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仕事術に関するauluiのブックマーク (43)

  • 社内ミーティングの4割はゴール設定ができていない 「ムダな会議」をなくすためのファシリテーションのコツ

    多くの企業で、日々オンラインでの会議やプレゼンが行われている一方で、「参加者の表情が見えない」「ブレストが盛り上がらない」「対面より意思決定に時間がかかる」といった課題も聞かれます。記事では、Udemy Business Webセミナーより、プレゼンクリエイターの前田鎌利氏による「リモートワーク時代の必須スキル~オンラインファシリテーション入門~」の模様をお届けします。前編では、オンライン会議の品質を高めるためのフレームワークやアドバイスについて語りました。 「ビジネス・教育・書」で活躍するマルチクリエイター 前田鎌利氏(以下、前田):みなさん、おはようございます。前田と申します。今日のウェビナーには、すごくたくさんの方にお越しいただいています。限られた時間なので、バシバシお話をしていければと思います。 だいたい45分ぐらいを目途に質疑応答の時間に入れればと思っていますので、みなさん、Q

    社内ミーティングの4割はゴール設定ができていない 「ムダな会議」をなくすためのファシリテーションのコツ
  • 仕事が早い人は、思考と作業を分けている|三宅孝之

    僕が社内でずっと言い続けていることがあります。 それは「思考と作業は分けましょう」ということです。 よく、プレゼン資料を作るためパワーポイントを開いてフリーズしている人がいます。もしくは、文章を書くためワードを開いてフリーズしている人もいます。それは「思考と作業を同時にやろうとしている」からです。 ではなぜ、思考と作業を同時にやると効率が悪くなるのか? それは「脳サボっちゃう問題」が起こるからだと思っています。 脳というのは考えることをめんどくさがるもの。作業をやりながら思考しようとしても、脳は作業のほうにリソースを使ってしまい、思考のほうになかなか行かないのです。 パワーポイントで図を作成しているときや、ワードで文章を打ち込んでいるときは、「思考」しているように思えますが、実は脳の多くが「作業」に使われている、ということも少なくありません。 だから、なるべく脳を作業から解放してあげること

    仕事が早い人は、思考と作業を分けている|三宅孝之
  • 仕事は基本「つまらない」。だからこそ、ゲーム感覚と偶発性が大事|デザイナー・前田高志 - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    業界のトップを走るビジネスパーソンに仕事のこだわりやルールについて聞く連載「トップランナーの流儀」。 今回ご登場いただくのは、デザイナーの前田高志さんです。前田さんは、任天堂のグラフィックデザイナーとして約15年、広告販促用のグラフィックデザインに携わってきました。 独立後は、デザイン会社「NASU」の代表として、ポケモンセンターで販売されるグッズのアートデザインから、クリエイターのためのオンラインコミュニティ「前田デザイン室」 の設立、雑誌『マエボン』の創刊、グッドデザイン賞を受賞した粗ドットダウンロードサイト『DOTOWN(ドッタウン)』の立ち上げなど、デザイナーの枠にとらわれないユニークなプロジェクトを数多く手掛けてきました。 そんな前田さんは、ブログなどを通じて惜しみなくデザインのノウハウを発信し、SNSでもたびたび話題になります。ただ、自身について聞くと「デザイナーとしては流で

    仕事は基本「つまらない」。だからこそ、ゲーム感覚と偶発性が大事|デザイナー・前田高志 - ミーツキャリアbyマイナビ転職
  • Google re:Work - マネージャー

    イノベーション イノベーションを起こすためのスキルを習得し、業務に活かす方法を学びます。

    Google re:Work - マネージャー
  • 「成果を出せば評価される」という考えが不幸の始まり 人事評価制度に不満の声が出る、必然の理由

    人気シリーズ『図解 人材マネジメント入門』や『図解 組織開発入門』の著者であり、企業の人材マネジメントを支援する株式会社壺中天の坪谷邦生氏が、MBO(目標管理)をテーマとした新刊の発行にあたり、各界のエキスパートと対談を行います。第3回の後編は『最高の結果を出すKPIマネジメント』の著者である中尾隆一郎氏と、人事評価制度に不満が出やすい理由や、ハイパフォーマーを育てるマネジメント手法について語りました。 「成果を出せば評価される」という考えが不幸の始まり 坪谷邦生氏(以下、坪谷):私はもともと人事制度のコンサルタントなので、KPIマネジメントと評価・報酬との紐づけが気になるんです。メールで「密結合ではなく、疎結合にしたほうがうまくいく」と教えていただいたのですが、もう少し詳しく聞かせていただけますか? 中尾隆一郎氏(以下、中尾):普通の人は、成果を出したら評価をされて、給料が上がって、昇進

