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ブックマーク / www.actzero.jp (4)

  • 【怒りのUI】プロトタイピングツールを比較してみた|株式会社アクトゼロ|クリエイティブブログ

    こんにちは、デザイナーのスライです。 夏が終わってしまいましたね。 夏が恋しいです、、、 さて、UIUXを効率的に検証できるツールとして、 プロトタイピングツールの需要が高まっています。 今回はそんなプロトタイピングツールの中で、 無料で使えるものをまとめてみました。 怒りのUI第7回目「プロトタイピングツールを比較してみた」です。 (※スマホサイトを作成する想定での比較です) Prott Prott 恐らく、国内で最も有名なプロトタイピングツールだと思います。 株式会社グッドパッチが提供しているツールで、 日語環境で利用できる点が大きな魅力です。 無料版は1プロジェクトのみ作成可能です。 画面遷移と遷移させるためのアニメーションを、 直感的に設定できるのが特徴です。 作成したプロジェクトにはURLが生成され、 下記の流れで実機での確認ができます。 URLへアクセス ホーム画面に登録

    【怒りのUI】プロトタイピングツールを比較してみた|株式会社アクトゼロ|クリエイティブブログ
    avycko
    avycko 2016/11/01
  • Instagrammerを巻き込むメトロポリタン美術館の象徴的事例|株式会社アクトゼロ|ネットマーケティングレポート

    こんにちは。アクトゼロの山田です。 最近では有名人が投稿する写真がニュースになるなど、一般的な認知度が高まってきたInstagramですが、企業のマーケティング活用という観点から見た時には、日国内ではまだまだこれから…といった温度感のように感じています。 企業アカウントを立ち上げて、魅力的な写真を投稿していくというシンプルな活用方法だけではなく、こういったケースもあるというのをニューヨークのメトロポリタン美術館を例にご紹介できればと思います。 ひとりの写真家から始まった取り組み アメリカの写真家Dave Krugmanという人から、今回のケースはスタートします。 彼のInstagramアカウントを見て分かる通り、まさにプロの写真家レベルという感じで、とても印象的な写真が並んでいます。 Instagramに魅了され、素晴らしい写真をアップする彼は、Instagram上で抜群の存在感を発揮し

    Instagrammerを巻き込むメトロポリタン美術館の象徴的事例|株式会社アクトゼロ|ネットマーケティングレポート
    avycko
    avycko 2015/07/30
  • 企業も注目するInstagram活用、今年はソーシャルコマース元年!?|株式会社アクトゼロ|プランナーズブログ

    ここ最近、急激に注目され始めているInstagram。写真などの画像・動画によるSNSで、スマホで撮影した画像をアプリ上で手軽に加工ができ、簡単にアート作品のような画像を共有できるサービスです。 日でもモデルやアーティストが利用することもあり、いわゆる「おしゃれ好き」なファッション感度の高いユーザーが多く集まっています。また、ユーザーの過半数は10代~20代と、年齢層は若い世代が多いソーシャルメディアという点も特徴的です。 昨日の田中の記事(写真共有はInstagramに軍配・・・Google+が縮小傾向)でも触れていますが、現在利用しているSNSは何かという調査の結果、LINE/Facebook/Twitterという回答が多かったものの、インスタグラムは飛躍的に利用者を伸ばしていることが報告されています。 こうした動きに対し、ソーシャルメディアに対して感度の高い企業も注目しています。2

    企業も注目するInstagram活用、今年はソーシャルコマース元年!?|株式会社アクトゼロ|プランナーズブログ
    avycko
    avycko 2015/07/30
  • 外国人観光客は何を期待して日本に来ている?国別の傾向をグラフ化してみた。|株式会社アクトゼロ|ネットマーケティングレポート

    アクトゼロの黒沼(@torukuronuma)です。 今日は日を訪れる外国人観光客が「どのようなこと」を期待して訪れているのかを、観光庁の調査データを元にグラフ化してみます。 前回の記事でも紹介しましたが、日への観光客は大きくアジアの人々に偏っており、「タイ」までの上位6カ国で全体の観光客の75%を締めます。今回もこの上位6カ国の違いを見ていきます。まずは全観光客平均値を見てみましょう。 全観光客に聞く「日に何を期待して来ましたか?」 「日べること」を回答した旅行者が最も多く(76.6%)という高い数値を見せています。ついで半数近くが「ショッピング(57.5%)」「自然・景勝地観光(49.7%)」と答えており、ついで「繁華街の街歩き(43.2%)」が多い結果となっています。「映画・アニメ縁の地を訪問」のいわゆる聖地訪問も(6.1%)ほどと小さめに見えますが、2014年の訪日外

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