あの人は当人がふわっと発達障害を自称してるのでそのラインを踏まえるけど 病名が何であれ彼の「障害」は実はそれほどライトなものではなくて コミュニケートできてるようで全然できてない場面が散見された。 これははてなにいた頃からそうだった。 自分の記事への反響を客観的に理解できない。 今回は7割ぐらい揶揄や否定が入ったブックマーク数だなとか こういうところを褒められたりこういうところを突っ込まれたりしているなとか そのような生データを取り込む段階から変なフィルターがあるのは明らかだった。 定型な人が自分のブログに否定的な感想が殺到してショックを受けたり強がったりする、 そういうのとは似て非なる不思議な反応を何度もしていた。 生データが歪んでる上にとりまとめもおかしく、その上で戦略を立てる。 意欲と言うかドーパミンや自己効力感は感じられたけど 生データ→おかしい 加工→おかしい 未来の戦略方針→お