2014年1月25日のブックマーク (3件)

  • 身内ブクマ云々でトップに載らないのは「アルゴリズムのブラックボックス化」として歓迎すべきだと思う - 太陽がまぶしかったから

    photo by // Denise // 身内ブクマ問題 『そろそろ、はてなブックマークスパム問題について当事者から語っておくとするか - 太陽がまぶしかったから』などで話題にしていた身内ブクマですが、歴史は繰り返すようです。むしろ「グループ同士はブクマしちゃダメ」ってぐらいにしとかないとやっぱり形骸化するんだろうねぇという。 件に関しては色々な意見がある事は前提としたうえで僕の立場としては、「1ブクマ新着」or「新着入り、ホッテントリ入りの基準をキツくする」が良いと考えており、運営としては後者の方向に舵を取ったものと考えています。善意であれ、悪意であれユーザーの自粛を要請するのは悪手です。 どちらの方法も身内やクラウドソーシングなどを使って3 Users集めるか否かでPVが変わりすぎる状況を無くすためのものです。何度か書いてますが、はてな側は「3 Usersなら新着に載せる」とは明言

    身内ブクマ云々でトップに載らないのは「アルゴリズムのブラックボックス化」として歓迎すべきだと思う - 太陽がまぶしかったから
    awntan_52
    awntan_52 2014/01/25
    プレイヤー側がアルゴリズムを把握して何とかしようってのはブラックハットSEO的な発想として廃れていく・・!
  • 些細なことほど大げさに考えてしまう哀しき本能 - 日日平安part2

    英国の歴史学者及び政治学者のシリル・ノースコート・パーキンソン(1903~93年)が56年前に唱えた法則は、現在にもよく当てはまるようである。 1958年の著書『パーキンソンの法則・進歩の追求』にて提唱されたものである。 その第1法則が「仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する」というもの。イギリス帝国が縮小していたとき、殖民地省の職員数は増加していたという。 役人はライバルではなく、部下が増えることを望む。そして、相互に仕事を作り合う、と彼は唱えている。官僚制内部の総職員数は、仕事量の増減に関係なく毎年5~7%増加したとも指摘している。 第2法則では「支出の額は、収入の額に達するまで膨張する」というもの。このあたりは、私も思い当たる節が多々ある。少し浮いたお金が手に入ると、飲み歩きが多かったり、Amazonさんのサイトを開く回数が頻繁になる。 また、パーキンソンの

    些細なことほど大げさに考えてしまう哀しき本能 - 日日平安part2
    awntan_52
    awntan_52 2014/01/25
    組織は些細な物事に対して、不釣り合いなほど重点を置く・・!
  • 僕と私と俺 - 情報学の情緒的な私試論β

    2014-01-24 僕と私と俺 普通の日記 日記 金曜日。飲み会があるので早めに更新する。こういう物理的な制約について俺は無力となる。更新できないものは出来ない。予約投稿があれば偽装できるのかもしれないけれど。 自己言及を他者が信じても仕方ないんじゃないかと思う事がある。例えば「僕は人に優しく、自分に厳しい人間です」といくら言おうが基的には無駄なことだ。実態は逆なだし。それでも「自分自身との約束」みたいな形で行為遂行的な意味合いを持つのだろう。 ここでブログのような存在は厄介であって、少なくとも僕のブログには創作がかなり含まれているし、「中の人」の理想を書いているわけでもない。強いて言えば「目指している=今は違う」というキャラクターを創作するにあたってのリアリティや一貫性には一定の配慮をしているという程度の事だ。あと、それを使って他人を攻撃しないという倫理を私は持っている。「なるべく」

    僕と私と俺 - 情報学の情緒的な私試論β
    awntan_52
    awntan_52 2014/01/25
    彼女は付き合う前から・・