ブックマーク / www.riken.jp (54)

  • 研究論文(STAP細胞)に関する取組み、情報等について | 理化学研究所

    理研はSTAP研究論文にかかる問題に関して、以下の4つの方針(3月14日の調査委員会の調査中間報告の際の冒頭に説明致しております)に基づき対応を行っております。 研究不正の調査を行いました 既に論文不正については、研究論文の疑義に関する調査委員会による調査の結果、不正が認定されました。また、その後に指摘された科学的な疑義に関しては、外部有識者のみにより構成される調査委員会による調査を行い、不正が追加認定されました。 科学的検証を行いました STAP現象の科学的事実を明らかにするために、以下の事項を実施した結果、STAP現象の確認には至りませんでした。 ・STAP現象の検証 ・STAP細胞論文に関連した細胞情報の解析 報道関係の皆さまへ(2014年12月25日) 平素は理化学研究所の研究活動に対し格別のご理解とご支援を賜り、誠にありがとうございます。 検証実験チームの小保方研究員は12月21

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    augsUK 2014/03/27
    理研の広報担当なり代表者が誠実な対応してればこんなことにはならなかったと思う。重要な情報が全てリークかネットでの指摘だということが異常だと気づいて欲しい。週刊誌報道が全てのような印象操作は姑息。
  • 404 Not Found | 理化学研究所

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    404 Not Found | 理化学研究所
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    augsUK 2014/03/26
    一番上に大きな疑義がありますとか書いておかないといけないのではないかな。
  • 寄附金 | 理化学研究所

    ご支援のお願い 1917年理研設立当時の理研紹介には「学問の力によって産業の発展を図り、国運の発展を期すほかはない。」と記されています。私達はこの理研精神を、設立から百年を経た現在の理研はもちろん、この先の未来の理研において、継承し続ける決意です。 地球上の課題が複雑化するこれからの時代、我々が生き延びていくには「知識」と「人」が織りなす「知恵」を一層磨き上げねばなりません。理研は身の周りの科学から先端科学までを追求し、その至高の科学力を以って、社会や人びとが抱える問題に向き合い、解決したいと考えます。 この理研精神を体現するには、学会、産業界のみならず、社会に暮らす皆様と理研がより強くつながり「共生」していくことが必要です。豊かな社会の実現に向け、理研がなお一層、科学技術を推進していくためにも、皆様の温かいご支援・ご協力をお願い申し上げます。 寄附金の種類 理研では各種寄附金を用意してい

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    augsUK 2014/03/26
    STAP細胞発表後の寄付金振り込んだ人って返してもらえないのかね。詐欺もいいとこだったと思うんだけど。
  • http://www.riken.jp/~/media/riken/pr/topics/2014/20130314_1/document-3.pdf

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    augsUK 2014/03/14
    D論が下書きとか言い始めた人が真摯な反省なんてしているわけないじゃん。丹羽・笹井ももう終わりだね。
  • http://www.riken.jp/~/media/riken/pr/topics/2014/20130314_1/document-5.pdf

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    augsUK 2014/03/14
    会見で実験ノートがないとか言ってたけど、また真意が伝わってないんですかね。
  • 研究論文(STAP細胞)の疑義に関する調査中間報告について | 理化学研究所

    要旨 独立行政法人理化学研究所(以下「研究所」)は、発生・再生科学総合研究センター(以下「CDB」)の研究員らがNature誌に発表した2篇の研究論文に関する疑義について、様々な指摘があることを真摯に受け止め、調査委員会を設置して調査を行ってきた。 調査は、現在も継続しており、最終的な報告にはまだしばらく時間を要するが、社会的な関心が高いことを踏まえ、調査委員会が調査を行ってきた6つの項目に対し、これまでの調査で得た結論及び調査継続中の事項について、中間報告を行うものである。 具体的な内容としては、以下の点となる。 2つの調査項目については、調査の結果、データの取扱いに不適切な点はあったが、研究不正には当たらないと判定したこと 継続して調査が必要とした4つの項目があること なお、現在も継続している調査については、事実関係をしっかりと把握した上で結論を導く必要があり、結論を得た時点で速やかに

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    augsUK 2014/03/14
    中間?実験ノートとか生データとか第三者による分析結果とかさぁ。一ヶ月調査してこれなの?理研に失望感しかない。/ラボノートないとか言ってたのだが。/3/31にスライド修正をかけるとは。
  • http://www.riken.jp/~/media/riken/pr/press/2014/20140130_1/fig7.jpg

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    augsUK 2014/03/13
    理研プレスの説明。ES細胞並みの増殖能でES細胞に酷似した形態ってじつはES細胞なんじゃないのか。
  • 笹井芳樹 副センター長が「上原賞」を受賞 | 理化学研究所

