雑誌は一週間, 一ヶ月待つのがつらいし, 休載になったらもっとつらい さらにつらいのは単行本で読み始めて最新刊に追いついてしまったとき その点小説は殆どが単巻で完結していいが, 雑誌連載をしている小説はだめだった つらい
雑談してて深い知識を語っていたりすると、「そんなに知識があるなら同人でも書けばいいのに」と言ってくる人がいる。 勿論、殆どは冗談半分で友好的にそういうことを言ってくるだけだ。 だが一部の人が、知識がありそうな雑談をしている人に対して、「本を書かないのはおかしい」などと言って、まるで知識があれば書くのが当然かのように批判しているという場面を目にした。書かないのは異常行動とでも言いたげな言い方だった。 しかし、考えてほしいのは、友人同士で無責任に雑談を交わす中で深い知識が出てくるのと、それを本という形で体系的に表に出すというのは、 たとえ同人であってもだいぶ違う行為なのだ。勿論同人をやってる方とそうでない方で本を出すことのハードル面で感覚が違うのは理解しているつもりだが、 書けそうなのに書かないのを異常とみなすのは勘弁して欲しい。会話してると知ってそうに聞こえるだけで、実際は対して知識なんて無
でもレビュー見たら☆1が沢山ついてたし見なくて正解だった。 多分ルパンのTVSPぐらいのつまらなさなんだと思う。 俺がラブライブ好きならきっと物凄く面白いんだろうけど別に好きじゃないし。 タダで見れるし正月暇だから見るかってだけの気分で見ても面白くないだろうな。 というかラブライブって2期から急激につまらなくなったよな。 面白かったのは1期だけだしその1期もアイマスとまなびストレート!とシスタープリンセス足して割っただけの代物だしさ。 まあ売上は凄いよ。 でもそれって何年もかけて宣伝してきた結果じゃん。 劇場版の売上も凄いけどそれって今までの総まとめってだけの話じゃん。 それに特典もついてたしさ。 うんまあラブライブの劇場版なんて別に見る価値なかったんだよ。 2期もつまらなかったしサンシャインも酷かったじゃん。 もしも映画が作られたのが1期終わった直後なら面白いかもしれないけど2期の後なん
学校や仕事で怒られて落ち込んでしまったり、イライラしてしまったり・・・そういうことってありますよね。しばらく仕事が手につかず、ぼんやりしてしまうことがあります。そんな時、自分の感情をコントロール出来ればどれほどいいんだろうと思います。この記事ではそんな「感情をコントロールする」方法が自然と身につくゲームをご紹介します。 今回取り上げるのは「SPARX(スパークス)」というゲームアプリ。これ、凄いんです。10歳代の自殺率が高かったニュージーランドで、若者のメンタルヘルスを良くするための国家的プロジェクト(Youth Mental Health Project 2012)の一環として作られたゲームです。後で紹介しますが、すでにこのゲームの持つ能力は研究で証明されています。 さっそく筆者はこのゲームをやってみました。 ゲームをやってみた「あれ、結構面白い。しかも絵がきれい」これが私のはじめの印象
和ゲーに次いで洋ゲーもいよいよ終わりを感じる。 watchdogs2のwiki、誰も更新してないじゃん。 グラビティデイズ2、今度発売されるけど誰かwiki更新する人いるの? ステマが当たり前の日本ではネットのレビューは全く信用できない。俺もAmazonに建設的なレビューを書くバイトしてたことあるしな。 今の時代、そのゲームが人気かどうかはwikiの更新頻度のみが判断材料である。 クソゲーであれ良ゲーであれ、つまらなければ誰もAmazonに辛辣なレビューを書かないしwikiを更新しようともしない。つまらないことで腹を立てるぐらいなら、さっさと離脱する。 VRは小金持ちの物好きだけしか買わないから最初から市場規模が小さい。ドラえもんでいうスネ夫君ぐらいしか買わない。 ソーシャルゲームに完全に喰われてしまった。正確にはFateと艦これとモンストか。ソーシャルゲームはやがてサービス終了の時が来れ
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