タグ

2011年9月26日のブックマーク (2件)

  • 昭和毎日: 50枚の写真で振り返る東京タワーの50年 - 毎日jp(毎日新聞)

    東京タワーが23日、開業50周年を迎える。高度経済成長下の1958(昭和33)年、戦災で空き地となっていた東京・芝公園の一角に組み上げられたスマートな鉄塔。半世紀を経て、林立する高層ビルに囲まれたが、高さ333メートルの存在感は失われていない。 近年、昭和30年代ブームの中で郷愁の象徴としても注目された。運営する日電波塔株式会社(前田伸社長)は「東京のランドマークからアジア、世界のランドマークにしていきたい」。 タワーの足元に立って、冬の青空を見上げれば、都会の喧騒(けんそう)を忘れさせる威容が、そこにある。【真野森作】 コメント 見たことがあります。とても綺麗ですね。 投稿:DIEP 2009年3月18日 (水) 15:48 昭和33年東京で大学入学時に下宿の窓から毎日 高くなるのを4年間眺めた記憶が蘇ります。 投稿:古河拓 2009年10月16日 (金) 19:40 最初の1枚目の写

  • 国土変遷アーカイブ 空中写真閲覧

    国土地理院では、全国土を対象に戦後から繰り返し撮影された、空中写真を保有しています。 これらの空中写真からは、その時々の地形、土地利用、都市化の状況などを知ることができ、戦後から現在までの国土の変遷がわかります。 国土地理院では、国土変遷アーカイブ事業として空中写真のデジタル化を進めており、デジタル化の完了したものから順次、公開していきます。 現在公開しているのは以下の空中写真です。 1946年1月~1957年12月撮影:約134,000枚 1961年1月~1974年12月撮影:約153,000枚 1975年1月~1978年12月撮影:約23,000枚 1992年1月~2001年12月撮影:約36,000枚 2003年1月~2006年12月撮影:約31,000枚 なお、公開された空中写真デジタル画像は、閲覧以外の目的で使用することはできません。 →空中写真を見る お知らせ