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生物に関するauzのブックマーク (81)

  • 蝶が大西洋横断に成功、4200キロを休みなく飛行 新研究

    ヒメアカタテハが大西洋を約4200キロ以上も止まることなく飛んだとする研究結果が明らかになった/Gerard Talavera (CNN) 科学者らはチョウの群れが大西洋を約4200キロ以上も止まることなく飛んだ証拠を発見した。6月25日にネイチャー・コミュニケーションズ誌に掲載された研究で明らかになった。 この発見により、昆虫学者で筆頭著者のジェラルド・タラベラ博士が抱えていた10年にわたる謎が解明された。タラベラ氏は2013年10月、フランス領ギアナの海岸で約10匹のヒメアカタテハに出会った。南米では通常見られることのないこれらのチョウは、羽に穴や裂け目があり、疲れ切っていたことから、同氏は長距離を移動してきたのではないかとの仮説を持ったという。 チョウはどこまで飛べるか タラベラ氏が共同執筆した16年10月の研究では、欧州のヒメアカタテハが地中海やサハラ砂漠などの障害に直面しながらも

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    auz 2024/07/03
  • 保護カラスに「くちばし切る?」と聞いたらうれしそうにやってきて…… 心通わせるお手入れに「めちゃかわいい」「お利口さん」

    保護主が声を掛けると、うれしそうに応じるカラスの姿がX(Twitter)に投稿されました。投稿は記事執筆時点で162万件表示され、1万1000件以上の“いいね”が集まっています。 投稿者さんにくちばしのお手入れをしてもらっているのは、ハシブトガラスの「呂色」さんです。呂色さんは2018年に横断歩道脇で骨折、衰弱していたところを投稿者さんが保護し、終生飼養登録を行った個体です(関連記事)。 お手入れするよ 投稿者さんによると、呂色さんの上のくちばしには先端が歪んで伸びてしまうクセがあるとのこと。くちばしが伸びてくると細かいものがつまみにくくなるようで、呂色さんはくちばしが伸びる=ごはんがべづらくなるということをきちんと理解しているようです。 うれしそうにやってきました、かわいい 来月あたりにくちばしのお手入れをしようかなと思っていた投稿者さんですが、呂色さんはこのところ投稿者さんに何かとく

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    auz 2023/10/13
  • 実は水族館でも上手く飼えない?「海の宝石」ウミウシの不思議 - ナゾロジー

    自然の生き物とは思えないくらいカラフルな色を持つことで有名なウミウシ。 その美しい姿から「海の宝石」と呼ばれることもあります。 しかし、写真ではその鮮やかな姿を見たことがあっても、水族館の展示などで見かけるのは意外に少ないと思いませんか? 実はウミウシには水族館で飼育しづらい理由があるのです。 今回は世界各地の華やかなウミウシを紹介すると共に、水族館で飼育しづらいウミウシの特殊な生態について解説します。 Incorporated nematocysts in Aeolidiella stephanieae (Gastropoda, Opisthobranchia, Aeolidoidea) mature by acidification shown by the pH sensitive fluorescing alkaloid Ageladine A https://www.scienc

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    auz 2023/09/01
  • 「初めて見てビックリした」 のけぞる鹿とカラスの関係に「奈良県民も驚き!」

    しかC(@igufoto)さんが、そんなコメントとともに1の動画をSNSで公開しました。 映っているのは、1頭のシカと1羽のカラス。 シカに接近したカラスが、角から垂れ下がる何かを引っ張っています! カラス、鹿の角の皮をべているところを今日初めて見てびっくりした。角の皮をめくるのは過去にも見た事があったけど、あくまで「遊び」としてやってるもんだと思ってたら、普通にべてた pic.twitter.com/quB2jtpCdu — しかC (@igufoto) August 29, 2023 一見すると、カラスがシカに意地悪をしているように見えるかもしれません。 しかし、シカはカラスに怒るどころか「もっとお願いします」といわんばかりに、角を差し出しているではありませんか! 角から垂れ下がるひも状の皮は、成長途中の柔らかな角を包んで守っていた『袋角(ふくろづの)』の名残。 角が成長し、破け

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    auz 2023/08/31
  • 「寒さで恐竜絶滅」定説揺らぐ 恒温・冬眠、極地で育児 - 日本経済新聞

    NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

    「寒さで恐竜絶滅」定説揺らぐ 恒温・冬眠、極地で育児 - 日本経済新聞
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    auz 2023/04/17
  • 東大の助教を辞め、5年任期の教員に…シジュウカラにすべてを捧げる「小鳥博士」の壮大すぎる野望 「僕は、シジュウカラという動物を世界で一番見てるんで」

