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2008年5月27日のブックマーク (2件)

  • 梅田望夫×まつもとゆきひろ対談 第2弾「ネットのエネルギーと個の幸福」(前編):ITpro

    梅田望夫 ミューズ・アソシエイツ社長 パシフィカファンド共同代表,はてな取締役 著書に『ウェブ進化論』(ちくま新書)など Blog「My Life Between Silicon Valley and Japan」 まつもとゆきひろ ネットワーク応用通信研究所 フェロー 楽天 楽天技術研究所フェロー Rubyアソシエーション理事長。Rubyの作者 Blog「Matzにっき」 「ウェブ時代5つの定理 この言葉が未来を切り開く!」,「私塾のすすめ ─ここから創造が生まれる」(齋藤孝氏との共著)などの著者である梅田望夫氏と,Rubyの作者まつもとゆきひろ氏。2007年末に行われた対談のあとにあがった「話し足りない」との声から,2回目の対談が実現した。ネットのエネルギーをポジティブに向ける方法,オープンソースの強靱さ,個人が幸福になるためには――ウェブの未来をひらく2人が語り明かす。 ---前回の

    梅田望夫×まつもとゆきひろ対談 第2弾「ネットのエネルギーと個の幸福」(前編):ITpro
    automatic214
    automatic214 2008/05/27
    ロールモデル、対談
  • パワーハラスメント事例解説(7)「職場カプセル」型上司のやり方

    「恐怖支配」型パワハラ上司は、スケープゴートを作って職場を意のままに動かそうとするタイプ。 「張り子のトラ」型パワハラ上司は、「権力を持った幼稚園児」でした。 さて、 「職場カプセル」型パワハラ上司とは、…ちょっと名前だけで想像しにくいですね。 ----------------------------------------------- 「カプセル」とは「自我癒着」の意味で使っています。 たとえば、「母子カプセル」。これは母子の自我が自他未分離の状況でくっついていることを言います。 母子カプセルの母親は、子供が悪さをして迷惑をかければ、勝手にその行為に理由付けして言い訳したり謝ったりします。しかし、子供に何故そうしたのか、気で子供の気持ちを聴こうとはしません。手足のように、自分の一部ですから聴く必要はないのです。 子供の側から言えば、「人」としての自分は疎外されています。その上、子供が