品種の特徴 弱剪定 古枝咲き(前年枝に開花)・早咲き品種 古枝に花をつける 古枝から1~4節伸びて花をつける 強剪定 新枝咲き(本年枝に開花)・遅咲き品種・四季咲き 地上・地中から新芽が伸びて開花 地中から新芽が伸びて開花 中剪定 新旧両枝咲き・四季咲き 2番花は側枝にも開花 系統 弱剪定 アーマンディ系、シルホサ系、フォステリ系、モンタナ系、アルピナ・マクロペタラ系、ハンショウヅル 早咲き大輪 強剪定 ビチセラ系、タングチカ系、ヴィタルパ系、フラミュラ系、ヘラクレフォリア系、遅咲き大輪(ジャックマニー)系、テクセンシス系、ヴィオルナ系、インテグリフォリア系 中剪定 大輪咲きの中生種、フロリダ系、ラヌギノーサ系 花後の剪定 弱剪定 花柄を摘み取る、新梢を2節残して切る 花から1~2節下の新梢を剪定 強剪定 新梢を下1~2節残して切る 地際から1~3節残して切る 中剪定 新梢の枝の半分を切る