    「成果を出せば評価される」という考えが不幸の始まり 人事評価制度に不満の声が出る、必然の理由
  • メンバーから「できてません」「進んでません」と言ってもらうために、考えたこと

    この記事で書きたいことは、以下のような内容です。 ・マネジメントをする上では、「出来てない」「進んでない」という情報は最重要であって、早く言ってもらえば言ってもらえる程傷が浅くて済む ・機械的に進捗を把握出来るのが一番だが、なかなかそうもいかない場合もある ・だが、「出来てません」「進んでません」というのは物凄く言いにくいことで、ベテランでもギリギリまで言えない人は多い ・「出来てません」と可能な限り言ってもらいやすい環境を作るのは上司仕事 ・個人差もあるが、ある程度「言いやすい」条件を整えることで、「言えない」人でも言えるようになってくれる場合もある よろしくお願いします。 さて、書きたいことは最初に全部書いてしまったので、後はざっくばらんにいきましょう。 皆さん、「進捗ダメです」って言えてますか? 「全然できてません」って言えてますか? これはどんな仕事、どんな分野、どんな業界でも同

    メンバーから「できてません」「進んでません」と言ってもらうために、考えたこと
  • 社員をやる気にさせる「リクルートの口ぐせ」 | ライフハッカー・ジャパン

    リクルートといえば、さまざまな業界で活躍する"卒業生"を生み出している「人材輩出企業」として有名。『「どこでも通用する人」に変わるリクルートの口ぐせ』(リクルート卒業生有志著、KADOKAWA)は、そんなリクルート出身者たちが、同社で飛び交う口ぐせを紹介した書籍です。 実は、すべての口ぐせの根底には、仕事に対するひとつの哲学が流れている。 「自ら機会を創り出し 機会によって自らを変えよ」 これはリクルートの創業者である江副浩正さんが社長だったころの社訓である。リクルートの卒業生の多くが大切にしている言葉だ。(「はじめに」より) このような考え方を軸に、書では合計32種におよぶ口ぐせが紹介されています。著者によればそれらには、一人ひとりが成長するために悩み、時に反発しながらも、やがて仕事の楽しさを獲得したストーリーがあるのだとか。 きょうは第2章「『失敗をバネにする人』に変わる口ぐせ」に焦

    社員をやる気にさせる「リクルートの口ぐせ」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「職場で愛される人」は会話にコツがある!

    今の時代、まじめにコツコツやる人が必ずしも評価されるとはかぎりません。単純作業はコンピュータがやってくれる今、どんな仕事にもクリエーティビティが求められています。そしてその能力が高い人のことは、「おもしろい人」と呼ばれます。 この「おもしろい人」には、笑わせる、楽しませるといった要素以外にも、仕事ができる、ユニークな視点を持っている、個性的な生き方をしているなど、多くのいいイメージを内包しています。みんながおもしろい人になりたい、そう思われたいと感じる時代だと思います。 ではどうやったらおもしろい人になれるのか。その第一歩はコミュニケーションから始まります。私は、能力もセンスもないから……なんて言わないでください。コミュニケーションの仕方を変えれば、眠っている才能が花開くかもしれません。 僕は「サラリーマンNEO」や「あまちゃん」、最近では志村けんさんの新番組「となりのシムラ」といった番組

    「職場で愛される人」は会話にコツがある!
  • 上司が

    人材育成 講師派遣研修 公開講座 DX推進 動画教材 通信教育 オンライン研修 オンライン公開講座 オンライン研修一覧 法人向け割引サービス お申込システム WEBinsource スマートパック バリューパック(中堅・成長企業向け) eラン・研修システム 人事サポートシステム Leaf eラーニング/研修システム Leaf eラーニング特化型システム Leaf lightning eラーニング大量配信サービス Leaf inorder eラーニング視聴サービス STUDIO タレントマネジメントシステム Leaf Management / Leaf My STORY 人事評価サービス 人事評価シートWEB化サービス かんたん人事評価システム Leaf Eva 人事・総務・研修担当向けサービス ストレスチェック支援サービス セミナー運営 RPA導入支援サービス IDカードプリンタGRASY

