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育児と統計に関するauientのブックマーク (7)

  • 研究者が思わずゾッとした「子どものスマホ使用時間と偏差値の関係」小中学生7万人調査でわかった衝撃の事実 スマホの使いすぎが子どもたちの学力を破壊している

    いまや小学校高学年の時点で7割近い子が自分のスマホを持ち、SNSやネット動画、ゲームなどに熱中している。仙台市の小中学生7万人を対象にスマホ使用と学力の関係を調べてきた東北大学加齢医学研究所の榊浩平さんは「スマホの使用時間とテストの偏差値をグラフ化したところ、スマホを1日3時間以上使用する子どもたちは、勉強を頑張り睡眠時間を確保していたとしても、成績が平均未満になるという衝撃の事実が判明した」という――。 ※稿は、榊浩平(著)、川島隆太(監修)『スマホはどこまで脳を壊すか』(朝日新書)の一部を再編集したものです。 子どもの脳は急激に発達中なのでスマホの影響が顕著に 急速に進行するスマホ社会は、脳にどのような影響を与えているのでしょうか。私たち東北大学加齢医学研究所では、子どもたちを対象に脳の発達に対する影響を15年以上にわたって研究してきました。子どもを対象にする理由はいくつかありますが

    研究者が思わずゾッとした「子どものスマホ使用時間と偏差値の関係」小中学生7万人調査でわかった衝撃の事実 スマホの使いすぎが子どもたちの学力を破壊している
  • 父親が育児関わった子ども 思春期の精神不調リスク 低い傾向に | NHK

    幼い子どもの育児に父親が関わることが多いと思春期になったときに精神状態が不調になるリスクが低くなる傾向があることが、国立成育医療研究センターのグループが大規模な子どもの追跡調査を分析した結果、分かりました。父親が育児に多く関わることが、リスクの予防につながる可能性があるとしています。 分析結果は国立成育医療研究センター社会医学研究部の加藤承彦室長らのグループが精神分野の国際的な科学雑誌に発表しました。 研究グループは2001年に生まれた子どもの成長や生活について長期にわたって調べている国の追跡調査をもとに、およそ1万8500人の子どもがいる世帯について、父親の育児の関わりと思春期での精神状態との関係を分析しました。 その結果、子どもが生後6か月の段階で、父親がおむつを取り替える、入浴させる、遊び相手をするなどといった関わりをいつもするか、ときどきすると答えていた場合、ほとんどないなどと答え

    父親が育児関わった子ども 思春期の精神不調リスク 低い傾向に | NHK
    auient
    auient 2023/01/13
    擬似相関ぽい
  • パソコンを持たない若者

    私は大学で調査統計の授業(3年生対象)を持っていますが,エクセルで簡単な棒グラフを作れない学生さんが結構いることに驚いています。 話を聞くと,「エクセルなんて,1年時のコンピュータ活用の授業以来,全然開いていない。きれいさっぱり忘れた」とのこと。それどころか,パソコンに触れることもあまりないのだそうです。じゃあ,彼らの生命線ともいえるネットはどうしているのかというと,言わずもがなスマホなどの小型機器です。仲間との通信,買い物,情報収集などはこれで十分。 私などはその逆で,ケータイもスマホも持ちませんが,卓上のパソコンは必需品です。ネットはスマホでもできますが,私は目が悪いので,小さい画面はきつい。それに生業であるデータ分析や原稿執筆は,パソコンでないとどうにもなりません。 私は,若者のデジタル事情について興味を持ち,データで実態を明らかにしてみました。国際比較によって,わが国の状況を相対化

    パソコンを持たない若者
    auient
    auient 2015/02/25
    使いこなすことができる、という意味での情報リテラシーも大事だと思うので、なんか考えよう
  • 待機児童問題「見える化」プロジェクト:朝日新聞デジタル

