May_Roma めいろま 谷本真由美 @May_Roma 英では階級違うと話す内容違うんですよ…否定するひといるけど、みてりゃわかる。底辺層は金はあってもサッカー、日サロ、凄く太りそうな食事、ギャンブルの話ばっか。文化の香りゼロ。日本の自称底辺層は、実は収入が少ないだけで話してる内容はこっちの中流並みの場合結構ありですよ。 2011-10-23 23:32:40 May_Roma めいろま 谷本真由美 @May_Roma そう。近くにいるとうんざりするよ。本当にサッカーとか賭け事の話しかしない。はきそうなレベルでバカ。 RT @youri_djorkaeff: @May_Roma 知的文化的教養が小学校3年生レベルで止まっているおっさんおばはんがゴロゴロ居るという認識でよろしい? 2011-10-23 23:47:59 May_Roma めいろま 谷本真由美 @May_Roma バカばっ
ロンドンその他都市のあの「愚者の祭り」から1週間が過ぎて、あの月曜日の事情が少しずつ分かってきた。5年以上ロンドンに住んでいる者としてあれこれ考えることも多かったし、諸事情で「暴徒」のおかれた環境について少し知る機会もあったので、少し書いておきたい。 あの日起こったことは何だったのかこれについては、無軌道な若者の暴走と言うことで概ねコンセンサスは取れているように思う。以下のtogetterは現状ロンドンで理解されていることに近い。 http://togetter.com/li/172491 警察が、最初の暴動の抑制に失敗したことで、「今なら何をやっても大丈夫」という無礼講的なお祭り騒ぎが一挙に拡大したと言うことなのだろう。周囲の興奮と燃えさかる炎に当てられて、「乗るしかない、このビックウェーブに!」とばかりに舞い上がってしまった子供が相当数いたであろう事は間違いない。(ロンドンで逮捕された
ロンドン暴動は誰が、なんのために起こしたものなのか。貧困がベースではない、人種差別がベースでもない、「主張なき暴力」をめぐるツイート。暴動の経緯の簡潔なまとめとブログ記事、また暴動の主体である chav層についての説明など、4章構成です。 (入江さんは『京都人だけが知っている』『イケズの構造』など、一連の「京都人」シリーズの著者)
青木文鷹 @FumiHawk [1]ロンドン暴動について、いろいろ情報収集と分析をしてレポート上げたので、骨子だけツイートしてみようかと。どうも手口や行動等が「若者の不満ガー」とか「セイケンガー」ってのから想定されるシナリオとかなり食い違うので、その辺が中心。 青木文鷹 @FumiHawk [2]暴動のきっかけが警察の黒人射殺で、それに対する抗議を込めた警察との衝突なのは間違いない。その黒人がギャングのメンバーだったという推定も概ね間違いないと考えられる。最初の暴動はこの辺りの関係者に因るもので、警察の対応が後手かつ弱腰だったのを見て周囲の破壊→略奪と移行。
bcxxx @bcxxx ロンドン・トッテナムの暴動。主力になってるのは映像を観る限り、左翼の活動家などではなく、普段グライムやロード・ラップのビデオに出てくるような労働者階級/移民の若者たちのようだ。あれだけの苛立った怒りの音楽がどこから生まれてくるか。パンクの時代と同じだ。
どこで暴動が起こっているかが分かるマップを発見。どんどんと火の手が広がっているのが分かる。 8月9日午前12時00分 ケガを負った男性を助けるのかと思ったら、愚かしい若者は平然と彼のバックパックから何かを盗み取っていた。人々は頭がおかしくなってしまったのだろうか…。とても、悲しい気持ちになってしまう。https://www.facebook.com/video/video.php?v=10150333636850851 8月9日午前11時46分 イギリスの新聞『ガーディアン』のウェブサイトに大量の高画質写真がアップされた模様。ロンドンはいまや、まるで戦場だ。イギリスへ向かう旅行に何か影響はあるのかについて、イギリス大使館にコンタクト中。今現在は、まだ公式発表はなされていない。情報が得られ次第、すぐにここで告知する。 8月9日午前11時15分 Post riot clean-up: let'
平民の魅力と結婚する英王室 2010年11月19日(金)12:15 (フィナンシャル・タイムズ 2010年11月17日初出 翻訳gooニュース) ロバート・シュリムスリー 平民が女王になる。そう、そうだ、平民だ。その辺の名もない、ごろつきの子供だ。しかもよりによって、商売をしてる家だなんて、いやはや。 ええとまあ確かに、こういう物言いは誰もしてない。イギリスのコメンテーター軍団はただ単にケイト・ミドルトンについて、王位継承者と「平民」が結婚するのはいついつ以来初めてだと、指摘しているに過ぎない(実際に「いつ」かはどうでもいい)。むしろみんな、「この中流階級の娘が王室を救うのか」とかそういうことを、まともに話題にしている。イギリスが階級制度にがんじがらめになっているだなんて、二度と口にするまい。マスコミは低い身分出身のケイト・ミドルトンを王族の内に迎え入れようとしているのだ。 その一方でマス
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