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結婚に関するax3156のブックマーク (4)

  • 連れ子ありの妻との結婚生活

    子供には、いろいろ気を使いますが、あんまり甘すぎるのも問題です。 からは大人として言うべきことは言って。といわれたので、目に付いたことを注意したら、 子供に厳しすぎると怒られました。私の目から見たら、子供に対しての対応が酷いのは のほうなのですが。(対応が一定していない) なんでもOKと言うなというので、子供が座っている自分にのっかってくるのを、 後でね。とか言ってごめんしたら。子供と遊んでないと文句言われました。 子供と留守番中に疲れもあり、だらだらしていたら、何もしなかったの?と文句言われました。 次の機会では、洗濯、炊飯、お風呂掃除、お風呂入れ、器洗いをしたら、勝手なことをするなと文句を言われました。 子育てで疲れてるのことを考えて、朝は自分が起きて、出来る範囲で朝ごはんの用意をしていたら、 ある日、料理が全部出来るわけじゃないのに中途半端なことはしないでって文句言われました

    連れ子ありの妻との結婚生活
    ax3156
    ax3156 2010/08/19
    夜泣きの頃の育児は相当なストレスだとしても、完全に嫁にナメられてる。人が良いだけじゃこの種の人物とは上手くいかない。付き合い方を変えるか別れるかの2択。増田が我慢しても良い方向には転がらない。
  • バツイチ42歳 「年収1000万円の男性で、私と両親を養える方、条件は問わないので結婚して」 : オトコらしく生きる

    1 名前:(東京都) ◆NocheI5klU [(*ΦД)] 投稿日:2010/08/12(木) 08:31:00.46 ID:Ew5s8Z56 http://president.jp.reuters.com/article/2010/08/12/7BE99F58-9F86-11DF-8A91-9AC13E99CD51.php?rpc=169 「30代後半の頃は、年収1000万円弱くらいもらっていた。でも今は、当に日々、お給料が下がるばかり」そう語るのは、1月に経営破綻、会社更生法適用となった日航空(JAL)のベテラン客室乗務員、水沢絵里子さん(仮名、42歳)である。昨年の年収は約700万円。今年末までに、約1万6000人の人員削減が発表されており、5月末までに第一陣の約3610人が退職したと報道された。 「35歳以上の社員に面談が行われましたが、決断までにそれこそ1〜2週間しかなく、

    ax3156
    ax3156 2010/08/12
    「でも年収は最低1000万円はないと。私と両親くらい養ってやるという気概のある男性であれば、もう条件は問いません」「えっ」「えっ」「なにそれこわい」
  • リストラに怯えるJALスッチーの悲鳴 | お金・給料の新常識

    水沢絵里子(仮名)42歳 客室乗務員●整理解雇に怯えつつ日々フライトをこなす。「50代の人は4年前の希望退職に応募しておけば退職金が5倍ほど違ったと後悔している」。(※写真と文は関係ありません) 「35歳以上の社員に面談が行われましたが、決断までにそれこそ1~2週間しかなく、日々辞めるか迷っている人もたくさんいました。でも私は独身ですし、元自営業で年金の少ない両親を養っているので残るしかないんです」リクルートの再就職案内が渡され、退職を決めた人は4月末に説明会が行われたが、同年代で辞めた同僚の話によると「タクシーの運転手を勧められた」といった話ばかりで、当に望むような職は見つかりそうにないという。絵里子さんは、20代の頃に短い結婚生活を経験した。元夫は年収1000万円超のエリートだったが、絵里子さんの両親とうまくやってくれなかったため離婚した。両親も「あんな人とは離婚してよかった」とい

    ax3156
    ax3156 2010/08/12
    「なにそれこわい」
  • 「少子化の原因は非正社員の増加のみにあらず。未婚者を増加させる社会構造の変化にある」――東京大学・佐藤博樹教授インタビュー

    少子化に歯止めがかからない原因の1つとして、労働市場で非正社員が増加している影響が取り沙汰されている。雇用が不安定で収入が低い非正社員の増加は、若者の未婚化に拍車をかけ、さらなる少子化につながりかねないと言うのだ。しかしそれは、1つの要因に過ぎない。東京大学社会科学研究所の佐藤博樹教授は、最大の原因は「社会構造の変化」にあると説く。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン 小尾拓也、撮影/宇佐見利明) さとう・ひろき/社会学者。東京大学社会科学研究所 社会調査・データアーカイブ研究センター教授。専門は産業社会学。1953年生まれ。東京都出身。一橋大学卒業。雇用職業総合研究所研究員、法政大学大原社会問題研究所助教授、法政大学経営学部教授などを経て、現職。主な共著・編書に『人事管理入門(第2版)』(日経済新聞出版社)、『男性の育児休業――社員のニーズ、会社のメリット』(中公新書)、『実証研究 日

    ax3156
    ax3156 2010/08/10
    昔は親戚・知人や上司のおせっかいを断り切れなくて、結婚というケースも多いのでは?度の過ぎたおせっかいなんてパワハラそのもの。少子化問題を若者論で語るなら、長年若者を育ててきた教授の責任は?
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