    上司が
  • 凡人のあなたが爆速で仕事をこなすための6つのポイント。 - プロジェクトマネジメントの話とか

    「何をしてきたかと同じくらい、何をしてこなかったかを誇りたい」 ――スティーブ・ジョブズ 君の周りに異常に仕事の速い同僚はいないだろうか?僕らが四苦八苦してやり遂げるレベルのタスクを、3倍~5倍のスピードで次々消化していくモンスターたち。 「彼らとはアタマのできが違うから…」 当にIQの差だけなのだろうか? 今回は、凡人が爆速で仕事を進めるにはどうしたらよいか、考えていこう。 スポンサーリンク 1.何をやらないかを決めよう 「何をしてきたかと同じくらい、何をしてこなかったかを誇りたい」 ――スティーブ・ジョブズ 大切なことなので2回言ってやったぜ、げへへ。自分の言葉じゃないけど。 ジョブズクラスの天才ですら、自分のリソースが有限であることを認識し、何を捨ててどのような仕事に集中すべきかにアタマを使っていたわけです。あれもこれも…そりゃ、全て完璧にこなせればベストだけど、人間(天才含む)に

    凡人のあなたが爆速で仕事をこなすための6つのポイント。 - プロジェクトマネジメントの話とか
  • デキる人は実践している!仕事が2倍早くなる「集中力」持続テクニック

    デキる人は実践している!仕事が2倍早くなる「集中力」持続テクニック 2014年10月08日  by なつめ こんにちは。梅原なつめです。 皆さんこんなことは思ったことはありませんか? 「1日が24時間じゃ足りない・・・。」 限られた1日の中で効率よく仕事や勉強が進めば良いのですが、なかなかそうはいかないのが現実じゃないでしょうか。 限られた24時間の中でいかに目の前の事に集中できるか。 「集中力を高める」。これに尽きると思います。 仕事や資格試験などの勉強、ブログ運営など、集中したい場面は人それぞれ違うかもしれません。 「今よりもっと集中力があったら24時間をもっと有効に使えるのに。」 ちょっとでも集中力を高める事が出来て、仕事を効率化できたらいいなという思いでこのを読んでみました。 難しい事は何ひとつありません。 身近な事から自分で「持続する集中力」はコントロール出来るのです。 「マル

    デキる人は実践している!仕事が2倍早くなる「集中力」持続テクニック
  • モノへの所有欲から卒業すると、「勝ち方」が見えてくる:プロギャンブラーに聞く仕事術(3) | ライフハッカー・ジャパン

    僕は現在、家具家電が備えつけのシェアハウスに住んでいますが、すべての荷物はバックパックひとつに収まります。もちろん、以前はウォーターベッドやガス乾燥機などまで、ひと通り家財道具があって、Tシャツも100枚、も十数足あったのですが、1年間、海外へギャンブルの旅に出て、帰国して部屋に戻ったときに、「ここにある荷物は当に必要なのかな」とふと考えました。結局、1年間のくりかえしが人生なのだから、丸1年間もタッチしていない荷物は必要ないんじゃないかと思えたことがきっかけでしたね。 この不必要かも知れない荷物をエゴで持ち続ける分、スペースも必要となり、お金がかかる。モノを所持することは、見えにくい部分でランニングコストがかかっていることに気付けたのです。ならば僕の格言「敗因を消すのが勝因」。勝負師としての判断力で解決できないのか。 断捨離して、生活スタイルそのものもミニマルに まずは数年間さわって

    モノへの所有欲から卒業すると、「勝ち方」が見えてくる:プロギャンブラーに聞く仕事術(3) | ライフハッカー・ジャパン
  • 「話のわかりやすい人」と「わかりにくい人」のちがい