    「鳥の言葉」の解読に成功した若手研究者がいる。京都大学白眉センター特定助教の鈴木俊貴さんは、10年かけてシジュウカラの鳴き声を集め、鳥が言葉を話すことを突き詰めた。「僕は、シジュウカラという動物を世界で一番見てるんで」と話す鈴木さんの生態を、フリーライターの川内イオさんが取材した――。 世界で初めて鳥の言葉を解明した男 「今、ヂヂヂヂッて鳴いたでしょ。シジュウカラが集まれって言ってます。向こうに何羽か残ってるから、こっちに来てって呼んでますね」 「今、ヒヒヒって聞こえました? あれはコガラが『タカが来た』と言ってます。それを聞いて、シジュウカラも藪やぶのなかに逃げたでしょ。日語と英語でダイレクトに会話しているような感じで、ほかの鳥の言葉も理解してるんです」 某日、まだ雪が残る軽井沢の森のなかを、京都大学白眉はくびセンター特定助教の鈴木俊貴とともに歩いた。シジュウカラの研究を通して、世界で

    東大の助教を辞め、5年任期の教員に…シジュウカラにすべてを捧げる「小鳥博士」の壮大すぎる野望 「僕は、シジュウカラという動物を世界で一番見てるんで」
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    auz 2022/05/27
  • 【感動】転んで起き上がれない雛鳥。もがいていると……すかさず親鳥登場! - 親子愛溢れる瞬間捉えた動画に「かーちゃんかっこええ!」「これが愛か」の声集まる

    転んじゃった🦆 pic.twitter.com/VW5wSaCX9L — もも (@isr3104) May 22, 2022 転んでしまった我が子に気付いた親鳥、もの凄い勢いで助けに来てくれましたね。良かったです。親の愛情になんだかほっこり! この動画を見た人からは、雛鳥のパニックぶりに「おチビ可愛い!!」「可愛すぎてほんと好き」「かわいすぎ無理wwwwwww」といった声が。 また、親鳥が見せた行動に「ママ飛んできた~~~すごい」「おかぁさんはっやwwww」「シュバァァアンって現れるかーちゃんかっこええ!」「すっ飛んでくるってまさにこういうことを言うんですね」「これが愛か」「お母さん流石!」と、驚きと称賛の声が多数寄せられていました。 動画を撮影されたももさん(@isr3104)に、当時の状況についてなどお話をうかがいました。 ツイ主さんに聞いてみた ―― こちらはどのようなシチュエー

    【感動】転んで起き上がれない雛鳥。もがいていると……すかさず親鳥登場! - 親子愛溢れる瞬間捉えた動画に「かーちゃんかっこええ!」「これが愛か」の声集まる
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    auz 2022/05/26
  • ニホンミツバチとセイヨウミツバチの違い。作られる蜂蜜(ハチミツ)も違う! - ネイチャーエンジニア いきものブログ

    ニホンミツバチとセイヨウミツバチって何が違うの? 作られる蜂蜜には違いがあるの? こんな疑問に答えます。 日には2種類のミツバチが生息しています。 ニホンミツバチ セイヨウミツバチ 見た目は似ている2種ですが、行動や習性には見た目以上に大きな違いがあります。 また、彼らが作るハチミツにも違いがあり、僕たちの生活にも関係しているんですね。 僕はネイチャーエンジニアの亀田です。 年間100回以上全国各地で生き物観察をし、様々な虫に出会ってきました。 そんな虫好きの僕が、ニホンミツバチとセイヨウミツバチの特徴と魅力を紹介します。 日に生息する2種のミツバチの特徴 ニホンミツバチ セイヨウミツバチ ニホンミツバチとセイヨウミツバチの違いと見分け方 野生と飼育 オオスズメバチへの対抗手段 ミツバチによる蜂蜜(ハチミツ)の違いと種類 植物の受粉を助ける大事な虫 ニホンミツバチとセイヨウミツバチと同

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    auz 2022/03/26
  • 【虫好きにオススメ漫画】コミカルな絵にガチな虫知識「サバイビー」 - ネイチャーエンジニア いきものブログ

