ギャグ（コメディ）アニメの演出家はもっと評価されていいと思う
言葉で説明するのは難しいが、緩急が上手かったり、きちんとした間をとっていたり、おもしろいレイアウトを作ったり、視聴者を自然と楽しませている演出家ってのはものすごい実力があるのだと思う。 ちゃんと笑えるってのはすごいことだと思う。 はれぶた、カブトボーグ、某サンリオアニメ、ギャグマンガ日和、銀魂、ボーボボ、ヘボット！などのナンセンスとかハイテンションギャグアニメはもちろん、苺ましまろ、のんのんびより、ふらいんぐうぃっちなどのゆるいコメディは間の使い方がほんとに巧いなあと思う。 ぼのぼのもいいね。 大地丙太郎、ナベシン、水島努、高松信司、森脇真琴、稲垣隆行、桜井弘明、ギャグものメインでやってる人でぱっと思いついたのはこの辺。ほかにも普段真面目なの作ってるけどコメディもやたらうまい人とかいる
男の人がおっぱい揉みたがるのって何で？
いつでも自前おっぱいを揉める身としてはこんなに柔らかいんだからそりゃ揉みたいだろうとは思うんだけど 多分そうじゃないよね やっぱ性的に興奮するからだよね しかしなんで性的に興奮するのかがわからない…謎だ…
完全に思考が男だなと思う時
お風呂から上がって肌と爪と髪の毛のケアとかのもろもろの事を済ませてからお布団にもぐりこんで はぁー今日も1日頑張ったし、ご褒美も兼ねて一発ヌいて寝るかぁ！と思った時
工業高校に女装して通ってた
工業高校に通っていた頃を、ふと思い出した話 時代だからかバカ学校だったからか、学校祭の準備期間になると制服を着ている人のほうが圧倒的に少なかった。 作業着を着てるのはまだ良い方で本番に着る衣装をそのまま来てる人も大勢居た。先生さえも変な格好している人もいたくらい。 そんな中、俺は学祭で女装することになり衣装合わせを行った。 正直自分でも可愛いと思えるほどに仕上がり、周りからは似合う似合うと煽てられて買い出しに行ってもまったく不審がられず、 周囲からは少し女を意識したような扱いをされて有頂天になった俺は何を勘違いしたのかその後も女装を続けることにした。 他のコスプレじみた格好をしている人に比べれば女装なんて大した問題じゃないと本気で思ってた。 委員だったので女装姿で校内を闊歩し、女子がいることに驚く男子の様子や、不穏な視線に過剰なスキンシップさえも心地よく そのまま学校祭が終了した後も夏休み
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サーファー気取りアメリアの彼