タイトルまま 本田未央は他のアイドルと違って Pの介在が無くとも自立できる(しようとする)存在である 自分を主張し、他人を後押しするがあくまで競争心は忘れない 己が欲望、エゴ、成功の為に率先して間違いを起こし、負の感情もまき散らす 誰かに頼ろうとせず、勝手に行動し勝手に失敗する 己の持つプライドから、簡単に謝罪もしない 媚びない短髪に中性的ファッション、そして活動的でありコミュ力にも優れる 等身大の女の子、いや、資本主義、競争社会に生きる普通の泥臭い人間の姿である この人間的アイドル像は男性優位的なアイドル文化にそぐわない 男性優位的アイドルとは常に(都合よすぎるほど)完璧で、女神のような存在だ 難しい課題をそつなくこなし、 それでいて男を立てるために名誉を捨て裏方に回る 一方で、少しでも自身に後ろ暗いことがあれば、 過剰ともいえる謝罪をして男に許しを請う そう、某AKBのように頭を丸める
6月19日(金)・26日(金)TOKYO MXほかにてセレクション放送決定! 2020.06.08 6月19日(金)、26日(金)24時よりTOKYO MX、BS11、群馬テレビ、とちぎテレビにて「衛宮さんちの今日のごはん」のセレクション放送が決定いたしました。是非ご覧ください。 ■「衛宮さんちの今日のごはん」セレクション放送 6月19日(金)24時~放送話:第五話・第六話放送局:TOKYO MX、BS11、群馬テレビ、とちぎテレビ 6月26日(金)24時~放送話:第七話・第八話放送局:TOKYO MX、BS11、群馬テレビ、とちぎテレビ お話はこちらから AT-Xにて再放送決定! 2020.05.01 6月1日(月)18時30分よりAT-Xにて再放送が決定いたしました!是非ご覧ください。放送開始日:2020年6月1日(月)18:30~
自分の中でエンタメ革命が起きました。以前からヘビーユーザーではあったと思いますが、今年は本腰入れてNetflixのみで観られる映画を掘ったらまあ出るわ出るわ面白いものが。劇場かソフトでの鑑賞かの選択肢しかなかったところに、第三の選択肢としてNetflixの存在感が急激に大きくなった一年でした。 Netflixオリジナル扱いのコンテンツは平均点高いのは知ってたけど、今年は去年より配信数が増加し追いかけるだけでも結構大変。来年はさらに増やすというから嬉しい悲鳴。同時に日本では上映もソフト化もないNetflixでしか観られない作品もどんどん配信されてるわけです。そんな作品の中でも2017年に配信されたものに限って100本以上観たのですが、如何せん本家が「これNetflixでしか観られないよ!」ってプッシュしてくれないので、配信開始が2017年の作品のみをベスト10形式で勝手に紹介しようと思い立ち
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く