ブックマーク / www.mext.go.jp (8)

  • 資料1 H3ロケット試験機1号機 打上げ中止の原因調査について

    H3ロケット試験機1号機 打上げ中止の原因調査について 2023年2月22日 宇宙航空研究開発機構 宇宙輸送技術部門 事業推進部 部長 佐藤寿晃 H3プロジェクトチーム プロジェクトマネージャ 岡田匡史 資料1 宇宙開発利用に係る 調査・安全有識者会合 R5.2.22 発生事象 1  自動カウントダウンシーケンス(図1)において、「LE-9エンジンスタート」のステップまで進行し、LE-9エンジンは着 火した。その後、LE-9エンジンが立ち上がり、打上げ条件【注1】は成立した(フライトロックイン(FLI))。 【注1】打上げ条件:LE-9エンジンの立ち上がり(推力90%相当)と各機器の作動状態が正常であることを自動判定  打上げ条件成立後、リフトオフ直前までの異常監視中に1段機体制御コントローラが異常信号を検知したことか ら、固体ロケットブースタ(SRB-3)への点火信号の送信を自動停止

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    augsUK 2023/02/22
    リフトオフ直前の異常検知があり、機体や地上設備の電気的な挙動が影響を与えた可能性と。//失敗と認めないと振り返れない的大合唱だったマスコミ連中は、こういう続報を追って自分を省みるのだろうか?江川さんとか
  • 高等学校情報科「情報Ⅱ」教員研修用教材(本編):文部科学省

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    高等学校情報科「情報Ⅱ」教員研修用教材(本編):文部科学省
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    augsUK 2020/06/25
  • 令和2年版 科学技術白書:文部科学省

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    令和2年版 科学技術白書:文部科学省
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    augsUK 2020/06/16
  • 「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン」の決定について:文部科学省

    研究活動における不正行為の事案が後を絶たず、昨今、これらの不正行為が社会的に大きく取り上げられる事態となっていることを背景に、文部科学省では、「研究活動の不正行為への対応のガイドラインについて -研究活動の不正行為に関する特別委員会報告書-」(平成18年8月8日科学技術・学術審議会研究活動の不正行為に関する特別委員会)を見直し、新たに、「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン」(文部科学大臣決定)を定めました。

    「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン」の決定について:文部科学省
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    augsUK 2014/08/28
    ガイドラインの適用開始が2015年4月。理研のSTAP検証は2015年3月まで。なるほど。理研は研究費を減らされないと。//まずお前のところの大臣をなんとかしろよと思うわけだが。
  • 平成26年度「革新的技術による脳機能ネットワークの全容解明プロジェクト」の中核拠点の参画機関、臨床研究グループ及び技術開発個別課題の公募について:文部科学省

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    augsUK 2014/06/21
    こういう研究目的から手法まで全て絞った上で明らかに想定される施設がひとつくらいしかないものを公募と呼ぶのかな?医療施設×霊長類×脳まで限定されてる。
  • 下村博文文部科学大臣記者会見録(平成26年1月31日):文部科学省

    下村博文文部科学大臣記者会見映像版 平成26年1月31日(金曜日)に行われた、下村博文文部科学大臣の定例記者会見の映像です。 平成26年1月31日下村博文文部科学大臣記者会見(※「YouTube」文部科学省動画チャンネルへリンク) 下村博文文部科学大臣記者会見テキスト版 大臣) 2件あります。 まずは、理化学研究所が開発したSTAP(スタップ)細胞についてであります。 このたび、理化学研究所の小保方晴子(おぼかた はるこ)研究ユニットリーダーらにより、従来とは異なる新たな手法を用いて、ES細胞やiPS細胞のように様々な細胞に分化できるSTAP細胞を作成したと聞いております。 このSTAP細胞については、現時点ではマウスの実験での成果と聞いており、今後、初期化原理の解明やヒト細胞への適用などの研究の進捗状況によっては、将来的に革新的な再生医療の実現につながり得るものと大いに期待をしております

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    augsUK 2014/03/04
    STAP細胞への予算って既に通ったのだろうか?
  • 科学研究上の不正行為への基本的対応方針:文部科学省

    平成17年12月22日 理事会決定事項 1.はじめに 科学研究上の不正行為は、科学者として倫理にもとる行為であり、それゆえ、これを行った研究者は倫理的に非難される。しかも、これにとどまらず、独立行政法人理化学研究所(以下「研究所」という。)に所属する研究者が不正行為を行うことは、職員の体面を汚すとともに、研究所に対する名誉と信用を著しく傷つけることにより、研究所に重大な損害を与えるものである。 的対応方針は、研究所に所属する研究者らによる研究不正の防止を図ること及び研究所において研究不正問題が発生した場合の迅速かつ適正な解決に資することを目的として、研究所における研究活動の行動規準及び遵守事項、並びに研究所に所属する研究者らに科学研究上の不正行為に関する疑義が生じた場合の、研究所の対応及び関係者のとるべき措置などを定めたものである。 2.研究不正 「研究不正」とは、科学研究上の不正行

    科学研究上の不正行為への基本的対応方針:文部科学省
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    augsUK 2014/03/03
  • AKB48「恋するフォーチュンクッキー」の替え歌、留学応援ソング「トビタテ!フォーチュンクッキー」の制作発表12月15日(日曜日) 御取材のお願い:文部科学省

    会見・報道・お知らせ 政策・審議会 白書・統計・出版物 申請・手続き 文部科学省の紹介 教育 科学技術・学術 スポーツ 文化 現在位置 トップ > 会見・報道・お知らせ > 報道発表 > 平成25年度の報道発表 > AKB48「恋するフォーチュンクッキー」の替え歌、留学応援ソング「トビタテ!フォーチュンクッキー」の制作発表12月15日(日曜日) 御取材のお願い AKB48「恋するフォーチュンクッキー」の替え歌、留学応援ソング「トビタテ!フォーチュンクッキー」の制作発表12月15日(日曜日) 御取材のお願い 文部科学省は、グローバル化が急速に進む中、少子高齢化が進み労働人口が減少している日が発展を続けるには、若者が能力を最大限発揮し高めていくことが不可欠であり、そのためには日の若者に広い世界の中で自己研さんを積んでもらうことが何より大切なことと考え、留学促進キャンペーン「トビタテ!留学J

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    augsUK 2014/02/17
    こういうのが企画者がAKBに会いたかっただけ以上の意味を持つことってあるのだろうか。ネットに動画とその加工を自由にすればブレイクしたときすごいかな。
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