沖縄に関するawholeworldlucyのブックマーク (3)

  • 築120年!登録有形文化財の古民家カフェ「真壁ちなー」の沖縄そばセット - 己【おれ】

    120年以上前に築かれた伝統的家屋でいただく沖縄そばセット。 観光シーズンに便乗した己【おれ】沖縄編第10弾、記念すべき第10弾ということで、今回紹介するのはそんな10の10倍以上、今から120年以上前の1891年(明治24年)頃に建てられた登録有形文化財の古民家を改装した「茶処 真壁ちなー」でございます。 熾烈を極めた沖縄戦を経て尚在り続ける古民家 砲弾が絶え間なく降り注いだとされる戦災を乗り越えた。 ONE PIECEで言うところの宝樹アダム的な存在感の歴史的建築物。 要するにこれはサウザンドサニー号だ!!! …だなんてアレなことをほざきつつ写真を撮りまくっていたら、遮るもののない強い日差し(サニー)でこんがり焼き上がりました。 こんがりと。 そんな古民家を改装したお店は1998年創業と沖縄では新しめ。 お店の前は両脇を琉球石灰岩の石垣で覆われた細い道でして、 この石垣やら敷地内の井戸

    築120年!登録有形文化財の古民家カフェ「真壁ちなー」の沖縄そばセット - 己【おれ】
  • 百田氏発言をめぐる琉球新報・沖縄タイムス共同抗議声明 - 琉球新報デジタル

    百田尚樹氏の「沖縄の2つの新聞はつぶさないといけない」という発言は、政権の意に沿わない報道は許さないという”言論弾圧”の発想そのものであり、民主主義の根幹である表現の自由、報道の自由を否定する暴論にほかならない。 百田氏の発言は自由だが、政権与党である自民党の国会議員が党部で開いた会合の席上であり、むしろ出席した議員側が沖縄の地元紙への批判を展開し、百田氏の発言を引き出している。その経緯も含め、看過できるものではない。 さらに「(米軍普天間飛行場は)もともと田んぼの中にあった。基地の周りに行けば商売になるということで人が住みだした」とも述べた。戦前の宜野湾村役場は現在の滑走路近くにあり、琉球王国以来、地域の中心地だった。沖縄の基地問題をめぐる最たる誤解が自民党内で振りまかれたことは重大だ。その訂正も求めたい。 戦後、沖縄の新聞は戦争に加担した新聞人の反省から出発した。戦争につながるような

  • 百田氏発言をめぐる沖縄2新聞社の共同抗議声明 | 沖縄タイムス+プラス

    百田尚樹氏の「沖縄の2つの新聞はつぶさないといけない」という発言は、政権の意に沿わない報道は許さないという“言論弾圧”の発想そのものであり、民主主義の根幹である表現の自由、報道の自由を否定する暴論にほかならない。

    百田氏発言をめぐる沖縄2新聞社の共同抗議声明 | 沖縄タイムス+プラス
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