    前職の時から、私は「話のわかりやすさ」にはかなり個人差があると感じていた。 何故話のわかりやすい人と、わかりにくい人がいるのか?最初はよくわからなかった。「生まれつき」なのか?「訓練」なのか?しかし、いろいろな人と話すと、要は「サービス精神」のちがいなのではと思うようになった。 巷には色々と「話し方講座」があふれているが、細かいテクニックよりも、結局のところ「相手の立場から自分の話を見ることができるか」ということに尽きると思う。したがって、以下の8項目が重要であるとの結論になった。 「話のわかりやすい人」と「わかりにくい人」のちがい 1. 「結論」から話すか、「過程」から話すか 例 「今日の打ち合わせの結果どうだった?」と聞かれたとき 話のわかりやすい人は「うまくいきました」「イマイチでした」と結論から話します。 話のわかりにくい人は、「最初に○○の議題が有りまして、XXさんが○○と報告し

    「話のわかりやすい人」と「わかりにくい人」のちがい
  • 誰でも簡単に英語がペラペラで素晴らしい文章のイケてるビジネスマンになる方法まとめ - あざなえるなわのごとし

    ※前段が不思議な印象かも知れませんが、いたって普通のまとめです ※各エントリーの効果に関しまして、当ブログでは保証いたしかねます ※まとめは読んで身につけ、活用するまでがまとめです。ブックマークするだけでは何の効果もありません 「英語力向上~」「文章がグングン上手く~」といったまとめを日々見かけるけれど、それで上手くなったとか向上したという声をほとんど聞かない。 しかしあれだけ多くのブックマーカーズに、いつもいつもブックマークされるからには、効果があったにも関わらず、きっとそれを隠しているのだろう(そして成功者は、こっそりはてなを抜けているに違いない)。 そこで歴代2,000ブックマーク以上(文章術のみ1,000ブックマーク以上)されている記事の中から英語力と学習・記憶、文章力向上、ビジネス記事をまとめてみた。 これらを読んでマスターすれば、ライフハック100冊読んだ以上の効力でアイデア

    誰でも簡単に英語がペラペラで素晴らしい文章のイケてるビジネスマンになる方法まとめ - あざなえるなわのごとし
  • 仕事や職場環境を向上させる、驚くほど簡単な6つの行動 | ライフハッカー・ジャパン

    朝の日課を少し変えるだけで、かなり前向きな気持になり、仕事の質が著しく向上するようになることがあります。今回は、間違いなくすぐに仕事や職場環境を向上させる、驚くほど簡単な6つの行動をご紹介しましょう。 1. 毎朝"静寂の1分間"をもうける 朝の日課の中に1分間だけ時間を捻出し、一人で黙って静かに過ごしましょう。仕事のことは考えません。詩を読むか、お祈りをします。もしくは、単に頭を休めるだけでもいいです。たった1分の静寂で、こんなにもその日の力が湧いてくるのかと驚くでしょう。 2. もっと笑顔になる 笑顔になることのメリットは2つあります。1つは、笑顔は脳にもっと幸せになれと伝えるからです。(落ち込んだ時にニッと笑ってみてください)2つ目は、笑顔でいると周りの人も笑顔になることが多いからです。人から人へ笑顔が感染して広がっていきます。 3. もっと自分を褒める たとえ大きな仕事のほんの一部だ

    仕事や職場環境を向上させる、驚くほど簡単な6つの行動 | ライフハッカー・ジャパン
  • サイバーエージェントの採用は明確ですごいなーと思った話 : けんすう日記

    何のために会社に来てるの? こんなブログがあって、ちょっとした話題になっていて、おもしろいなあ、と思ったので、脊髄反射的に書いてみます。 会社は学校じゃねぇんだよ|松村淳平のブログ。 学生気分で会社に来てるヤツがいる。 お前、何しにきてんの? 「先輩に教えて頂きながら〜〜〜」 「いい友達ができるように〜〜〜」 「どんな仕事にチャレンジできるんですか?」 とか。 ふぬけた事を言ってるヤツがいる。 (中略) (私は)サイバーエージェントグループの一員として、 21世紀を代表する会社を創るため。 そして、WAVESTを日を代表する会社にするため。 そのためだけに会社に来ています。いやぁ、熱い。 小さいながら会社を経営している側としては、こういう社員が入ってくるのってすげえなと思うわけです。そういう人を採用するというプロセスがキチンとワークしていて、組織の作り方に定評があるサイバーエージェント

