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ブックマーク / bb.watch.impress.co.jp (5)

  • [ニュース] 全国のセブン-イレブンで「Edy」導入。10月7日から

    セブン-イレブン・ジャパンとビットワレットは、10月7日7時より、全国のセブン-イレブン1万2459店舗(2009年9月末現在)で電子マネー「Edy」の対応を開始する。 今回の対応で、全国のセブン-イレブンの店舗レジにて「Edy」による支払いおよびチャージ(入金)、残高確認が可能となった。セブン-イレブン・ジャパンとビットワレットでは、2009年6月にセブン-イレブン店舗への「Edy」導入を発表済み。セブン-イレブンでは既に独自の電子マネー「nanaco」を導入しているが、6月の発表では協力して電子マネーの普及・拡大に取り組むとしていた。 セブン-イレブン・ジャパンでは、10日から31日までの期間で、ニンテンドーDSiなどがプレゼントされる記念キャンペーンを開催する。キャンペーンページで参加登録した後、期間中に「nanaco」「Edy」「QUICPay」いずれかの電子マネーごとに、利用合計

  • pixiv、有料会員制度「pixivプレミアム」を開始。投げ銭機能も

    ピクシブが運営するイラストSNSpixiv」は1日、月額525円の有料会員制度「pixivプレミアム」を開始した。合わせて、ポイント制度「pixivポイント」や「イベントコミュニティ」機能も追加した。 pixivプレミアムでは、pixivポイントを毎月2000ポイント付与。pixiv内でポイントをプレゼントできる「投げ銭」機能に対応しており、気に入ったイラストに対してポイントを送付できる。非プレミアム会員の場合、送られたポイントは仮ポイント扱いとなり、実際に受け取りたい場合、当月中にpixivプレミアムに入会する必要がある。 貯めたpixivポイントは、Amazonギフト券への交換が可能。5万ポイントから交換でき、交換レートは1万ポイントにつきAmazonギフト券900円分。また、今後は他のポイント交換サービスへの対応も予定する。加えて、pixivポイントを利用した新機能も順次追加する考

  • スクエニとpixiv、参加型3Dコミュニティの体験会参加者を募集

    スクウェア・エニックスとピクシブは、スクウェア・エニックスが提供予定のクリエイター向けコミュニティ「パーティーキャッスル」の参加募集を、ピクシブのイラスト投稿サイト「pixiv」で11月6日に開始した。 パーティーキャッスルは、ユーザーとスクウェア・エニックスが共同でファンタジー世界を創り上げることを目的とした3Dコミュニティ。ユーザーには3Dキャラクターを作成できるソフトウェアを無償で提供し、イラストを描く感覚でキャラクターを作成できるという。 すでに10月6日から10月19日には、パーティーキャッスルの3つの世界をテーマとしたキャラクターデザインコンテストを実施しており、11月6日から11月24日からはコンテストの第2弾を実施。さらにデザインコンテストに応募したユーザーの中から参加希望メッセージを送ったユーザーのうち抽選で9名をスクウェア・エニックス社に招待し、パーティーキャッスルを

  • どこまでも徹底取材!! インフラ探検隊 - 海底ケーブルネットワーク(1)

    海外のサイトを訪問すると、机の上のパソコンが海の向こうのホストとコミュニケーションをはじめる。何気ないマウスのクリックで、無数のパケットが大洋を往来する。そんなパケットを運ぶのが、数千メートルの海底に横たわる1の海底ケーブルである。10月のインフラ探検隊は、インターネットを支える縁の下の、いや海の底の力持ち、海底ケーブルの世界に迫ってみたい。 国際回線といえば、かつては国内唯一のキャリアだったのが、現在のKDDIの前身である国際電信電話株式会社。とりあえずここにいけばまちがいないだろうということで、新宿のKDDIビルにおじゃまし、ネットワーク技術部、海底線部ケーブル計画グループの宇佐美稔氏と小野宏二氏に、海底ケーブルに関するいろいろなお話をお伺いした。お忙しい中、貴重な時間を割いて下さった両氏ならびに、セッティングにご尽力頂いた広報部、企画・報道グループの北山文義氏には、この場を借りて

  • @nifty、ユーザー登録なく投票に参加できるブログパーツ「@nifty 投票」

    ニフティが運営する@niftyは、ブログ向けの投票サービス「@nifty 投票」ベータ版を7月3日に開始する。登録無料の「PLEASY」IDを取得すれば利用でき、@niftyのブログサービス「ココログ」以外のブログでも利用できる。 @nifty 投票は、ブログの記事内で投票を行なえるFlashベースのブログパーツ。投票にはユーザー登録の必要なく参加でき、ワンクリックで投票結果を反映できる。投票前には投票結果は表示されず、投票後に閲覧できる仕組み。また、同一のPCから同じ投票に何度も参加できないよう、複数の技術を用いて連続投票を防いでいるという。 投票の項目は最大6個まで設定でき、結果は円グラフで表示。また、投票には作成者の名前などは表示されず、他のユーザーが自分のブログに投票を設置することもできる。 同じく投票サービスを提供している@niftyのプロフィールサービス「アバウトミー」とも連携

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