ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」 な「助手のなるこです」 ひ「今日は住民訴訟編、令和3年度のColaboの住民訴訟についてですね。Colaboが住民監査請求での再調査を受け、2600万円の支出について「表3」や「実際」が出てきた裁判の続きです」 な「一番はじまりともいえる住民訴訟ですね。今回は原告のターンです」 ひ「はい、というわけでこれまで出てきた「実際」や都庁の反論に、ビシッッ!!と反論をつきつけました。49ページの大作です」 ひ「書面の最後の方はこんな感じになってて、都庁とColaboに出した求釈明だけで2ページあるよ。求釈明っていうのは「ここについて釈明しろ!」っていう要求ね」 な「ワロタ、ぜひ聞いてみたい、実際についての釈明」 ひ「まず、訴状の時点では108万円くらいを返金しろって住民訴訟だったのを、2600万の全額を返金しろに増やしたよ」 な「クソワロタ」 ひ「