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地上デジタルに関するawatakeのブックマーク (9)

  • 総務省|報道資料|地デジ難視対策衛星放送等の終了

    総務省は、地デジ難視対策衛星放送による暫定的難視聴解消事業及び有線テレビジョン放送事業者が実施しているデジアナ変換サービスについて、平成27年3月末をもって終了することとしました。 総務省は、日放送協会及びテレビジョン放送を行う民間の地上基幹放送事業者と共同で、平成23年7月24日(岩手県、宮城県及び福島県は平成24年3月31日)の地上アナログ放送終了までに地上デジタル放送の受信環境が整備されない世帯に対し、地上系放送基盤の整備(以下「恒久的対策」という。)が完了するまでの間、平成27年3月末(*1)を期限とし、平成22年3月から地デジ難視対策衛星放送による暫定的難視聴解消事業(以下「衛星セーフティネット事業」という。)を実施しています。 恒久的対策を要する残世帯は、年6月末で約7,000世帯(*2)となっており、これらの世帯に対する恒久的対策については、衛星セーフティネット事業の期限

    総務省|報道資料|地デジ難視対策衛星放送等の終了
  • 時事ドットコム:24日に地デジ移行=アナログ放送、正午終了−44都道府県

    24日に地デジ移行=アナログ放送、正午終了−44都道府県 24日に地デジ移行=アナログ放送、正午終了−44都道府県 東日大震災で被災した岩手、宮城、福島3県を除く44都道府県で24日、テレビのアナログ放送が終了し、地上デジタル放送に完全移行する。アナログ放送は、正午に通常の番組が終了。その後は移行の告知画面に切り替わり、25日午前0時には何も映らない「砂嵐」になる。ただ、移行準備が整っていない視聴者も残っているとみられ、総務省やテレビ局は相談窓口を開設、混乱が起きないよう警戒している。  昨年7月には石川県珠洲市などが先行して地デジに移行した。今回は44都道府県の約5000万世帯が対象で、残る被災3県も来年3月31日に地デジ化し、移行が完了する。  地デジ放送は、画質の良さや電子番組表、字幕機能の充実などが特徴。また、番組のデータを圧縮して放送し、使う周波数帯を減らせるため、余った部分を

  • asahi.com(朝日新聞社):「アナログ放送終わります」テレビ画面に常時字幕へ - 文化

    「アナログ放送終わります」テレビ画面に常時字幕へ2008年4月18日3時4分印刷ソーシャルブックマーク 2011年に予定される地上波テレビのアナログ放送停止を控え、今夏からテレビ画面に「アナログ」という共通の文字スーパーが流される。地上デジタル放送(地デジ)への完全移行をPRする。NHKや民放各社は完全移行3年前となる今年7月24日から始める方向で調整している。 現在、地デジ受信機の世帯普及率は約28%にとどまっているため、アナログ停波の認知度を高める狙い。NHKと民放全局、総務省からなる全国協議会がアナログ放送終了のための計画を作っており、文字スーパーはその第1弾となる。地デジ普及に向けた課題を有識者らが話し合う総務省の委員会で近く発表する。 検討案によると、今夏からアナログ放送で「アナログ」という文字を流す=イラスト。一定期間を置き、画面の下部に「アナログ放送は2011年7月24日で終

  • 東京タワー新旧の対決 勝つのはどっちだ

    地上デジタル放送用の新東京タワーが大揺れに見舞われている。東京・墨田区に建設することが決まり、準備が進んでいるが、既存の東京タワーがNHKと在京キー局5社に対して「地デジ移行後もウチを使って欲しい」と異例の申し入れを行なった。新旧東京タワー対決の勝者は? 「いまのままウチを使うのが合理的」と申し入れ 高さ610メートルの新東京タワーは東武鉄道が建設主体となって同鉄道社隣りに建設する。現在の東京タワー(高さ333メートル)では地デジ放送を携帯端末で視聴するワンセグ放送の受信に支障が出ることから、より高いタワーが必要となった。 2007年9月末に施工が大林組に決定、08年夏に着工、デジタル放送への完全移行の11年に開業する。タワー建設をめぐってはゼネコン各社が名乗りを挙げた。「鹿島が最有力といわれたが、大林組が赤字覚悟の額で落札した。都市再開発などで鹿島にやられっぱなしの大林組の遺恨の入札で

