キヤノンから、35mmフルサイズセンサーを搭載したデジタル一眼レフカメラ「EOS 6D」が発表された。12月上旬発売予定で、ボディーのみの予想実売価格は20万円前後。 EOS 6DはAPS-Cセンサーを搭載する「EOS 7D」の下のクラスという位置づけの中級者向けモデル。センサーの解像度は約2020万画素となる。 幅144.5×奥行き71.2×高さ110.5mm、本体のみの重量は約680gという、フルサイズ機としてはコンパクトかつ軽量なボディーが特徴だ。 また、EOSとしては初めてGPSと無線LAN機能を内蔵するのも大きな特徴。無線LANにより撮影した画像をPCやウェブのクラウドサービスに転送したり、同社の無線LAN対応デジカメやプリンターに送信したりできる。さらにテレビなどのDLNA機器による画像再生も可能だ。 加えて、スマートフォン用アプリ「EOS Remote」を利用することで、スマ
The Verge's Joshua Topolsky visits Google's HQ to check out the future of Android. Read more: http://www.theverge.com/2012/10/29/3571956/nexus-4-nexus-10-and-android-4-2-googles-new-nexus-lineup-video Subscribe: http://www.youtube.com/subscription_center?add_user=theverge Check out our full video catalog: http://www.youtube.com/theverge/videos Visit our playlists: http://www.youtube.com/theverg
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