    サイバーエージェントの採用は明確ですごいなーと思った話 : けんすう日記
  • 仕事のピンチで急所を押さえられる人材、押さえられない人材は何が違うのか? | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! 仕事が好きな人、仕事が嫌いな人、どうでもいい人。色々な人がいると思いますが、働いているかぎりは誰もが出くわすモノ。それは"ピンチ"ではないでしょうか。 ものすごく絶好調ですべてがチャンスに見える日々を送っているかと思えば、タイのスコールのように急に手のひらを返してくる存在がピンチというものでしょう。 少し言葉を変えて<仕事がヤバイ状態>と書きましょう。 ・なんだかわからないけど、仕事量が減らない。 ・目の前の作業

    仕事のピンチで急所を押さえられる人材、押さえられない人材は何が違うのか? | サイボウズ式
  • Talpa memorandum

    橘玲の『「読まなくてもいい」の読書案内』を読んだので、感想とメモをまとめておく。 この、タイトルは『「読まなくてもいい」の読書案内』だが、実際には「読まなくていい」はほとんど紹介されていない。紹介されているのは、当たり前の話かもしれないが読むべきだ。他の読書案内と異なっているのは、”こういうは読まなくて良い”と、ばっさり切り捨てているところ。読むべきか・読まなくてもよいかの基準は、20世紀後半に爆発的に進歩した科学研究の成果に置いている。著者は、この時期に起きた科学研究の大幅な進歩を”知のビッグバン”、”知のパラダイム転換”と呼び、これ以前に書かれたは(とりあえず)読む必要がないと言い切る。古いパラダイムで書かれたは捨てて、新しいパラダイムで書かれたを読もうという話だ。ちょっと乱暴な分け方ではあるが、1980年代に大学生だった私には案外納得できるものだった。学生時代に最

  • 暗記とともに意識したい、試験合格のための「1割の工夫」 | ライフハッカー・ジャパン

    社会に出てからも、試験を受ける機会は少なくないもの。しかし、暗記さえできれば合格できるとわかってはいても、とかく難しく考えてしまいがちです。そこで役立てたいのが、『試験は暗記が9割』(碓井孝介著、朝日新聞出版)。 高校1年生のころは偏差値が35しかなかったにもかかわらず、「覚え方」を工夫することによって関西学院大学法学部に合格。大学4年生のとき司法書士試験に合格し、卒業後は公認会計士試験を通過することもできたという著者が、「勉強とは暗記がほぼすべて」という持論に基づいて勉強法を解説した書籍。 覚え方や技術、学習法などがわかりやすく解説されているので、豊富な事例を見ながら読み進めていけば、暗記の技術が身につくはず。しかし同時に注目すべきは、合格までの道筋を広い視野で捉えている点です。 その一例として、きょうは「暗記が9割」以外の残りの1割に焦点を当てた第6章「試験に受かる1割の工夫」からいく

    暗記とともに意識したい、試験合格のための「1割の工夫」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 人生を左右するのは「1%の積み重ね」 | ライフハッカー・ジャパン

    2010年、イギリスのプロ自転車ロードレースチーム「チームスカイ」のゼネラルマネージャー兼監督に就任したデイブ・ブレイルスフォード氏は、「イギリス人初のツール・ド・フランス優勝」という難しい任務を与えられました。同氏は、「わずかな改善の積み重ね」と説明する自らの考えを信じ、シンプルなアプローチでこの難題に挑みました。 それは「すべての行動において1%の改善に取り組む」という考え方です。自転車レースに関連するあらゆる分野でわずか1%ずつ改善できれば、小さな改善が積み重なって、大きな進歩につながるというのです。 ブレイルスフォード氏の下、チームスカイは予想を上回る成果を挙げるのですが、その背景に何があったのか。詳しく見ていきましょうか。 自転車チーム、まずは"手洗い"から チームはまず、選手の栄養管理、週ごとのトレーニングプログラム、サドルの人間工学、タイヤの重さなど、わかりやすい所から最適化

    人生を左右するのは「1%の積み重ね」 | ライフハッカー・ジャパン