    僕はネイチャーエンジニアの亀田です。 年間100回以上全国各地で生き物観察をし、様々な虫に出会ってきました。 そんな虫好きの僕が、オススメする虫漫画を紹介します。 それは、ミツバチが主人公の漫画「サバイビー」。 サバイビー 1 (ジャンプコミックス) posted with ヨメレバ つの丸 集英社 2000-01 Amazonで見る Kindleで見る 楽天ブックスで見る 週刊少年ジャンプに掲載されていた作品で、作者は「つの丸」先生。 つの丸先生と言えば、有名な作品に「みどりのマキバオー」があります。 僕はマキバオーも読みましたが、こちらの「サバイビー」の方によりハマりました。 というのも、サバイビーは「絵のタッチはコミカルながら、作中登場する虫の知識は格的」な作品なのです。 虫好きにはたまらない虫の話がポンポンと出てきます。 僕は先日、久しぶりにこの作品を読み始めたら、一瞬で全巻読破

  • 明日からお庭でできる、冬や春の野鳥の招き方

    休業日もフォームからの問合せ・申込みは可能です。 ※各店舗の休業日とは異なります。 お客様コールセンタースタッフ 小さなご相談もお気軽にお問合わせ下さい。有資格者が最適な解決策をご提案いたします。 小川 植松 村上 森田 金 中野 石井 杉原 木村 嶋 八村 三坂 宗行 織 石田 森末 吉村 小林 溜田 花井 濱田 須田 小嶋 西村 田中 浅井 湯 上田 竹内 紙谷 橋 小柴 福 前田 森光 伊達 吉田 出田 寺口 池成 福井 都 大西 岡田 横田 木村 佐藤 福山

    明日からお庭でできる、冬や春の野鳥の招き方
  • 野鳥を庭に呼ぼう!可愛い野鳥があそびにきてくれる庭木 | エクステリアと住まいの。Nexell ネクセル

    春の話ですが友人宅の戸建て住宅にお泊りさせてもらった時「可愛い鳥の声で目覚める」というステキ体験をしました。その家の子供に「毎朝くるんだよ」って教えてもらい、野鳥を眺めながら美味しいコーヒーをいただくという最高の朝を過ごさせてもらったわけです。マンション住まいなので住まいと木はかなり遠い位置に存在していて、野鳥といえばスズメとカラスとハトしか見ない日々。戸建ての魅力はやはり庭だ!と改めて思いました。そんなわけで、野鳥が遊びに来てくれる可能性の高い庭木を選んでみました。あなたはどの野鳥に遊びに来てほしいですか? 画像引用元:一期一会の野鳥たち キビタキ 明るい山野に生息しているキビタキ。あまり平地の街中の庭木には遊びに来てくれないかもしれませんが、この鮮やかな黄色!姿も鳴き声も美しく、バードウォッチャー憧れの鳥だそうです。キビタキが呼べるかも知れない木はサンショウ、ニシキギ、ヒサカキ、マユミ

  • アカエイの全身骨格標本が地球外生命体過ぎて驚きの声 「フェイスハガーだ」「パターン青、使徒です」

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています アカエイの全身骨格標が、地球外生命体感あふれるビジュアルで大変なインパクトを放っています。魚類とも全く違うすごい構造だ……。 これはすごいビジュアルだ…… 地球外生命体感あふれる 通常のアカエイとの比較 この骨格標を作成したのは、いのししの人さん(@hunterfigskate)。以前イシガキフグの全身骨格標を作成し話題になりました。 イシガキフグを全身骨格標にしたらめちゃくちゃ強そうだった 「天然のチェーンメイル」「要塞みたい」 アカエイの全身骨格標は、2年程度試行錯誤してついにきれいに作れたとのこと。非常に細い骨が扇状に連なっており、見るからに作成が難しそうなことを感じさせます。 いのししの人さんは、アカエイを骨格標にする様子を動画でも公開。2年掛けて培った技を参考に、家に使徒みたいな骨を飾ってみてはいかがでしょうか

    アカエイの全身骨格標本が地球外生命体過ぎて驚きの声 「フェイスハガーだ」「パターン青、使徒です」
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    auz 2022/03/01
  • 四十雀は巣箱好き?読み方と由来!スズメと違う?季語になる理由

