ブックマーク / www.huffingtonpost.jp (47)

  • 百田尚樹氏「本当につぶれてほしいのは朝日新聞」

    作家の百田尚樹氏が自民党の勉強会で「沖縄の二つの新聞社はつぶさなあかん」などと発言した問題で、百田氏は6月27日、自らのTwitterで、言論弾圧には断固反対との姿勢を示す一方、「炎上ついでに言っておくか。私が当につぶれてほしいと思っているのは、朝日新聞と毎日新聞と東京新聞です」などと持論を展開した。 私も言論人である。弾圧やその他の力で言論を封じるのは断固反対である。それはファシズムか共産国である。 たとえば私は朝日新聞に潰れてほしいと思っているが、そのココロは、多くの人が朝日はひどい新聞と気付いて読まなくなる時代がくればいいと願っているという意味だ。弾圧で潰すものではない。 — 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2015, 6月 26 もうひとつ補足すると、 質疑応答で誰かが「沖縄の二紙は厄介ですね」と言ったから、私が「ほんま厄介、つぶれたらいいのに」と軽口を言ったのだが、そ

    百田尚樹氏「本当につぶれてほしいのは朝日新聞」
    aw18831945
    aw18831945 2015/06/27
    多くの人が百田氏の書いた本を読まなくなる時代の方が来る可能性は高いのではないか。
  • 「積極的平和主義」は概念の盗用 提唱者ガルトゥング博士が緊急来日

    戦後70年という節目に、日は平和国家のままでいられるか瀬戸際です。ほとんどの憲法学者が「違憲」「憲法9条に反する」と判断している安保法案が成立すれば、集団的自衛権の行使が可能となり、自衛隊が武力行使できるようになります。そうなれば、もう世界に誇る平和国家ではなくなってしまいます。それでいいのでしょうか? 思い起こせば積極的平和主義という言葉がよく聞こえるようになったのは中東で日人人質事件があってからのこと。ジャーナリスト後藤健二さんがIS(またはISIL、イスラム国)に拘束されているころ、安倍総理は中東を歴訪し、積極的平和主義の理念にもとづきテロとの戦い、ISIL対策として2億ドルの支援を約束。その後、後藤さんが無惨にも殺害されてしまったことは記憶に新しい出来事です。テロとの戦いを積極的に行うことが積極的平和主義とでも言うのでしょうか?テロと戦うとはどういうことなのか?紛争とはどういう

    「積極的平和主義」は概念の盗用 提唱者ガルトゥング博士が緊急来日
    aw18831945
    aw18831945 2015/06/27
    既に平和学において定着していた本来の意味と真逆のことを恥ずかしげもなく堂々と推進してしまう教養の無さ、学問に対する敬意の無さ…いかにも安倍政権らしい。
  • 武田鉄矢さん、再稼働中止には「1日に6時間、放送やめる覚悟を」

    「原発が危険である、一旦事故が起こると取り返しのつかないことになってしまう、それはもう日国民全員が懲りてる、っていうか十分知ってるわけですよね。だから『原発は止めてしまおう』というのがもっとも正しい答えなんですけども、もっとも正しい答えのまま振る舞えない経済的な事情って、やっぱあるわけじゃないですか。ですから『差し止め万歳』っていうふうに簡単にはいきませんよね。他のエネルギーをどうするかとか。

    武田鉄矢さん、再稼働中止には「1日に6時間、放送やめる覚悟を」
    aw18831945
    aw18831945 2015/04/22
    「原発、最初から嫌いなら『嫌い』って裁判官にも言って欲しいですね。」裁判官は好き嫌いで判決を出してる訳じゃない。
  • 曽野綾子さん「移民を受け入れ、人種で分けて居住させるべき」産経新聞で主張

    2月11日付の産経新聞コラムで、作家の曽野綾子さんが、日の労働人口が減少している問題について触れ、移民を受け入れた上で、隔離して居住させるべき、と主張した。

    曽野綾子さん「移民を受け入れ、人種で分けて居住させるべき」産経新聞で主張
    aw18831945
    aw18831945 2015/02/11
    アパルトヘイト推進のコラム後半が馬鹿なのは言うまでもないが、介護の為に来日する「近隣国の若い女性」には資格も日本語能力も衛生上の知識も不要という前半部分も相当に馬鹿。
  • 高橋源一郎さん、テロ撲滅の方法は「この世界が生きるに値する場所だと信じさせること」

    過激派組織ダーイシュ(イスラム国)とみられるグループがヨルダン人パイロットを殺害した動画がネットに投稿されたことを受け、小説家の高橋源一郎さんが2月7日、Twitterに自身の考えを投稿した。この投稿がネットで話題になっており、一連のツイートのなかには、1000件以上リツイートされているものもある。 高橋氏はダーイシュについて「彼らは『死』そのものに惹かれているのではないか」としたうえで、ダーイシュが行ったようなテロ行為を根絶するためには、「この世界が生きるに値する場所だと信じさせること」が有効だとする考えを述べた。以下に、高橋氏の一連のツイートを紹介する。

    高橋源一郎さん、テロ撲滅の方法は「この世界が生きるに値する場所だと信じさせること」
    aw18831945
    aw18831945 2015/02/08
    ①②についてはホロコースト以後何十年もずっと言われてきたことで何を今更な感じ。③⑤はロマン主義的な主観的推測が含まれていて少々的外れに感じる。④はその通りだが具体的にどうするのか?が無いから空疎。
  • ルンルンすぎる猫歩きから目が離せない【動画】

    かつて、こんなにルンルンした歩きかたをするを、見たことがあっただろうか。

    ルンルンすぎる猫歩きから目が離せない【動画】
    aw18831945
    aw18831945 2014/12/12
    ルンルンじゃなくて普通にこの猫ちゃんに怪我か病気がないか心配になる…
  • 「あなたはあなた、そのままのあなたでいい」というウソについて

    世の中は変化し続けています。その中で自分だけが変わらずにいると、自分が置かれる状況は変わってしまうことになります。できるだけ今と同じ生活スタイルを続けたいと思うのであれば変わり続ける必要があります。 今とまったく同じ生活を続ける、というのはないものねだりです。世の中は変化し続けていますから、自分だけが変化を拒んでも自分の生活は変化してしまいます。流れる川に小舟を浮かべて、同じ場所にいたいなら漕ぐしかありません。漕いでもまったく同じ場所には居られませんが、漕がずにじっとしていたらどんどん下流へ流されていきます。

    「あなたはあなた、そのままのあなたでいい」というウソについて
    aw18831945
    aw18831945 2014/10/28
    民主化かファシズム化か、社民主義化か新自由主義化か、変化の方向は多様であり、その方向によって「古くなった」とされるルールも違ってくる。その方向を決めるのは国民である。ここにはそういう視点が欠けている。