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2021年2月4日のブックマーク (6件)

  • 宿根草植栽に織り交ぜて楽しみたい秋植え球根 6選

    庭づくり、植物選びに“マンネリ“しているあなたへ。分類の垣根を取り去った植物セレクトで話題の、ボタニカルショップのオーナー&園芸家の太田敦雄さんがお届けする連載「ACID NATURE 乙庭 Style」。今回ピックアップする植物は、秋のガーデニングの参考にしてほしい、宿根草植栽に織り交ぜて楽しみたい秋植え球根6選。庭の面白さや植物の可能性のアンテナを刺激します。 春~初夏咲きの宿根草と合わせて楽しめる秋植え球根 秋植え球根というと、他の植物に先駆けて早春を彩るシラーなどの小球根類や、春庭の華やかな主役、チューリップを思い浮かべる方も多いでしょう。どちらもガーデニングでは定番アイテムですよね。 今回は、少し見方を変えて、宿根草と同じように植えっぱなしでよいものや、春~初夏咲きの宿根草植栽にとけ込みつつ、ほどよく目立つ植物をご紹介します。 メドウガーデン風の宿根草植栽に、エレムルスや、植えっ

    宿根草植栽に織り交ぜて楽しみたい秋植え球根 6選
    auz
    auz 2021/02/04
    オーニソガラムは数年植えっぱなしのほうがよく育つ。イキシア、エレムルス、カマッシア。マイナー植物の紹介。
  • オーニソガラムを増やしたい! 最適な時期と方法、注意点を知っておきましょう

    星のような形をした小さな花を、茎先にたくさんつけるオーニソガラム。庭にぎっしりと並んで咲いている姿はかわいらしく、清楚な印象からさまざまな花と相性がいいことが人気です。また、切り花にしたときの花もちがよいので、アレンジのアクセントとしても使い勝手のいい花材です。そんなオーニソガラムを増やす方法と、そのコツを、NHK趣味の園芸』などの講師としても活躍する、園芸研究家の矢澤秀成さんにお聞きしました。 オーニソガラムを育てる前に知っておきたいこと オーニソガラムは、6弁の星形の花をいくつもつける球根植物で、多くは清楚な純白です。ヨーロッパやアジア原産の耐寒性種と、アフリカ南部原産の半耐寒性種があり、やや育て方に違いがあります。鉢植え、地植え、どちらにも向いていますが、耐寒性種はどこでも地植えができるのに対し、半耐寒性種は、寒冷地では日当たりのいい南向きの場所に植えるか、鉢植えにするほうがいいで

    オーニソガラムを増やしたい! 最適な時期と方法、注意点を知っておきましょう
    auz
    auz 2021/02/04
    球根の形態各種
  • 1月の花(1月に咲く花の画像や花言葉) | 花言葉-由来

    1月から咲き始める花(2種) ウメ(1月~3月) ウメ | 詳細 → 花言葉(全般): 「高潔」「忠実」「忍耐」 旬の季節: 早春 開花時期: 1月~3月 出回り時期: 1月~4月(最盛期は2月) 花持ち日数: 3~7日程度 オウバイ(1月~3月) オウバイ | 詳細 → 花言葉(全般): 「控えめな美」「期待」「恩恵」 旬の季節: 冬~早春 開花時期: 1月~3月 各月の花 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月以前から咲いている花(23種) シクラメン(10月~4月) シクラメン | 詳細 → 花言葉(全般): 「遠慮」「気後れ」「内気」「はにかみ」 旬の季節: 冬 開花時期: 10月~4月 出回り時期: 10月~5月(最盛期は11~12月) 花持ち日数: 5~7日程度 スイセン(12月~4月) スイセン | 詳細 → 花言葉(全般): 「う

  • コロナを語る「専門家」、信頼できる人とできない人……どう見極めればよいのだろう | 文春オンライン

    どの情報が正しく、どの情報が間違っているのかを判断するのがとてもむずかしい時代になっている。ツイッターやウェブメディアなどインターネットの情報はもともと玉石混交だし、では新聞やテレビを信用できるのかというと、福島第一原発事故から新型コロナ禍にいたる間に、完全に信頼は失墜してしまったと私は受け止めている。 では専門家の意見なら信じられるのか。しかしこれも確実ではない。「専門家」と呼ばれていても、怪しげなことを言う人が少なくないからだ。たとえばコロナ禍では、たくさんの医師や研究者がテレビのワイドショーに出演したり、ツイッターで発言したりしている。「医師が感染症について語ってるのだから信頼できるだろう」と多くの人は思ったし、私も初期は漠然とそう思っていたが、実はそうでもなさそうだというのは、2020年春に緊急事態宣言が出るぐらいのころからだんだんわかってきた。

    コロナを語る「専門家」、信頼できる人とできない人……どう見極めればよいのだろう | 文春オンライン
  • トケイソウ/とけいそう/時計草

    【トケイソウとは】 ・南米、オーストラリアなどを原産とする常緑の蔓性植物。花が文字盤のある時計のような形態になることから時計草と命名された。現代風な花にも見えるが日へ渡来したのは意外に古い1723年で、オランダから入ってきた。 ・別名はボロンカズラ(梵論葛)で、こちらは花を梵論子(ぼろんじ=虚無僧の原形)に見立てたもの。英名のパッションフラワーは花の様子を十字架に張り付けられたキリストに擬えたもので、パッションは情熱ではなく「受難」を意味する。 ・成長は旺盛で、緑色をした細い蔓が巻きひげを出し、他の植物に絡みながら伸長する。蔓は分岐が多く、葉が繁茂しやすいため緑のカーテンにも使われる。葉は手のひら状で5~7つに深く裂け、長めの柄があり、葉の付け根には目立った托葉がある。 ・開花は不定期だが5~10月に咲くことが多い。花は直径6~10センチほどで微香がある。複雑なデザインだが、3枚の苞、5

    トケイソウ/とけいそう/時計草
  • カロライナジャスミン

    【カロライナジャスミンとは】 ・北米南部及びグアテマラを原産とする蔓性の低木。丈夫な性質を持ち、あまり環境を選ばずに育つことから、都市部の街路や遊歩道、公園やショッピングモールの植え込みなどに使われることが多い。 ・お茶や香水の原料して知られるモクセイ科のジャスミン(代表はマツリカ。日ではオウバイやキソケイなど)とは関連がないものの、甘い花の香りがそれらに似ていることから命名された(実際の花の香りはジャスミンよりも弱い。)。カロライナは自生地であるアメリカの地名から。 ・花期は春(4月~5月頃)で、画像のようにラッパ状の黄色い花を次々に開花させる。花の直径は2センチほど。「素直」「気立ての良さ」「長寿」などの花言葉がある。 ・蔓性であり、放任すれば壁や他の樹木を伝って蔓を伸ばしていく。葉は小さいが厚手で、緑色が濃く、秋になると紅葉を楽しむことができる。 ・根や茎を含む木全体にゲルセミン(

    カロライナジャスミン