タグ

2012年8月28日のブックマーク (2件)

  • 目に見えない未来型の自転車ヘルメット『Hovding』 - RyoAnna

    これは、スウェーデンのデザイナーが商品化した目に見えない自転車ヘルメット『Hövding』。 ジャイロスコープと加速度センサーにより、事故を検知すると0.1秒でエアバックが開いて頭部を保護する。Hövdingの開発チームは、自転車に乗っている人の動きを研究し、急ブレーキやアップダウンなどの通常の動きと、衝突や転倒による異常な動きを区別したそうだ。 フロントのジッパーにある電源ボタンをオンにすると、音とLEDライトで起動した事を知らせてくれる。6段階のLEDでバッテリー残量を表示し、充電がなくなるとビープ音で警告してくれる。バッテリーの充電時間は6時間。電源オフのスタンバイ状態で36日間、電源オンの状態で18時間使用できる。 バッテリーにはマイクロUSBのコネクタがついており、充電はパソコンのUSBポートから。新しいファームウェアがあると、充電と同時にアップデートしてくれるところが素晴らしい

    目に見えない未来型の自転車ヘルメット『Hovding』 - RyoAnna
  • “お絵かきデバイス”としてのiPadを次の次元に――画期的な筆圧対応スタイラス「Jot touch」を使う

    さて、実際にいくつかの対応アプリでJot Touchの筆圧感知機能を使ってみたが、力の加減によってちゃんと線の具合が変わる。ただ、1024、あるいは2048レベルの筆圧感知ができるような高性能ペンタブレットを使っているユーザーが、同じようなフィーリングをJot Touchに求められるかというと、そこまでの期待は禁物だ。筆圧の感知にはちょっとクセがあり、ペンを動かす速度が速かったりすると、上手くコントロールできない時もあった。 しかし、力の強弱で線を調節できるのはやはり便利。できあがったイラストにも、線の強弱が作り出すアナログっぽさが確かにあると感じる。アプリによって書き味もいろいろなので、自分にとって使いやすいアプリを探すといいだろう。 ペンとiPadのペアリングは、一度設定してしまえば後はペンの電源を入れるだけ。自動的に接続してくれるので簡単だ(もちろんiPad側のBluetoothが有

    “お絵かきデバイス”としてのiPadを次の次元に――画期的な筆圧対応スタイラス「Jot touch」を使う