    東京タワー新旧の対決 勝つのはどっちだ
  • 東京タワーが“地デジ続投”をTV各局に求める

    東京タワーを運営する日電波塔株式会社は21日、2011年に予定される地上波テレビ放送の完全デジタル化に向け、NHKや民放キー局5社に対し、引き続き関東広域圏の親局(東京局)として利用するよう協議を申し入れたと発表した。 同社は、テレビ各局に対し大きく4つの内容を提案。 アナログ放送終了後1年以内に、デジタル送信アンテナの取付け高を80〜100mアップする。 完全デジタル化後、放送事業者専用の新送信所ビルを建設する。 アンテナ高の上伸や、新送信所ビル建設については東京タワーで投資(予定額75億円)を行ない、放送事業者に追加負担を求めない。 東京タワー賃貸借価格は、タワー改良などに関わらず現行(アナログ・デジタル共用)以下とする。 1.は、送信ポイントを変更せずに、デジタル放送用アンテナの高さのみを80〜100m上伸させて、受信エリアの拡大を図るもの。視聴者は各アンテナの方向を変

  • “元祖”東京タワー「地デジ移行後も使って」 運営会社、在京局に要望

    「東京タワーは地上デジタルテレビの受信環境を十分整えられる」――東京タワーを運営する日電波塔は9月21日、2011年の地上デジタル放送完全移行後も、東京タワーをテレビ放送の電波塔として継続利用してもらえるよう、在京キー局5社とNHKに対して文書で要望したと発表した。 電波の到達範囲を広げるため、デジタルアンテナの取り付け位置を今よりも80~100メートル高くするほか、放送局向けの新ビルを建設。費用は同社が全額負担した上で、賃料の値上げも行わないといった条件を提示し、各局の理解を求めていく。 地デジも東京タワーで十分 高さ約333メートルの東京タワーは、「周辺のビルが電波を遮へいする」「耐震性が低い」などといった問題が指摘されてきた。在京キー局5社とNHKで構成する「在京6社新タワー推進プロジェクト」は、2011年のアナログ地上波の停波以降、墨田区に建設を予定している高さ約610メートルの

    “元祖”東京タワー「地デジ移行後も使って」 運営会社、在京局に要望
  • じだいおくれの地デジのはなし ageha was here

    世界のデジタルテレビ方式(地上波) 紺・青はEU方式、緑はアメリカ方式、黄土色は中国方式(予定)、ピンクが日の地上波デジタル・ハイビジョン。 自分はこの図を見て、日テレビ技術は世界市場を失ったと思いました。「日製だから性能が悪い」が世界の常識となるまで、10年とかからないでしょう。 以下の記事は、日経ビジネスオンラインの『誰のためのデジタル放送か?」(前編、後編)を中心にweb上の情報を切り貼りしたものです。目標は、地上波デジタル放送の諸問題のリストアップ。簡易なものですし、特に裏取りもしてません。著作権上問題がある場合はコメント欄にてお知らせ下さい。 ■結論:日病(Japan Disease) 地デジにまつわるさまざまな厄介事は構造問題。これを生んだものは、放送免許制が生んだ閉鎖市場。 ひらたく言えば「古い自民党」。抽象的には、民主的手続きの欠如、不足する経済成長ビジョン、過剰

  • 【NE本誌から】地デジのコピー制御方式見直し,「回数限定で1世代のみコピー可」へ

    日経エレクトロニクス2007年4月9日号,pp.8-9から転載しました。 今回までに,「コピー・ワンス」の改善の在り方に関する議論は出尽くしたと思う。かなり深いところまで議論してもらった。ついに結論を出す段階に来たが,今言えるのは,「残念ながら全員が満足するものにはならない」ということだ──。総務省の諮問機関である情報通信審議会が開催する「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」の主査を務める慶応義塾大学 教授の村井純氏は,2007年3月29日に開催された同委員会の第13回をこう締めくくった。 この日の会議で村井氏は結論を示さなかったものの,これまでの議論を通じ,「回数制限ありで1世代のみコピー可」というルールへの変更が濃厚になったと関係者は指摘する。受信機と録画機の一体型の場合に限り,コピー・ワンスで放送された番組は「1世代のみコピー可」という状態で蓄積し,その録画機から別

    【NE本誌から】地デジのコピー制御方式見直し,「回数限定で1世代のみコピー可」へ
  • http://www.asahi.com/digital/av/TKY200703060311.html

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