1.オッサン 2.オバサン 3.ブサイク男 4.ブサイク女 5.イケメン 6.美女 まず、間違いなく美女から助けられる。 その次がわからない
まぁ、塩や醤油ほどメジャーじゃないことは理解しているが ポン酢やマヨネーズがある家なら、つけてみそかけてみそもあるだろう でも置いてなかった それでも「今切らしてるの」くらいの反応なら許せた ただ「なにそれ」と言われるとショックが大きい なので懇切丁寧に教えてあげた あんな万能調味料を知らないなんて人生の損失である
20XX年XX月XX日。その日も、いつもと変わらない普通の日だったと思う。 このように、色は突然変異で生まれた説と、いや、徐々に色は生まれていたのだという説がある。ここでは宇宙から色がやってきた説は考えないこととする。 とはいえ、色は、あまりにも唐突に私の世界にやってきた。 信号は赤と青と黄色でできている。 空は青い。 標識は黄色い。 私は世界中の色にそんな風に名前をつけながら歩いた。 この世紀の大事件は、意外にものほほんとした形で展開している。 コンビニがCDショップになり CDショップは花屋になり 花屋は歯医者になった。 一ヶ月もすると、あの事件のことを取り立てて考える人ももういない。 もしかすると色は初めから存在していたんじゃないかというのが、今の私のおおかたの見解だ。
ヒト説 ・フレンズはフレンズ化する前の記憶を持っていることがある かばんちゃんは記憶を持っていない ・帽子についている羽根は入場パスのような特別な役割を持っている 入場パスを持っているのはヒトである証拠 ・フレンズは1種族に1個体いるので、今になって突然ヒトのフレンズが現れるとは考えにくい ・サーバルが崖から落ちても平気なように、フレンズは物理的損傷に強いと考えられる。 かばんちゃんは怪我や死を恐れているのでフレンズではない ・フレンズに捕食という概念が無い一方、かばんちゃんは「食べないで下さい!」「食べるなら僕を!」など明らかに捕食の概念を持っている ・ツチノコの「あいつまだ絶滅していなかったのか」という発言。フレンズには絶滅種も存在するので、ヒトという種族に対して「まだ絶滅していなかったのか」と言っていることになる。 ・ラッキービーストがかばんちゃんのみに反応している かばんちゃんがヒ
ニーアオートマタの「命もないのに殺しあう」ってキャッチコピーがなかなかに銘文だと思うので、増田版のキャッチコピーを作っていきたい所存。 なんかいい候補ないかなあ。
デレマスのモブキャラと聞いて誰を想像するか? 卯月や凜を想像する人はまずいない。ただそこから先の基準は人によってかなり違う。モブキャラの扱いをしてしまう人も色んな人がいて、例えばままゆ(デレマス内ではそこそこ知名度がそこそこあるはずのキャラ)を自分の知る知らないの曖昧な基準でモブキャラの扱いをしてしまう人もいれば、ボイスの付いていないキャラはモブキャラという明確な基準でモブキャラとしてしまう人もいる。 デレステから入ったプロデューサーがあまり知名度のなく、レアリティの低いアイドルをモブキャラと呼んでしまい、反感を買うこともある。しかし、これはデレマスをこれから知ろうとしている人たちに対してその事を糾弾するのは厳しいと感じる。また、プレイしたことはないからあまり詳しくないけど、ある別のゲームでは主要なアイドルを強化する為にモブのアイドルがいるみたいだし、その影響からモブと呼んでしまう人もいる
どうにも「愛でるための人型コンテンツ」が苦手な節がある。 現実のアイドルにしても、二次元のアイドルにしても。 人の形のものをしているものに「さあ消費して、どうぞ」とされると一歩引いてしまう。 アニメはあまり見ないが漫画はたまに読むわけで、好きな登場人物はたくさんいる。 人気作品だとグッズもたくさん出るが、ラバストとかみたいな人をそのままグッズにしているものがほしいとは思わない。 そのキャラめっちゃ好きでも、なんかそれをそばに置いとくの怖い気がする。 ましてや同じ顔がたくさん並ぶのは少々耐え難い。 この感覚がどこから来るのかが知りたい。 ドルオタやPの友人たちが、素直に愛でる感覚を多少は理解したい。 人間じゃない場合キャラ物のグッズにはクソほど散財しているがな! ヒトと人でないの差はなんだろう。
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