じたためだ。異例の「越年捜査」を受けて、弁護人の接見も特例で認められた。 【写真】ゴーン前会長とともに写真に納まる2人の娘 特捜部は10日にゴーン前会長を金融商品取引法違反容疑で再逮捕した。だが東京地裁が20日、勾留延長の請求を却下。早期保釈の観測が出る中、翌21日に会社法違反(特別背任)容疑で再逮捕した。 勾留期限は来年1月1日。最長で同11日まで延長が認められる。特捜部はこの日までに起訴するかどうかを判断するのが通例だ。 特捜部は年末年始の取り調べを避けて捜査スケジュールを組むのが通例だが、今回は異例の年越しだ。 拘置所を所管する法務省と日本弁護士連合会は、弁護人の接見を原則、平日と土曜の午前中と申し合わせている
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