ネットコンテンツに関するauto_chanのブックマーク (3)

  • 「ジャンル名の不遡及」問題 - い(い)きる。

    一般的にはライトノベル作家として認識されることの多い作家、神野オキナ氏が昨日、「ライトノベル」という語についてこんな連続ツイートを投稿しました。 #自分を作り上げたライトノベル ライトノベルという言葉は90年代後半、ニフティでどっかの誰かが「これは小説ではない」と「普通の小説」と「区別」するために作った言葉なので、じつはあまり好きではありません。— 神野オキナ3/6「ゴーストブロック」発売 (@OKina001) April 15, 2020 それ以前から出版社が名乗っていたジュブナイル、ヤングアダルトでいいじゃないか、というのが私の思い。— 神野オキナ3/6「ゴーストブロック」発売 (@OKina001) April 15, 2020 だから、言葉が発生する以前(90年代中盤以前)にまで遡って「ヤングアダルト」「ジュブナイル」と呼ばれていた作品を「ライトノベル」というのはちと失礼じゃない

    「ジャンル名の不遡及」問題 - い(い)きる。
    auto_chan
    auto_chan 2020/04/17
    文化も自然現象なので遡及して分析するのあり派。Webニーテンゼロ的に言うとジャンルはディレクトリではなくタグなので各自自由に貼ったタグのクラウドがウェッブニーテンゼロ的にはサンテンゼロなんじゃないかな。
  • "「萌え」の時代から「推し」の時代へ"について - シロクマの屑籠

    オタクの"界隈"で「萌える」という言葉を見かけなくなって久しい。 かわりに、「推し」という言葉を見かけるようになった。 このことについてtwitterの片隅で幾つかの意見を見かけ、私も何か書き残したくなったので、先週の続きとして書いてみる。 「推し」という言葉は、どちらかといえば実在アイドル方面で用いられてきた言葉だったと記憶している。アニメやギャルゲーのキャラクターに対して「萌える」という言葉が頻繁に使われていた90年代後半~00年代中盤にかけて、「推し」という言葉は"界隈"ではマイナーで、いわゆる二次元の美少女キャラクターは専ら「萌える」対象だった。 「萌える」という言葉は『電車男』が流行した2005年以降はニュアンスが単純化していったけれども、もともとは多義的なニュアンスを含んだ言葉だった。 「萌える」という表現がオタク達のボソボソオタク談義のなかで広がった要因のひとつに、「エロい」

    "「萌え」の時代から「推し」の時代へ"について - シロクマの屑籠
    auto_chan
    auto_chan 2020/03/25
    推しには最推しのように順列と枠制限(例:推しマーク文字制限)がある。誰かが加わったとき誰かが外れる業を背負えないので何かを推しとは絶対言わないしなんならSNSでは「推薦」さえも「スイ薦」って書くくらいだ。
  • Vtuberやめたいけどぜったいやめねえ

    そこそこ伸びたものの、停滞したあげく「懐かしい」みたいな扱いになってるVtuberをやってる。 正直つらい。くやしい。自分と同じくらいに始めた人間や自分と仲の良いVtuberはどんどん人気になる。 Vtuberは、当たり前だが才能ある人間が多い。作曲、イラスト、動画、歌、喋りその他もろもろ。 観る側だった時は、そこが大好きだった。Vtuberになったあともそこが好きだった。でも最近はそこが苦しい。 自分以外の才能をみると、くやしくてくやしくてしょうがない。 なんで自分は絵が下手なんだろう。歌が下手なんだろう。ただ長くやってるだけで、惰性でやってるだけの、空っぽバーチャルYouTuberモドキだ。 自分を応援してくれている人にしっかりと目を向けることができていたあの頃は、今よりも登録者数もTwitterフォロワーも少なかった。だけど心はずっと温かかった。 今は、数字の上がり下がりに一喜一憂し

    Vtuberやめたいけどぜったいやめねえ
    auto_chan
    auto_chan 2020/01/20
    瀬戸あさひ選手っぽさ
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