スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーが見せてくれた冊子。それは、世に出ることがなかった、"幻のジブリ映画"の企画書でした。劇場用アニメーション映画で、テーマは"戦争"。制作しようとしていたのは「火垂るの墓」を手がけた巨匠・高畑勲監督でした。"幻のジブリ映画"が伝えようとしていた "戦争"とは...。 東海ドまんなか!「いまに戦争を伝える 愛知発"幻のジブリ映画"」(2022年12月9日放送)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く