クリエイターの皆さまに、参加パブリッシャーについて知っていただくことで、マッチングの一助となるべく始動したインタビュー企画「パブリッシャー事典」。各パブリッシャーの特色や得意なこと、目指す姿などをお伺いしていきます。 今回は、“日本で一番敷居の低いパブリッシャー”を目標に立ち上がったパブリッシャー、わくわくゲームズの大柳さんにお話を伺いました! 「わくわくゲームズ」ってどんな会社?ーー本日はよろしくお願いします! まずは会社の概要を教えてください。 わくわくゲームズ合同会社は、私一人でやっている一人パブリッシャーです。なので、日本でというか世界で一番最小の形態のパブリッシャーだと思います。 わくわくゲームズのイメージとしては、商店街の中にある普通の酒屋さんで、あんまり流行ってなさそうな感じだけど、入ってみると「なんでこんな銘柄のお酒が置いてあるんだ!?」みたいなパブリッシャーを目指してます
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