    かなり街中に住んでいる人でも、朝家の中にいると、鳥の鳴き声がずいぶんと聞こえてくることに気が付くはずです。 街中には限られた種類の鳥しかいないのでしょうか。誰でも知っているのはスズメやカラス、暖かな季節になるとツバメもやって来ます。 でも、もしかすると気付かぬうちに、小さな鳥はみんなスズメだと思いこんでいるかも知れませんよ。 ちゃんと見ていると、自分の身近に四十雀のような鳥がいたのかと、新たな発見ができます。 今回は四十雀について解説します。 四十雀について知ることで、身の周りの鳥を観察する楽しさを知ることができますよ。 小さくてかわいい!四十雀はどんな鳥?名前の読み方と由来! 四十雀の読み方は「シジュウカラ」です。全長は約14.5cm、スズメと同じくらいの大きさなので、大きさだけで判断していると、スズメと間違えてしまうかも知れません。 四十雀はスズメと同じスズメ目に属しており、シジュウカ

    四十雀は巣箱好き?読み方と由来!スズメと違う?季語になる理由
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    auz 2022/02/06
  • 東京の会社に勤めながら、田舎の町でかわいいエミューちゃんと一緒に暮らす日々(文・玉置 標本) - SUUMOタウン

    著: 玉置 標 オーストラリア原産の飛べない大型鳥類であるエミューを、卵から孵化させて室内飼いしている砂漠さん。「エミューちゃん」と名付けて溺愛している彼女の日々をTwitterで知り、共通の友人と一緒に会いに行ってきた。 自分の身長くらい体高がある動物との共同生活はどう考えても大変そうだが、エミューというオアシスを得て心が潤いまくっている砂漠さんの話を聞き、自分の持つ常識の狭さを思い知らされた。 エミューを飼い始めた意外な理由11月某日に砂漠さんの家を訪れると、窓の内側に大きな生き物がいた。エミューだ! すごい、すごい、すごい。 もちろんこのエミューちゃんに会いに来たので、エミューがいて当然なのだが、実際にこうして家の中にいる姿をみると、やっぱり驚いてしまう。 当にエミューだ! こちらが飼い主の砂漠さん 砂漠さんがエミューちゃんと暮らしている理由は、特別な思い入れがあって昔から飼いた

    東京の会社に勤めながら、田舎の町でかわいいエミューちゃんと一緒に暮らす日々(文・玉置 標本) - SUUMOタウン
  • 昆虫シリーズ⑥ 花が大好きなハナアブの仲間 | あきた森づくり活動サポートセンター

    ハエ目昆虫は、2枚のハネを持つ昆虫で、ハエやアブ、蚊、カガンボなどの仲間。花を訪れるハエ目昆虫は、種類も個体数も非常に多く、ハチ目に次いで重要な送粉グループである。その中でも、花の咲く里山や高山のお花畑によく見られるのがハナアブの仲間で、蜜や花粉を採餌するために花にやってくるハエ目の代表種である。訪花に特化したグループで、そのほとんどが花を訪れる習性をもっている。(写真:ナミハナアブとゴマナ) ハチに擬態した模様が美しく、採餌の様子や空中でのホバリングする仕草がとても可愛い。メスは、卵をつくるため、タンパク質を多く含む花粉を採餌する。オスは、花蜜を採餌するためと、メスとの出会いを求めて花にやってくる。(写真:キヒゲアシブトハナアブとコデマリ) ハナアブとミツバチの見分け方 ミツバチの触覚は、ハナアブに比べて長い。 ハナアブの眼は、ハエと似ていて大きい。ミツバチの眼は、アリに似ている。 ハナ

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    auz 2021/11/05
  • 昆虫シリーズ⑤ クマバチ、その他ハナバチの仲間 | あきた森づくり活動サポートセンター

    見かけによらずおとなしいクマバチ(ミツバチ科) ブンブンと大きな羽音を立ててホバリングするハチがクマバチ。体長約23mmと大型で、ずんぐりした体形。黒色で、胸は黄色の毛に覆われている。ハネは黒色でやや紫色味がある。繁殖期のオスは、縄張りをつくり、ホバリングしている姿をよく見かける。巣は、長いものだと30cmにもなる。卵のそばに、幼虫のべ物となる花粉だんごを置く。羽化後も母子が同居する(亜社会性)。花の外側から穴を開けて蜜を吸う盗蜜行動もよく観察される。(写真:ハマナス) 名前の由来・・・クマをイメージさせるような体型・色・毛をしているのが由来。各地の方言で「クマンバチ」とも呼ばれている。「クマンバチ」とは、一般的に大型のスズメバチの別名だが、スズメバチ同様怖そうなイメージが先行して方言に使われているのだろう。ブンブン怖そうな音を立てて飛んでいるオスには、針がなく、例え素手でつかんでも刺さ

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    auz 2021/10/09
  • オオスカシバ

