2018年3月18日のブックマーク (2件)

  • 福島に残り、動物たちを世話し続ける男 背負った「十字架」 (sippo) - Yahoo!ニュース

    生い茂る木々に囲まれた山里の一角で、不意に動物たちの気配が濃くなった。 福島県富岡町。東京電力福島第一原発から12キロの町に2月19日、山口県光市の写真家・那須圭子(57)と友人の葛西敦子(56)=東京都=が訪れた。原発事故で立ち入り禁止になった地に一人残り、動物たちの世話を続ける男に会いに。 【写真特集】福島県飯舘村にとり残された犬やたち 日付が変わる頃、作業服を着た男が帰ってきた。松村直登(58)。那須たちと酒を飲みながら、これまでの日々を振り返った。 震災当時、鉄筋工事の会社を営み、両親と暮らしていた。7年前の3月11日午後、ものすごい揺れに襲われた。だが、母は足腰が悪く、動くに動けない。その翌日の午後、今度は「ドドーン」という音が腹に響いた。原発で起きた水素爆発の音だった。 さすがに避難しようとしたが、親戚の家や避難所に居場所は見つからず、やむなく自宅に戻った。数日後、近所を歩い

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  • これで部屋がスッキリ!佐々木典士さんに聞いたミニマリストになるための物の捨て方12 | CHINTAI情報局

    手放すことで近づく! ミニマリストへの道 持たない暮らしに興味があっても「物が捨てられない……」という人もいるだろう。そこで今回は、物の手放し方をミニマリスト・佐々木典士さんに聞いた。 「手放すことは“習慣”であり“技術”である」 ならば誰もが習得できるはず。12の技術を駆使し、持たない暮らしを始めよう! 1.明らかなゴミから捨てる まずは「捨てる習慣」を身に付けることから始める。生ゴミや空き缶、壊れた家電など明らかなゴミから捨てていく。そうやって手放す達成感を積み重ねることが重要。いつしか、必要ないのに捨てられない物や、なんとなく捨てづらい物、思い出深い物なども手放せるようになる。そして思い立ったなら「いつか」ではなく「すぐに」手放すべきだ。手放すことは技術だから、実践を通して磨いていくのが一番良い。 ゴミがあっては部屋はいつまで経っても片付かない 2.複数ある物は手放す ゴミの次に捨て

    これで部屋がスッキリ!佐々木典士さんに聞いたミニマリストになるための物の捨て方12 | CHINTAI情報局