2022年1月23日のブックマーク (3件)

  • 「他人との旅行にはこれだけ喧嘩の種があるんだぞ」誰かと旅行する時の基本的な揉め事リストがとても参考になる

    咲来さん@ @sakkurusan ・飯はこだわるorこだわらない ・高速or下道 ・シティホテルor旅館orビジホor安宿 ・観光地行くorいかない ・名物べたいorべたくない ・大浴場orユニットバス ・部屋色orバイキング ・布団orベッド ・夜飲みに行くor行かない ・グリーンor普通車 これだけ他人との旅行には喧嘩の種があるんだぞ 2022-01-21 15:30:16

    「他人との旅行にはこれだけ喧嘩の種があるんだぞ」誰かと旅行する時の基本的な揉め事リストがとても参考になる
    automatican
    automatican 2022/01/23
    家族旅行ですらこういうことがある 高校生ともなると部屋は兄弟一緒じゃ嫌とか
  • 筒井康隆「美女」は消えますか?|文藝春秋digital

    そんな世の中にしないためには一人一人が戦わなければいけない。/文・筒井康隆(作家) 使っていた言葉が消えている今の社会 30年以上も前に出した『残像に口紅を』という私の小説が、いま話題になっているそうです。20代の若者が動画投稿サイトで話題にしたところ、急に売れ出して、4ヶ月で11万5000部も増刷されました。 4年くらい前には同志社大の後輩、タレントのカズレーザー君がテレビ番組で紹介してくれたのですが、あのときも10万部くらい売れました。若い人が紹介してくれることで、これまで僕の作品など読んだこともないような中高生が手に取ってくれていると聞きました。時代を超えて読みつがれることは、作者冥利につきますね。 この小説は日語の音が消えていく「文字落とし」という、和歌などで古来より使われている手法で書いています。「あ」という音がなくなれば「愛」という言葉は消えるし、「あなた」と呼びかけることも

    筒井康隆「美女」は消えますか?|文藝春秋digital
    automatican
    automatican 2022/01/23
    容姿端麗スポーツ万能頭脳明晰の生徒会長、という表現はトップクラスにめちゃくちゃ差別的ということになるのかな ライトノベルでよく使われるオタクの共通認識として説明不要な設定も危うい感じのが多いな
  • 夏目漱石「月が綺麗ですね」の元ネタを遡る

    「夏目漱石は「月が綺麗ですね」となんか訳していない」という話から、「初出であるとされる70年代以前がどうだったのか知りたい」という話が出ていたので、Googleブックスを検索していたのだが、1962年刊行の『日人の知恵』にこのような話があるらしい。 さらにいえば、日の社交の基は「見る」ことで成立する。 若い男女の恋人同士が愛の告白をするとき、西洋人のように、 「私はあなたを愛しています(I love you)」 などとはけっしていわない。 そんなことばを口に出さなくとも、満月を仰ぎ見て、 「いいお月さんですね」 そして、二人でじっと空を見上げるだけで、意思は十分通じるのだ。 日人の知恵 - 林屋辰三郎 - Google ブックス この『日人の知恵』というは、 なんと、昭和37年に発行されたで、その前年朝日新聞に連載された「日人の知恵」を再編集したもの。 日人の知恵 林屋辰

    夏目漱石「月が綺麗ですね」の元ネタを遡る
    automatican
    automatican 2022/01/23
    諸説あることは断言しないほうがよいのだろうけど、創作物を描くにあたっては面白いと思う説を使うことがあり、万が一それが広まってしまうとこれと同じ状況になってしまいそうだな