    笹井芳樹 副センター長(発生・再生科学総合研究センター)は公益財団法人上原記念生命科学財団が実施する平成25年度 上原賞を受賞しました。受賞は、笹井副センター長による「幹細胞の自己組織化による臓器形成の自律制御原理の研究」の業績が高く評価されたものです。 この賞は、生命科学、特に健康の増進、疾病の予防、および治療に関して、東洋医学等や基礎医学、臨床医学の諸分野の研究を対象に、顕著な功績をあげた活躍中の研究者に対して贈呈されます。 贈呈式は来年3月11日大正製薬社「上原記念ホール」にて執り行われる予定です。

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    augsUK 2014/03/11
    渦中の笹井氏。
  • STAP細胞論文の調査について | 理化学研究所

    新たに判明した疑義(博士論文の画像がNature誌に流用されているという指摘)について、理化学研究所として重く受け止め、調査を開始しました。事実関係をしっかりと把握した上で結論を導き、しかるべき段階で報告致します。 また、これまで指摘されている疑義については、現在継続して行っている調査により結果が明らかになるものと考えていますが、最終的な報告にはまだしばらく時間を要する予定です。 一方、調査中ではあるものの、論文の信頼性、研究倫理の観点から当該Nature誌掲載の論文(2報)について論文の取下げを視野に入れて検討しています。 なお、3月14日(金)の午後に東京都内にて、メディアの方を対象にした現段階の経過報告を行う予定です。3月13日(木)15:00頃までにお問い合わせいただいたメディアの方には、時間や場所などの詳細を別途お知らせ致します。 ※場所は理研東京連絡事務所ではありません。変更と

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    augsUK 2014/03/11
    最悪の事態は、生データやサンプルは捨ててしまったが実験結果は正しいと信じるというシェーン・黄パターンを理研の名で出すこと。
  • 404 Not Found | 理化学研究所

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    augsUK 2014/03/05
    著者減ったな。コレスポは丹羽さんなのか。なんで小保方さんじゃないのだろう。ややこしいな。/若いマウスならどの細胞からでも作れますみたいな主張は完全に消えたな。/Suppl. info.だと査読があるからNPEにしたのかな。
  • 404 Not Found | 理化学研究所

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    augsUK 2014/02/27
  • ディラック状態を固体と固体との「界面」でも検出 | 理化学研究所

    ポイント 既存の半導体技術との融合によって界面ディラック状態を観測 量子振動の観測によりディラック状態が界面にも存在することを確認 トポロジカル絶縁体の組成調整で表面電子状態の制御が可能なことを実証 要旨 理化学研究所(理研、野依良治理事長)と東京大学(濱田純一総長)は、近年見いだされた新物質のトポロジカル絶縁体「(Bi1-xSbx)2Te3薄膜」とインジウムリン(InP)半導体を接合した素子を用い、トポロジカル絶縁体に特徴的な「ディラック状態[1]」を固体と固体との「界面」で検出することに初めて成功しました。これは、東京大学大学院工学系研究科物理工学専攻博士課程大学院生の吉見龍太郎(強相関物性研究グループ研修生)、菊竹航(強相関理論研究グループ研修生)と、東京大学大学院工学系研究科の塚﨑敦特任講師(現 東北大学金属材料研究所教授・理研客員研究員)、ジョセフチェケルスキー特任講師(現 マサ

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    augsUK 2014/02/21
    ディラック界面を固体間でも実現して、組成で変化させることができると。トポロジカル絶縁体は名前があれだったけど起こる現象は面白いものが多いなあ。
  • 細胞内分子間の情報伝達効率の理論的上限をめぐる論争に終止符 | 理化学研究所

    細胞内分子間の情報伝達効率の理論的上限をめぐる論争に終止符 -細胞がいかに「感じ」、「考える」かのより深い理解へ- ポイント スパコンと世界最高性能の計算手法を組み合わせ、生物物理の基礎問題に決着 最新理論の誤りを指摘し、古典的理論を発展させた新規理論を提案 iPS細胞など幹細胞の分化や免疫細胞の働きのより詳細な理解に役立つ 要旨 理化学研究所(理研、野依良治理事長)は、スーパーコンピュータによる大規模シミュレーションにより、細胞内分子間の情報伝達効率の上限を定義する基理論をめぐる論争に終止符を打ちました。これは、理研生命システム研究センター(柳田敏雄センター長)生化学シミュレーション研究チームの海津一成基礎科学特別研究員、髙橋恒一チームリーダーと、オランダ原子分子国立研究所のピーター・レイン・テンウォルデ教授らの共同研究グループの成果です。 ヒトは多数の神経細胞を用いて「見」たり「考え

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    augsUK 2014/02/20
    やっぱり理研のプレスリリースって攻めの意識が強すぎる気がするな。STAPでもジャポニウムでもそうだったけど、今回わかったことはともかく研究の意義に盛り込みすぎ。
  • 404 Not Found | 理化学研究所

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    404 Not Found | 理化学研究所
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    augsUK 2014/01/30
    1.リンパ球以外に体中の細胞を元に成功。2.弱酸性溶液だけでなくせん断応力や毒素でもできる。成功事例が幅広すぎて何もいえない。(実際2の刺激の与え方は世界中で誰もが特許とり放題ですね。何が効率的かな)