なぜこの記事を増田で書いたのかはてなダイアリーではなく増田で書いたわけは圧力を受けたホットライン側から「実名や所属と結びつく所で書けば私達の二の舞になる」と忠告されたからです。 「ホメオパシーを辞めたい人のためのホットライン」とは何か某大規模新興宗教を辞めたい人のための相談所をよく弁護士さんなどが運営されていますが同じようなものと考えてもらって構いません。いったんホメオパシーの団体に参加してホメオパスとして活動を始めたらそこから抜け出す事は非常に困難な現状があります。もちろん所属する団体によって程度の差はありますが職場へ誹謗中傷のビラを撒かれたり無関係の家族に対して圧力をかける(具体的に下校途中の小学生の子供に「おかあさん間違ったことしてるから○○ちゃんからも説得してあげて」と言った事例等)など常識では考えられない悪質な脱退阻止行動が確認されています。 そういった脱退阻止行動の被害者を守り