ウクライナ情勢を巡り、多国間による2つの「合意」が焦点となっている。ロシアはウクライナ東部紛争の和平への道筋を示した「ミンスク合意」の履行を迫る。一方の米欧はロシアこそが過去に結んだウクライナの安全を保証する「ブダペスト覚書」に違反していると批判する。緊張緩和に向けた外交交渉は難航が予想される。国連安全保障理事会は17日の会合でミンスク合意の履行状況を議論する。議長国のロシアが呼びかけた。同国
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2月24日、ついにロシアがウクライナに侵攻しました。戦禍は東部ウクライナだけに止まらず、全面攻勢が始まっています。ウクライナ全土が航空攻撃やミサイル攻撃に晒され、全面戦争が開始されてしまいました。 このロシアの侵略行為に対して抗議の意味を込めて、今後はウクライナの地名のカタカナ表記をウクライナ語の読み方に由来にしたものに変更したいと思います。日本ではウクライナの地名はソ連時代の影響でロシア語の読み方が由来のカタカナ表記で広まっていますが、これを止めます。ウクライナの土地はウクライナ語由来の読み方をするべきだと考えます。(ただし、あくまで私個人がこうするという宣言です。) なお2019年に在日本ウクライナ大使館が「ウクライーナの地名の正しいスペルと使用法に関する公式ガイド」を出しているのですが(※現在ウクライナ政府関連サイトはロシア軍のサイバー攻撃を受けており、閲覧し難い状態です)、ウクライ
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