ブックマーク / www.honda.co.jp (2)

  • FIA フォーミュラ・ワン世界選手権への参戦終了について

    Hondaは、このたび、2021年シーズンをもって、FIA※1フォーミュラ・ワン世界選手権(以下、F1)へのパワーユニットサプライヤーとしての参戦を終了することを決定しました。 Hondaは、世界最高峰の四輪レース、F1において、自らのエネルギーマネジメント技術をもって勝利することを目指し、2015年からチャレンジを開始しました。参戦当初は厳しい戦いが続いたものの、航空機エンジン技術の活用など All Hondaの総合力を発揮することで高い競争力を実現してきました。 また、Red Bull Racing(レッドブル・レーシング)、Scuderia AlphaTauri(スクーデリア・アルファタウリ 以下、アルファタウリ)との強いパートナーシップのもと、共に成長してきた結果、2019年シーズンは3勝、2020年シーズンも2勝※2を挙げるなど、大きな目標としてきた勝利を実現することができました

    FIA フォーミュラ・ワン世界選手権への参戦終了について
    augsUK
    augsUK 2020/10/02
    日産は相当やばいけど一応EVはやってる、ホンダも自動車の経営はよろしくなくてEVもFCVもやれてない。トヨタ含めて、EV系への謎の余裕がただの虚勢だったように見えて怖いよ
  • Hondaのロボティクス研究の取り組みについて

    Hondaは2030年に向けて「すべての人に“生活の可能性が拡がる喜び”を提供する」ことを目指しています。その実現に向けて、ASIMOのような人に寄り添い、生活の質を向上させ、人の可能性を拡大するロボティクス研究に取り組んでおり、ヒューマノイドロボットの研究も継続しています。 また、これまでのASIMOの技術の量産製品への転用や、応用製品の実用化にも取り組んでいます。 ASIMOは現在、Hondaウエルカムプラザ青山・Honda Collection Hall(栃木県茂木町ツインリンクもてぎ内)・日科学未来館(東京都江東区)で毎日デモンストレーションを行っております。 Hondaウエルカムプラザ青山ウェブサイト http://www.honda.co.jp/welcome-plaza/contents/guide/asimo/ Honda Collection Hallウェブサイト ht

    Hondaのロボティクス研究の取り組みについて
    augsUK
    augsUK 2018/06/28
    アシモ始めた頃に、自動運転車こそ市場規模が最も大きい人用ロボットというビジョンはあったのだろうか?アシモから展開する技術が気になる。
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