フジテレビの社長が韓国人という情報が入ってきて、(個人的には国籍どうこうの話はあまり気にしないのだけど)先日27時間テレビに出演してた時の印象とあまりに違ったので一応調べてみたら、父がコリアンと名乗ってたという話の流れだったよう。… https://t.co/SzqvleQsu4
安倍総理大臣が訪問先のタイで韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領と交わしたおよそ10分間のやり取りの詳細が明らかになりました。安倍総理大臣は、「徴用」をめぐる問題で日本側が立場を変えることはないとしたうえで、日韓関係の重要性も指摘し、両首脳は、当局間の対話は継続していくことで一致したということです。 安倍総理大臣が、まず、ムン大統領の母親が死去したことへの弔意、そして、即位礼正殿の儀(そくいれい せいでんのぎ)へのイ・ナギョン(李洛淵)首相の派遣に謝意を示したのに対し、ムン大統領から、感謝の意が示されました。 このあと、安倍総理大臣は、日韓関係に言及しました。 安倍総理大臣は、「両国間の非常に困難な課題について、われわれの立場はイ首相にお伝えしたとおりだ。韓国との関係は重要で、北朝鮮への対応は日韓、日米韓の連携が極めて重要だ」と強調し、「引き続き、当局間の対話を続けよう」と呼びかけました。
お気持ち表現規制派を殴るついでに社会構築主義殴られても困るんだよねぇ,正直. 私は人文系で別にジェンダーの問題には関心ないけど,構築主義的な考え方は別にフェミニズムに限られた概念でもないし,社会学だけじゃなく人類学や歴史学でも受け入れられてる. 「民族」が構築されたもので云々みたいな話はさんざんされてきていているわけで.きちんと実証的にやろうとすればするほど構築主義の考え方を取らねばならない局面って多いんだよね. 社会構築主義への批判もあるにはあるけど部分的修正を促すものだし(たとえば「老人」というカテゴリの特殊性から社会構築主義の大前提を疑った論文もあり,これはかなり面白い),本質主義に戻れるかといえば戻れないので,まあ構築主義を受け入れた上でどうやって実証に活かすかという話になるわけだけど,そもそも社会構築主義はおかしいって言われると「ええ……」ってなるよな. 社会構築主義批判が悪いわ
牟田和恵 @peureka 社会学・ジェンダー研究者。杉田水脈衆院議員を訴えた「フェミ科研費裁判」は、控訴審勝訴でした!ご支援に感謝いたします。kaken.fem.jp 『部長、その恋愛はセクハラです!』集英社新書はKindleでも読めます。 松本ときひろ 日本維新の会品川区議・弁護士 @matsumoto_toki 宇崎ちゃんの件で満を持して現代ビジネスに記事を書いた牟田教授が港区ガイドラインに言及。ついに引用しちゃったかぁと。 「目を引くためだけに『笑顔の女性』を登場させたり…することは…『性の商品化』につながります」 教授には太田弁護士と共に是非この団体を問題視して頂ければと思います。 twitter.com/JFBAsns/status…
私は階段から降りれなくなった。 体調が悪いわけではない。筋肉痛でもなく。 「行かなくては」 と思った。 しかし、私は階段が降りられなかった。その日の仕事は、会社のスタッフがなんとかしてくれた。 私は、 私が経営する、 私の会社に、 行けなくなった。 今となっては笑い話かもしれないが、当時は最高に死んでいた。 SaaSを愛し、中小企業を愛した私はSaaSが心の底から好きだ。そして日本の中小企業は、もっと好きだ。 2015年から2年間、クラウド会計freeeという会社で導入支援、セールスを行ってきた。それまではNTTデータグループの企業で、大企業向けに業務システムの営業に携わった。 元をたどれば、小学校のときから経営学が好きだった。人口2000人ぽっちの小さな町では遊ぶところも無い。漫画が読みたかった私は、図書室でプロジェクトXの漫画版を読み漁った。 経営者はすごい。無から有を生み出す。 私は
炎蔵 @enzou_syoto 私の大学に集英社の人事が来た時「女性はジャンプ漫画の編集にはなれませんか?」て質問したら「前例が無い訳ではありませんが週刊少年ジャンプの編集には『少年の心』が分かる人でないと……」て返されたの絶対許せない 嘘松ではなく令和1年、都内私立K大学にて行われた企業説明会での出来事です 炎蔵 @enzou_syoto 「女に少年漫画は理解出来ない」と集英社の代表者から直接言われたの一生引き摺るな それでも私は毎週本誌を買って単行本もグッズも買って週刊少年ジャンプにお金を落とし続けるよ 少年漫画を理解出来ない女として 炎蔵 @enzou_syoto 「腐女子に『少年の心』が分からんのは当然笑」てリプが目に浮かぶけど私は「腐女子として」じゃなくて「女の就活生として」質問したんだよね 多分「性別を理由に少女雑誌が男を編集にしない」て抗議してる男が後で百合好きだったのが判明
「誰か大西洋を戻るのを手伝って」[ロンドン発]地球温暖化対策の加速を訴えて金曜日の学校ストを始め、北米経由で国連気候変動枠組条約第25回締約国会議(COP25)が開かれる南米チリの首都サンティアゴを目指して旅を続けていたスウェーデンの16歳、グレタ・トゥーンベリさん。 サンティアゴの地下鉄運賃引き上げが反政府デモの炎をチリ全土に拡大させたため、チリ政府はCOP25の開催を断念。会議の開催地は急遽、サンティアゴからスペインの首都マドリードに移されることに。大西洋をヨットで横断してチリに向かっていたグレタさんもUターンを余儀なくされています。 グレタさんは今月1日こうツイート。「COP25がサンティアゴからマドリードに正式に移動したので助けが必要。世界の半分を旅してきたが、道を間違えました。11月中に大西洋を横断する方法を見つけなければなりません。誰か私が大西洋を渡るのを手伝ってくれると感謝し
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