©GAMBA OSAKA 22節の横浜F・マリノス戦以来、欠場が続いています。お察しの方も多いかも知れませんが、マリノス戦の後半、60分過ぎにもともと痛めていた右足首で地面を強く蹴ってしまい…。その瞬間に「これは、やばい!」と思うくらい衝撃が走ったので尾を引きそうだなと覚悟していましたが、その直感が当たってしまったという感じです。 実は一旦、ピッチの外に出て右足首の状態を確認した際にそのまま交代することも考えたのですが、マックスの痛みで足が麻痺していたことや、自分の感覚的に「残りの30分ほどをプレーしようが、交代しようが、右足首の状態が変わることはないな」と思い、そのままプレーを続けました。チームとしてもスコアは1-1という状況ながら、流れも内容もすごく良かったし、その勢いを止めたくないという思いもありました。結果的に、試合後、右足首を診てもらった際にもドクターからは「源が感じた通り、残り