みなさんこんにちは。コモノです。 今日は先日発売された「テオティワカン:シティオブゴッズ日本語版」の開封レビューをお届けしますよ! 画像出典:テオティワカン:シティオブゴッズ 日本語版 - テンデイズゲームズ -TendaysGames- 「テオティワカン:シティオブゴッズ」は個人的には今年トップクラスの注目作だった。届くのを首を長くして心待ちにしていたボードゲームの一つなのだ。 本作はワーカープレイスメントの名作「ツォルキン」の流れをくむ三部作の第2弾と位置付けられているみたい。マヤ・アステカ文明に先んじてメソアメリカを支配したテオティワカン文明がモチーフになってるよ。 もうボックスアートを見れば想像がつくように、テオティワカンでピラミッドを建設し勝利点を競うボドゲ。(⇦それだけじゃありません) 血を欲する神々に祈りを捧げた謎多き文明、古代都市の神秘に触れるテオティワカン:シティオブゴッ