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エッセイに関するauzのブックマーク (10)

  • 日本も欧米なみの「超絶階層社会」になる…これから格差の下側へ落ちる人に「共通するマインドセット」(御田寺 圭) @gendai_biz

    〈インフレとAI時代が同時に始まりました。アメリカではここ20年、基的にずっとインフレ基調でしたし、IT化、AI化も長らく進んできました。その結果、社会は分断し、貧富の差が広がり、いくつかの階層に分かれました。なので日でも今後、貧富の差が拡大し、いくつかの階層に分かれるんじゃないかな?(中略) なぜ、こんなにも貧富の差が広がったのかには諸説ありますが、富裕層とそれ以外の人を分けたのは、投資をしているか否かでしょうね。テック系の仕事に就き、若いうちから投資を始めた層は、間違いなく富裕層い込んでいますし、そこそこの仕事で、あまり投資をやってこなかった人はミドルクラスです。そして、たいした仕事にもありつけず、投資お金を回せなかった人々は、貧困層です〉(まつひろのメルマガ『日アメリカのように社会が階層化するだろうか?』2024年3月8日より) もはや説明不要だろうが、日銀は今月19日

    日本も欧米なみの「超絶階層社会」になる…これから格差の下側へ落ちる人に「共通するマインドセット」(御田寺 圭) @gendai_biz
  • SNSを見ると「みんな金があるなあ」と驚愕する。お金がなくても幸せなのか|AM(アム)恋愛メディア

    2023.10.04 わたしのこと SNSを見ると「みんな金があるなあ」と驚愕する。お金がなくても幸せなのか 女の人生をナナメから考えるブックガイド #135

    SNSを見ると「みんな金があるなあ」と驚愕する。お金がなくても幸せなのか|AM(アム)恋愛メディア
  • なぜ「ひろゆき」は時代の寵児となったのか?「かわいそうじゃない人」を見放した日本社会の末路(御田寺 圭) @gendai_biz

    なぜ「リベラル」はひろゆき氏に敗れたのか 現代ビジネスでも過去にいちど寄稿していた社会学者・伊藤昌亮氏が、岩波書店の雑誌『世界』2023年3月号に寄稿した「ひろゆき論」が大きな話題になった。SNSでも「これまで出された『ひろゆき論』でかつてない解像度の決定版だ!」と好評を呼び、ウェブ版も公開されたようだ。 同記事では、ネットの有名人であり実業家であった「ひろゆき」氏が、近年に入って「反リベラル派のオピニオン・リーダー」として支持と影響力を高めている理由や背景について、批判的に述べている。近頃の新聞のオピニオン欄などでよく見る形式的な「ひろゆき叩き」ではない。ひろゆき氏の人物像や思想的バックグラウンドやその方法論などについても多面的な軸で考察を試みようとしている点でも画期的である。一読の価値は十分にある。 「リベラル派」がなぜ「ひろゆき」に敗れるほど苦境に立たされているのかについての考察とし

    なぜ「ひろゆき」は時代の寵児となったのか?「かわいそうじゃない人」を見放した日本社会の末路(御田寺 圭) @gendai_biz
  • FIREの目標は「成功したミニマリスト」 週刊プレイボーイ連載(505) – 橘玲 公式BLOG

    近年、欧米を中心にミレニアル世代のあいだで影響力を増しているのが、ミニマリズムとFIRE(Financial Independence, Retire Early:経済的に独立し早期リタイアする)です。アメリカ西海岸などのリベラル富裕層のライフスタイルは、BOBOS(ブルジョア:Bourgeois+ボヘミアン:Bohemians)と呼ばれることもあります。 FIREが目指す経済的独立(FI)は、会社に依存しなくてもいいだけの金融資産をできるだけ早く貯めることで、その目標はだいたい100万ドル(約1億円)です。“億り人”になれば、パワハラ上司や足を引っ張ろうとする同僚、責任を押しつけてくる無能な部下に煩わされることなく、自由な人生を生きることができると考えているのです。 とはいえ近年は、早期リタイア(RE)は仕事からの引退ではなく、好きな仕事で長く働くことに変わってきました。現代社会にお

  • 元カレが結婚してタワマンに住んでた - 人生万事こじらせるべからず

    ※この記事はもともと「元カレが結婚してタワマンに住んでた」というタイトルでしたが、削除されました すみません、記事の取り下げをしました。 まさか奥様の発言のうち、「結婚しました」が嘘だと思ってなくてですね。 「元カレが結婚した」という私のブログのタイトルすら不誠実になってしまうので、取り下げさせてください。タワマンには住んでました。