    スズメガ科まとめ 雀蛾図鑑 オオスカシバってどんな虫? 大型の蛾の仲間ですが、色合いもカラフルで顔が可愛かったりするので、人気も高い昆虫だったりします。 オオスカシバとの出会い小話 小学生の頃に初めてこの昆虫を見つけたときには、とても驚いたのを覚えています。 なぜって? 花の上でホバリングをしながら花の蜜を吸っているのですが、飛ぶスピードがあまりに早く、目の前から消えたように見えました。そんなに素早く動ける生き物がいるなんて知らなかったんですね。ユーマかと思いました。 しかも、体は大きく、なんの種類かも想像できなかったので、母に捕まえてもらって図鑑で調べたのを覚えています。(素早すぎて自分で捕まえられなかった、笑) 図鑑に普通に載っている昆虫で、図鑑で見るのと生きている昆虫を見るのでは印象がかなり変わると、更にびっくりしたのを覚えています。 花のミツを吸いに来たオオスカシバ。 スズメガ科

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    auz 2021/09/25
  • 【殺さないで】よく家で見かける「黒くて小さいクモ」の名前が実はメチャクチャかっこいい / しかもハエやゴキブリを食べてくれる!

    » 【殺さないで】よく家で見かける「黒くて小さいクモ」の名前が実はメチャクチャかっこいい / しかもハエやゴキブリをべてくれる! 特集 【殺さないで】よく家で見かける「黒くて小さいクモ」の名前が実はメチャクチャかっこいい / しかもハエやゴキブリをべてくれる! GO羽鳥 2013年6月7日 家の中でよく見かけるクモといえば、黒くて小さいアイツである。茶色のヤツもいたりする。1センチにも満たない体で、家の中を一生懸命チョコチョコと徘徊している。どうか彼らを見つけても、そっと見逃してやってほしいのだ。 「家グモ」とも呼ばれる彼らの正式名称は「アダンソンハエトリ」。実はメチャクチャかっこいい名前をしているのだ。しかもしかも、それだけではないッ! 真に伝えたいことはここからだ!! ・小バエくらいなら瞬時に捕獲 ハエトリグモ科に属するアダンソンハエトリは、その名の通り「ハエトリ」が得意である。小

    【殺さないで】よく家で見かける「黒くて小さいクモ」の名前が実はメチャクチャかっこいい / しかもハエやゴキブリを食べてくれる!
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    auz 2021/09/17
  • イカは「いつ・どこで・どんなエサを食べたのか」を記憶する能力が老化しても衰えないことが判明

    by Richard 自分が経験した出来事に関する記憶は「エピソード記憶」と呼ばれ、時間や場所、その時の感情などを伴うものです。人間においてエピソード記憶の能力は年齢を重ねると共に衰えることが知られていますが、イカを対象にした新たな研究により、イカは「いつ・どこで・どんなエサをべたのか」といった出来事を記憶する能力が、加齢によって衰えないことが判明しました。 Episodic-like memory is preserved with age in cuttlefish | Proceedings of the Royal Society B: Biological Sciences https://royalsocietypublishing.org/doi/10.1098/rspb.2021.1052 Cuttlefish retain sharp memory of specifi

    イカは「いつ・どこで・どんなエサを食べたのか」を記憶する能力が老化しても衰えないことが判明
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    auz 2021/08/19
  • 不変哲(新) on Twitter: "カメの甲羅は末梢神経が通っていて意外と敏感らしく、このカメは甲羅を引っ掻かれる刺激が好きなようなので、親切な動物愛護団体がブラシを使った特別な装置を作ってあげると、カメは気に入って、甲羅マッサージ機を毎日堪能するようになった… B… https://t.co/qShuWFIXP5"

    カメの甲羅は末梢神経が通っていて意外と敏感らしく、このカメは甲羅を引っ掻かれる刺激が好きなようなので、親切な動物愛護団体がブラシを使った特別な装置を作ってあげると、カメは気に入って、甲羅マッサージ機を毎日堪能するようになった… B… https://t.co/qShuWFIXP5

    不変哲(新) on Twitter: "カメの甲羅は末梢神経が通っていて意外と敏感らしく、このカメは甲羅を引っ掻かれる刺激が好きなようなので、親切な動物愛護団体がブラシを使った特別な装置を作ってあげると、カメは気に入って、甲羅マッサージ機を毎日堪能するようになった… B… https://t.co/qShuWFIXP5"
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    auz 2021/06/28
    カメの甲羅は末梢神経が通っていて意外と敏感らしく