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ブックマーク / cyblog.jp (13)

  • ポモドーロっていうなんか楽しそうな名前のテクニックを試したらなんかすごかった | シゴタノ!

    つい先週、カフェーだと仕事がはかどるとか書きましたが、早くも「慣れ」が生じてきて、だんだんサボりがちになって参りました。だいたい何をやってみてもサボる事を考えてしまうワタクシですので、ある意味当然の流れなのかもしれません。 根性でどうにかしろ、とか言われてどうにかできるような人間でないので、なんか仕組みを考えてみて、サボらないようにしてやるしかないわけです。 そこで新しく覚えたのが「ポモドーロテクニック」という技。 なんだかとても語呂がいいです。 ポモドーロって言葉に惹かれて、ちょっとこの「技」を試してみたら、これまたなんだか想像以上の効果があったので軽くご紹介いたします。 ポモドーロテクニックとは 25分頑張って、5分休憩する。これを何回かやったら、もう少し休憩する。そんだけです。もっと難しい仕組みは色々あるみたいですが、基的にそれだけです。 25分+5分の1セットのがんばりを「1ポモ

  • ときにはじっくり!Evernote の整理整頓 | シゴタノ!

    ▼編集後記: 今日は娘の1歳の誕生日で、それを記念して Flickr、Dropbox、Evernote のなかから写真や動画、そして手形などのドキュメントをまとめて見ていました。 娘の人生はこうしてクラウドのなかで記録されてゆくのだなあと感慨ひとしおです。でもバックアップもちゃんとしておかないと!

  • 『給食のオバサンだった私が下北沢で自分の店を持ちつつデザイナーで社長をやれている理由』の二大ポイント | シゴタノ!

    大会社の若社長が綴る自伝やビジネス書も面白いですが、それと同じくらい「普通のひとがどうやってひとに知られるようになったか」というはなしは面白いものです。 むしろ、私に直接関係するのは後者なので、書店でそういうを見つけては読んでいます。前回の記事 こんな人が「仕事の未来を作る」フリーランスに向く~2つのチェックポイントでご紹介した『の未来をつくる仕事/仕事の未来をつくる』も、元々普通のひとだった内沼さんがどうやって「ブックコーディネータ」という新しいお仕事のプレイヤーとして認知されていったか、というお話が書かれているものです。 今回とりあげるも、前回に引き続き「普通のひとがどうやってひとに知られるようになったか」というお話。タイトルもまったくそのまま、『給のオバサンだった私が下北沢で自分の店を持ちつつデザイナーで社長をやれている理由』です。 こうやって記事を起こすとき、普段ですとタ

  • シゴタノ! — Mac の操作に物足りなくなったら乗り換えたい PathFinder

    ▼編集後記: シゴタノ!ではちょっと秘密のプロジェクトを進行中で、この作業に連日かかりきりです。GTD やタスク管理をしていても、タスクはなくなりません。むしろ、自分に関心のあるタスクに全力で向きあうためにこうしたタスク管理があるのだなということをかみしめているところです。かみしめすぎてちょっと寝不足気味ですが、次回にはこの秘密プロジェクトのベールを取り去ることができるでしょう!

    automatic214
    automatic214 2010/02/21
    Finderのすごいやつ
  • 「ライフログ」が変える心 | シゴタノ!

    ▼編集後記: Follow @nokiba セミナーのご質問や感想をいただいてよく見かけるのが、Evernote の「タグ」の使い方が分からない、というものです。当はタグの使い方が分からないと言うより、タグの構造の作り方が分からない、ということだと思います。 機能的なルールが理解できているなら、あとは自分でつけていくのが1番の近道です。 ・1意のタグしか作れない ・階層タグは作れるが、上位が下位のタグのノートを、自動的に取り込んでくれるわけではない ・あるタグのついているノートを、他のタグへドロップしても、元のタグは消えない といったところが機能的なルールです。「うまくつけないと、後で困ったことになる」などとは、考えないことです。タグの完璧な青写真を最初にイメージしても、後から集めるノートの傾向が変わりますから、それに伴ってタグも変えざるを得なくなります。 たとえば私は最初、テニスのノー

  • シゴタノ! — 1分間メール術

    必ずしも速く済ませられる方がいい、と言いきれるものではありませんが、延々考え込み続けたあげく、出すべき時機を逸してしまうくらいなら、早めに対応した方が喜ばれるのがメールです。 43フォルダ作戦 私はGmailのラベルを使って、メールは「43フォルダ式」に対処しています。 具体的なやりかたは、01-31までのラベルを作り、対処したい「日にち」のラベルをつけて、メールをアーカイブしていくのです。 そんなことをしてはラベルが多くなりすぎると言われるかもしれませんが、Gmailではふだん、使わないラベルを隠しておけます。常時表示させておくのは、一週間分くらいで十分です。 メールの中には、返信が必要なわけではないが、2週間先に「見返す」必要のあるものがあったりします。そういうメールにスターをつけても、スターのついたメールが増えて、また、スターの意味がいろいろと混在してしまいます。 見るべき日のメール

  • 2010年の仕事始めまでに仕込んでおきたい10冊(2人前) | シゴタノ!

