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沖縄に関するawatanabe1のブックマーク (2)

  • 沖縄県営鉄道廃線跡を訪ねて

    那覇市の旭橋交差点の北東角が沖縄県営鉄道の始発駅那覇(A参照)跡で、現在のバスターミナル。軽便鉄道とは思えぬほどの敷地を有していた。 当時は駅の西を流れる久茂地川の対岸一帯が市内一の繁華街で、駅は大変便利な場所に位置していたことになる。後方には開業目前の沖縄モノレールが横切る。 また線路はこの久茂地川を越えて港の桟橋まで続いていたが、貨物扱のみで旅客列車はなかった。この間は急カーブ、Sカーブの路線だったはずだが、跡地は方形に整理され当時の痕跡はない。桟橋の荷扱所跡付近には、首里へ向う沖縄電気軌道の停留所もあったと思われるが、こちらも痕跡は見つからない。

    awatanabe1
    awatanabe1 2012/07/16
    パイプライン
  • 沖縄タイムス・ロングインタビュー - 内田樹の研究室

    沖縄タイムスから基地問題と安保についてのインタビューを受けました。 記者の方が終わりに書いているように、僕はもちろん外交や安保のことについてはまったくの素人です。でも、どんな業種の人の話をきいても「筋の通った話」と「筋目がごちゃごちゃの話」は区別できます。 沖縄問題は、政治家や学者から「筋が通った話」を聴いた覚えがありません。 「筋が通っている」のは沖縄現地の人たちの「基地があるせいで、生活者レベルで苦しみが多い」ということと「基地があるせいで、経済的振興策の恩恵を受けている」ということに「引き裂かれている」という現実感覚だけです。 「引き裂かれていて、気持ちが片付かない」という沖縄の人の感覚だけは「筋が通っている」。 奇妙な言い方ですけれど、「これは筋が通らない話だ」というアナウンスメントがいちばん「筋が通っている」ということがありえます。 それは「自分の発信する情報の読み方を指示するメ

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