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2024年1月18日のブックマーク (3件)

  • 【初心者のための簡単ルール説明】LoveLetter ラブレター - Board Game to Life

    更新日 2018年5月6日 ラブレターは、城の人物と協力しながら、お姫様にラブレターを届けるというコンセプトのゲームです。 〈ゲームの目的と勝利条件〉 ゲームの勝利条件は次の2つのどれか一つを満たしたときになります。 ①自分以外の相手を全て脱落させる ②デッキが無くなった時点で、自分のカードの強さが1番高い それでは、具体的にどのようにゲームが進んでいくのか解説していきます。 <<ゲームセット>>まず、カードを1枚ずつ配ります。下記の画像では4人プレイを想定しています。 また、自分に配られたカードが何であるか確認してください。 次に、先攻のプレイヤーを決めます。ここでは、付属の羽ペンタイルを用います。 これで、ゲームの準備は終了です。 <<ゲームの流れ>> 画像のようにアクションしてください。 ポイントは、『1枚引いて1枚捨てる、その効果が発動』という動作の繰り返しです。 このアクションを

    auz
    auz 2024/01/18
  • ヴィレヴァンが知らぬ間にマズいことになってた

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    ヴィレヴァンが知らぬ間にマズいことになってた
    auz
    auz 2024/01/18
  • 「コンコルディア」ルール説明メモ

    各プレイヤーはローマ名家となって入植者たちをつかい経済網を掌握していきます。神の名のもとにもっとも勝利点が高い人が勝利です。 ルールブックのページ数は4ページと少ないのに、なぜかやることがたくさんある戦略重要考えるゲームでした。ダイスなどの運要素が少なく結構実力が試されるゲームではないでしょうか。 プレイ人数:2~5人(今回は4人でプレイ) プレイ時間:ルール把握してから150分ぐらい 準備 付属のシートを参考に準備。わかりやすい。画像大きくなります。 ボード上に配置するもの 付属のシート通りにコマやカードを配置します。特に難しいところはないですが配置するものは多いです。 各属州ごとに2~3個物品が算出されます。 各プレイヤーが受け取るもの まずは自分の色を決めます。 (1)担当色の入植者の陸路版(人型)と海路版(船型)を1コマずつローマに配置 (2)勝利点マーカー(円型)をメインボード枠

    「コンコルディア」ルール説明メモ