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spaceとはやぶさに関するaurora_lummoxのブックマーク (4)

  • JAXA相模原チャンネル

    YouTube:JAXA相模原チャンネル 動画配信サービスのYouTubeに、宇宙研広報による広報活動等をご紹介するチャンネルを開設しています。 YouTube:JAXA相模原チャンネル ※ 公開動画の一部をご紹介します。最新の動画は YouTube からご覧ください。 運用中の科学衛星 「はやぶさ2」第2回タッチダウン記録映像 25分16秒|2019年製作 YouTube クレーター探査運用から第2回タッチダウン(2019年7月11日)までのプロジェクトの記録です。 「はやぶさ2」クレーター探索運用 8分19秒|2019年製作 YouTube 2019年4月25日「はやぶさ2」クレーター探索運用時の様子です。 「はやぶさ2」インパクタによる人工クレーター生成運用 19分41秒|2019年製作 YouTube 2019年4月4日・5日「はやぶさ2」人工クレーター生成運用時の様子です。 「は

  • 関係者からのメッセージ│はやぶさ、地球へ! 帰還カウントダウン | 2010年4月15日 「はやぶさ」、そうまでして君は。 プロジェクトマネージャ 川口 淳一郎

    2010年4月15日 「はやぶさ」、そうまでして君は。 プロジェクトマネージャ 川口 淳一郎 「はやぶさ」の帰還がせまるなか、2009年11月、すべてのイオンエンジンの寿命がつき、運用停止に追い込まれた。だが、われわれプロジェクトは、彼をあきらめさせることなく、動くものはなんであれ動員してあらためて走りださせることに成功した。いや走らせてしまった。運用再開を喜ぶなかで、私は、若干複雑な気持ちも併せてもっていた。「はやぶさ」は、当は帰還を嫌がったのではないか。知ってか、知らずか、「はやぶさ」を待ち受ける運命は、大気再突入で燃え尽きることだ。もちろん、子のカプセルを運び、ともかくも所定のレールに載せた後にはなるのだが。 どうして君はこれほどまでに指令に応えてくれるのか?そんなにまでして。イオンエンジンの運転が再開したとき、そんな気持ちをもってしまった。われわれが、方策を考えあぐねていたならば

  • Hayabusa Live

    ご無沙汰いたしております、ばあやです。5/16から20まで新潟で開かれた、Asteroids, Comets, Meteors という国際学会(略称はACM)に参加して参りましたよ。この学会のお名前は、直訳すると、小惑星、彗星、隕石です。つまり、これらの太陽系小天体の研究者たちが世界各国から集まってきて、最新の情報を交換したり、議論をしたりするの。この学会は、世界中のいろんな国で開かれているのですが、今年の開催国は日でした。 http://chiron.mtk.nao.ac.jp/ACM2012/ (学会のサイト。英語) ACMでは、小惑星、彗星、隕石に関する、ありとあらゆる発表が行われたわ。会場の熱気までは持ち帰れませんでしたが、せめて、雰囲気だけでも皆様にご紹介いたしましょうね。一つ一つ詳しくご説明すると、とてつもない量になってしまいますから、あくまでざっくりとしたご紹介だけで許して

  • はやぶさ、地球へ! 帰還カウントダウン

    トピックス 2013年4月1日 「はやぶさ」プロジェクトチームの解散について 「はやぶさ」プロジェクトは、プロジェクト終了の審議に付され、当初の目的を達成すると共にプロジェクト業務を全うしたと認められ、2013年3月末をもってチームは解散となりました。 ご尽力頂いた各方面関係各位、応援いただいた世界中の方々に報告するとともに、お礼を申し上げます。 ここまでの成果は後続の宇宙事業に必ずや貢献することでしょう。尚、小惑星サンプルおよびそれを維持管理するキュレーション業務は、月・惑星探査プログラムグループから宇宙科学研究所へ移管され、今後の科学研究に供されます。 2013年1月10日 第2回「はやぶさ」サンプル国際研究公募を開始 小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰った小惑星「イトカワ」の微粒子(サンプル)について、第2回目の国際研究公募(国際AO)を開始しました。 (新しいウィンドウが開きます)

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