    元カレが結婚してタワマンに住んでた - 人生万事こじらせるべからず
  • 日本にいるとお金が減っていくのはなぜか|野本響子@文筆家&編集者・在マレーシア

    こんにちは! 日移住したマレーシア人ブロガーが「日のマーケティングが完璧すぎてしんどい」と言っていました。 マーケティングが発達してるのは実に良し悪しで、人によっては、企業が巧妙に仕掛けた「あれ買わないとダメ」「これがないと恥ずかしい」という謎の思考に振り回されることになる。相手は心理学のプロ。だからいつまでたっても「なんかが足りないのでは?」って気分に悩まされることになっちゃう。 — のもときょうこ🇲🇾「日人は『やめる練習』がたりてない」(集英社)発売中 (@mahisan8181) June 14, 2020 海外の方がラクだよね~っていう感覚 日のMarketing戦略のせいかも 「この春のトレンドはコレ!」 「 ワーママにおススメ!」 「今、子供におススメの習い事!」 日系美容院で久しぶりにVery読んで 30代半ば女性 子持ちワーママで上手くマーケされ アクションと

    日本にいるとお金が減っていくのはなぜか|野本響子@文筆家&編集者・在マレーシア
  • 「言いたいことが言えなくなった」水面下で進む"インターネット離れ"本当の理由 殺伐とした緊張感に溢れている

    新型コロナウイルスの世界的な流行は、人々にインターネットの便利さを実感させた。だが、文筆家の御田寺圭さんは「『ネットのつながりは現実の代わりにはならない』という声を聞くことが増えた。原因は“つながりすぎ”ではないか」という――。 「不安・不満・怒り」が溢れている 「うーん、最近はネット見なくなったなあ。現実の方が自由だから(笑)」 ――と、先日一緒に事をしたとある知人から言われた。 「むかしはネットの方が自由で、現実じゃ言えないことを言いあえるような空間だと思ってたんだけど、最近だと『その話はネットで言うのはまずいから、オフで会ったときに話そう』ってな具合になってきて、もうネットをやってる意味なんかないなと思うようになってきた」 そう語る彼は、ひと昔前までSNSでもそれなりに発信していた、なおかつそれなりのフォロワー数と知名度のある人物だったが、最近では数カ月に1回程度の発信になっていた

    「言いたいことが言えなくなった」水面下で進む"インターネット離れ"本当の理由 殺伐とした緊張感に溢れている
    auz
    auz 2021/09/29
    「「ローカル」な余白のある空間に担保された「同質性」の快適さに気づいてしまった。」リアルはネットほどの拡散性もなく、あまりにも価値観の違いすぎる人との接触も少ないからね。
  • 橘玲 公式サイト | Tachibana Akira official site

    作家・橘玲(たちばなあきら)の公式サイトです。はじめての方は、最初にこちらの「ご挨拶」をご覧ください。また、自己紹介を兼ねた「橘玲 6つのQ&A」はこちらをご覧ください。 体操女子のパリ五輪日本代表で主将だった19歳の選手が、飲酒と喫煙によって出場を辞退しました。 この問題を考えるには、飲酒や喫煙が法によってどのように定められているかを確認しておく必要があります。 20歳未満の飲酒/喫煙は禁止されていますが、これは青少年の健全育成を目的とするためで、罰則はありません(酒やタバコを行政処分によって没収することは認められています)。 さらに、成人年齢が18歳に引き下げられたことで、これまで親権者や監督者に課されていた飲酒・喫煙を制止する義務もなくなりました(平成30年6月20日の警察庁生活安全局長の通達)。そうなると残っているのは、20歳以下に酒やタバコを販売した者への罰則だけです。 これを簡

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  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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  • 【無料note】お金が「貯まる族」と、「貯まらない族」|PuANDA

    まったく金が貯まらない男が、知人に何人かいる。 その金の貯まらない男の行動を見ていると面白いほど似通っていて、 部族のようなので彼らを「お金が貯まらない族」と呼ぼう。 「貯まらない族」はいつも、「あれがほしい」「これがほしい」と呟いている。 やれ、新しい時計が欲しい。 新作のコートが欲しい。 新しいiPhoneが欲しい。 と言う。 不思議だなと思うのは、彼らのなかではいったん「欲しい」となると、知らぬ間に「買わなければならない」と脳内で変換されてしまうようなのだ。 たとえば「新作のコートが欲しい」と思った途端、貯まらない族の脳内では「新作のコートをなんとしても買わなければならない」と処理されているらしい。 そうして、彼らの頭の中は「欲しいもの」=「買わなければならないもの」でいっぱいである。 飽くなき探究心、と言えば聞こえがいいかもしれない、否、底なしの浪費欲求とも言える。 ●「貯まらない

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