    閉じる 隠れ待機児童数を含むランキング 認可保育施設を希望して入れなかったのに「待機児童」にカウントされない数も含め多い順に並べました。「待機児童」が少ない自治体も一気に上位に来ています。 公式の「待機児童数」ランキング 市区町村が「待機児童」として公表している数を多い順に並べました。下位の自治体でも、表には出て来ない「潜在的な待機児童」が多いところもあることがうかがえます。 「自治体が補助する認可外施設を利用」ランキング 認可外でも、東京都の「認証保育所」など自治体がお金を補助している施設を利用したことを理由に「待機児童」にカウントされなかった数を多い順に並べました。 「保護者が育児休業中」ランキング 「保育園が見つからないからやむを得ず育児休業を延長した」など、認可保育施設に入れず保護者が育休を延長したことを理由に「待機児童」にカウントされなかった数を多い順に並べました。 「特定の施設

    待機児童問題「見える化」プロジェクト:朝日新聞デジタル
    auient
    auient 2014/11/05
    データがそろってるし、見やすい。これこそ新聞社の仕事だなあ
  • 「児童虐待7万件超 過去最悪」のウソ――減少する虐待死、煽られる危機感(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    繰り返される壮大なウソ今夏もまた、壮大なウソが報じられた。「虐待増加」「過去最悪」の報道である。 4日、厚生労働省は2013年度に全国の児童相談所に寄せられた虐待相談の対応件数(以下、相談件数)を発表した。件数は2012年度よりも約7,000件増の73,365件(速報値)に達し、1990年度に調査が開始されて以来、24年連続の増加となった。 この発表を受けて、マスコミ各社の報道には、「過去最悪」「虐待増加」などの危機感を煽る言葉が並んだ。ここで読者の方々に、冷静になって考えてほしいことがある。はたしてこの世の中、子どもと養育者との関係はそれほど劣悪になってきているだろうか。 虐待、体罰、いじめ… 子どもに降りかかる暴力や危害に対して、これほどまでに敏感な時代はない。子どもの人権を尊重しようと、不断の努力を怠らない社会の到来である。虐待防止活動がこの20年余りの間に驚く勢いで拡大し、悲願の児

    「児童虐待7万件超 過去最悪」のウソ――減少する虐待死、煽られる危機感(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 陣痛促進剤の過剰投与73%…脳性まひ児調査で (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    出産時の事故で脳性まひになった子どもに補償金を支給する「産科医療補償制度」で、補償対象事例を専門家が分析した再発防止報告書が7日公表され、陣痛促進剤が使われた事例のうち、日産科婦人科学会の指針を逸脱して過剰投与されたケースが73%に上ることがわかった。 制度を運営する日医療機能評価機構は、お産を扱う全国の医療機関に対し、適正使用を求める提言を出した。 報告書によると、分析対象は、制度が始まった2009〜12年の補償対象事例188件。うち陣痛促進剤が使われた56件では、1回の薬の投与量が多すぎたり、投与間隔が短すぎたりするなど、学会の指針が順守されていない事例が41件(73・2%)あった。指針の逸脱が脳性まひの主な原因と判定できない事例が多かったが、主因と考えられた事例が1件、影響があったとみられる事例も6件あった。

    auient
    auient 2013/05/08
    母数が事故事例188件、うち促進剤が使われたのは56件、うち使用法が不適切な事例が41件、事故の主因と見られるのが1件、影響程度が6件/ もやっとする
  • 子供の自殺統計 - 新小児科医のつぶやき

    イジメ自殺について書こうと思ったのですが、これは下手に論を立てると炎上必至のアドバイスが某所にあり、これはやめます。プロットは立てていたのですが、確かに何を書いても誰かが猛反発しそうですし、それを招かないようにフンワリ書いたら毒にもクスリにもならないものになるのは確実です。そこでと言うわけではありませんが、下調べのつもりだった子供の自殺統計だけまとめておく事にします。 ■人口動態統計 人口動態統計の死因の定義ですがいばらき統計情報ネットーワークより、 死因の統計は死亡診断書に基づき作成するが,死亡診断書に2つ以上の死因が記載されている場合は,統計表章のため1つの死因を選択しなければならない。死因の選択にあたっては,医師の死亡診断書への記載に従って,原死因(直接に死亡を引き起こした一連の事象の起因となった疾病もしくは損傷であり,死亡診断書が正しく記載されている場合には,?欄の最下欄に記載され

    子供の自殺統計 - 新小児科医のつぶやき
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