    昨年に引き続き、今年読んだから、佐々木正悟さんと僕(大橋悦夫)とでそれぞれ10冊ずつ、今年は「2010年の仕事始めまでに仕込んでおきたい」ということでピックアップします。 電車での移動中やちょっとしたスキマ時間にざっと目を通す読み方ではなく、邪魔の入らない静かな空間で、お気に入りのメモ帳とペンを片手に手を動かす、という能動的な読み方を想定しています。 ですので、以下の20冊のうち多くても3冊か4冊に絞って、そのエキスとエッセンスを仕事始めといわず、読んだそばからすぐさま仕事に活用する、という意気込みで読んで欲しいものばかりです。 ではさっそく順不同に。 佐々木正悟編 1.『フリー〈無料〉からお金を生みだす新戦略』 ──好きなことをして生きていきたいすべての人に 「好きなことをして、生きていくのは難しい」とはよく言われる。インターネット時代がやってきて、「ついに好きなことをして生きていけ

    automatic214
    automatic214 2009/12/30
    2010年に読みたい本リストに加える
  • 朝の10分で「やる気」をチャージする「POWER YOUR MORNING Podcast」 | シゴタノ!

    仕事が忙しいとなかなかじっくりとを読んだり勉強したりといった時間が取れないものです。 そんな中、以前からその存在は知りつつもなかなかタイミングが合わずにキャッチできていなかったのが、J-WAVEの早朝の番組「WAKE UP TOKYO」の「POWER YOUR MORNING」というコーナー。 文字通り、「あなたの朝に元気をチャージ」というテーマで各界の著名人がビジネスの教訓を語るのですが、番組自体が早朝5:00〜7:00ということで、夜型な僕には視聴の難しいコンテンツだったのです。 そこで、ラジオサーバVJ-10を入手して、ハードディスクに予約録画をするようにしていたのですが、今度は「聴く時間がない」という自由人ぷりに、我ながらあきれていたところで、これを知りました。 » WAKE UP TOKYO POWER YOUR MORNING Podcast Podcastですから、iTun

  • 読んだ本の内容をチームで共有する方法 | シゴタノ!

    先日、以下のお二人と会してきました。 ●読者数18万人を超えるメルマガ「プレジデントビジョン」発行人であり、 モバイル広告代理業のライブレボリューションを経営する増永寛之さん ●一橋大学在学中に公認会計士試験に合格し、その後26歳で 30万部のベストセラー『会計のことが面白いほどわかる』を世に出した天野敦之さん (以下のエントリーでご紹介した『君を幸せにする会社』の著者です) » 勉強熱心なビジネスパーソンをドキッとさせる『君を幸せにする会社』 ▼会レポート: ・理念主義経営 (増永さん) ・No.076 まさにクマ太郎を実践されている会社(天野さん) お二人ともにそれぞれの分野で突出した実績をあげられている方々だけに、興味深いお話をおうかがいすることができました。 たくさん出た話題のうち、「なるほど!」と思えた、増永さんの会社で実践されているという「読んだの内容をチームで共有する

  • ロディアを使い始めて改めて気づいた大切な2つのこと | シゴタノ!

    ロディアの良いところは次の3つです。 1.安い(189円) 2.切り取れる 3.80枚つづり 1.安い(189円) 100円ノートにはかないませんが、それでもこの価格で手に入るのは、心置きなく使うには十分でしょう。まとめ買いをすれば、単価はさらに安くなります。 ▼11冊を10冊の値段で 2.切り取れる 切り取れるのがロディアのユニークさといえます。しかも、特殊加工(マイクロカット加工と呼ぶそうです)で、きれいに切り取ることができます。「切り心地が良い」ということで愛用されているようですが、実際に使ってみると、なるほど、気持ちが良いです。 今のところはまだ失敗していません(せっかく書いたメモが破れてしまったらげんなりしてしまいますから)。 3.80枚つづり 実はここがポイントです。80という数字には特に意味はありません。ただ、冒頭の太田さんの次の一言がロディア導入の背中を押してくれました。

    ロディアを使い始めて改めて気づいた大切な2つのこと | シゴタノ!
  • シゴタノ! - 自分もみんなも楽になるメールの読み方・書かせ方

    Tips for Mastering E-mail Overload 前回は、書き手の立場から、読み手にとって重荷にならないようなメールの書き方を上記の記事から取り上げましたが、今回は同記事の後半で紹介されている、今度は読み手の立場としての自分がメールに押し潰されないようにするための自衛策で、 1.メールに飲まれない 2.自分にとって負担になるメールを書かせない という2つのアイデアをピックアップしてみます。 1.メールに飲まれない 前回のエントリーについて、はてなブックマークで以下のようなコメントをいただいていましたが、 まさしくその通りで、いくら自分がこういった工夫をしても、メールを送ってくる相手が変わらなけれは、事態は改善されません。 そこで、 ●有無を言わさず、やってもらうようにしなければならない とした上で、相手が“ルール”に従わざるを得ないようなメール読み方を提案しています。

  • シゴタノ! - 読み手の負担を最小化するメールの書き方

    Tips for Mastering E-mail Overload 受信トレイに山のように届くメールをいかにして効率よくさばくか、という技術的な話はそれこそ山ほどありますが、結局自分一人ががんばっても“山”そのものを動かすことはできません。 そもそも、メールは気安く送ることができるために、コスト負担構造が逆転している、すなわち書き手よりも読み手にとって重荷になっていると、書かれています。 ●メールが登場する以前は、送り手にコストがかかっていた ●連絡文を書く、切手を貼る、投函する、といった手間、 ●送り先の数に応じて嵩む郵送料、 ●それゆえ、おのずと送り先を厳選していた そして、 ●メールの登場とともに、これらの送り手のコストが格段に下がり、 ●ちょっとした思いつきや衝動でメールを送れるようになった ●しかも、一度に数十人の同僚に送り届けることができる ●自分ができる、ということはみんな

    automatic214
    automatic214 2006/11/16
    メールの書き方。TIPS
  • シゴタノ! - 仕事を楽しくする研究日誌

    Windows歴30年目に突入しましたが(1994年6月、IBMのDOS/V互換機でWindows3 […]

    automatic214
    automatic214 2006/04/19
    LifeHacks満載
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