2023年2月19日のブックマーク (5件)

  • 日本の名目GDP、ドイツが肉薄 世界3位危うく - 日本経済新聞

    が維持してきた国内総生産(GDP)で世界3位という地位が危うくなってきている。長引くデフレに足元の急激な円安・ドル高が加わり、ドル換算した名目GDPで世界4位のドイツとの差が急速に縮まっている。世界最大の人口大国になったもようのインドも猛追しており、世界経済で日の存在感はしぼみつつある。2022年の日独の名目GDPに年平均の為替レートをかけあわせて比較した。日のドル建てGDPは4兆23

    日本の名目GDP、ドイツが肉薄 世界3位危うく - 日本経済新聞
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    auto_chan 2023/02/19
    名目GDPはマクロ経済政策の基本のキを愚直に守ってれば馬鹿でも上げられるのに(だから世界全体は成長している)、基本をすっ飛ばして逆方向の応用を繰り返した結果。アベノミクス初期は軌道修正したが以降と岸田WWWWWW
  • 羊5050匹(仮)のかえし方 - 緑黄シヅク | 少年ジャンプ+

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    羊5050匹(仮)のかえし方 - 緑黄シヅク | 少年ジャンプ+
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    auto_chan 2023/02/19
    シリアスなテーマにゆるふわな味付け、しゅき
  • 子どもを産むと年収が7割も減る…世界が反面教師にする日本の「子育て罰」のあまりに厳しい現状 「日本のようになってはいけない」と思われている

    30年以上も少子化対策をやっているのに効果なし 年明けに岸田首相が「異次元の少子化対策をやる」とぶち上げて以降、議論が沸騰している。首相だけでなく、与党幹部が発言するたびに、そのズレっぷりが子育て世代や若い世代の怒りを買っている。 出生率が大きな議論になり始めたのは1989年に1.57になってからだ。当時は1.57ショックという言葉まで生まれ、1992年に出された「国民生活白書」のタイトルが「少子社会の到来〜その影響と対策」と名付けられて以降、少子化という言葉は広がった。 だが、それから30年余り。数々の少子化対策と銘打った政策が手を変え品を変え試されてきたが、効果を上げているとは言えない。 30年にわたり少子化問題を研究してきた中央大学の山田昌弘教授は著書『日少子化対策はなぜ失敗したのか? 結婚・出産が回避される当の理由』(光文社新書)の中で、欧米の研究者やジャーナリストからよく、

    子どもを産むと年収が7割も減る…世界が反面教師にする日本の「子育て罰」のあまりに厳しい現状 「日本のようになってはいけない」と思われている
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    auto_chan 2023/02/19
    経済政策の失敗が根本原因なので、そこから逃げ続けている限りダメです。岸田も絶対にそれだけは注視しないと鉄の意志で全力で目を背けてて何なら便乗して増税しようって勢力に色目使ったりでウケますね!ガハハハ
  • 国産ロケットH3の打ち上げは「失敗」である

    固体ロケットブースターへの着火信号が出ず、打ち上げられなかったH3ロケット(JAXAのライブ中継動画から) <国産ロケットH3の打ち上げは「中止」か「失敗」か。共同通信記者が炎上しているが、同じことをアメリカ中国がやれば、どう表現するのか> 国産ロケット「H3」の打ち上げが、......と書き始めたところで、どのような言葉を続けるべきなのか、分からずにいる。というのも「中止」か「失敗」か、どちらの言葉で形容すべき事態なのか判然としないからだ。そう思って2月18日付の朝刊各紙の見出しを比べると、次のようになっていた。 <朝日新聞> 新型「H3」打ち上げ中止 <毎日新聞> H3発射直前で中止 <読売新聞> H3打ち上げ直前中止 <日経新聞> H3打ち上げ「中止」 <産経新聞> H3打ち上げ中止 <東京新聞> H3ロケット発射できず なるほど、世論の趨勢はすでに「中止」ということで片が付き始め

    国産ロケットH3の打ち上げは「失敗」である
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    auto_chan 2023/02/19
    あははははは!まだ失敗か中止かで空中線してんの1?あはははははh!おもしろ!あはははは
  • コロナ専門家、5類移行に最後まで抵抗 分科会議事録公表、厳しい条件次々 | 西日本新聞me

    新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けを「5類」に引き下げることを了承した政府の専門家分科会の議事録が16日、公表された。会合では5月8日に5類へ移行する政府案を容認したものの、医療関係の委員らは「まだ侮れない病気だ」と指摘。政府にさまざまな条件を突き付け、危険性がなくなったかのようなメッセージにならないよう厳しく注文を付けていた。

    コロナ専門家、5類移行に最後まで抵抗 分科会議事録公表、厳しい条件次々 | 西日本新聞me
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    auto_chan 2023/02/19
    一部の専門家の拒否権で政策が止まってはいけないし、多分野の専門家の意見を総合して最終的に判断するのは政治の責務。「やっぱ2類」に勝ち筋があるなら野党が激しく抵抗して統一地方選挙で戦うのはどうだろう。