■アイドルストップ対応バッテリー5万円が1年半で交換!? ●アイドルストップ機構を推奨した自動車評論家にも責任が? 今まで省燃費技術の象徴として幅広く採用されているアイドルストップながら、ここにきて不要論も出てきた。理由は簡単。使い方によってはバッテリー寿命が驚くほど短くなってしまうからだ。一番厳しいのはサンデードライバー。休日に出掛けると高速渋滞や行楽地渋滞、ショッピングモール渋滞などに遭遇する可能性高く、アイドルストップがフルに稼働します。 最悪の場合、1年半でコーションランプが点灯し、アイドルストップしなくなってしまう。ディーラーに持って行くと「バッテリー寿命ですね。交換が必要です。バッテリーは消耗部品に指定されています。1年半使っているため保証の適用外になります」と言われ、ミドルクラスで5~6万円のバッテリー交換料金を提示される。アイドルストップ対応のバッテリー、驚くほど高い。 ヤ
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