とりあえずプロデューサが作りたいゲームを語る。酒の席だったりする。 それを何となくプランナに伝えて営業用資料を作る。この過程で何度も何度もあーでもないこーいうつもりでもないと言いながらもできあがる資料は抽象的でなんとなくそれっぽい絵とどこかで見たようなシステムに独自っぽい名前を付けてるだけのすっからかんなペラい物になる。本音を言うと「ポケモンを作る」と言われる方が楽だ。「作りたい本人が説明できない、今までにないような独自のゲーム」を作る事になるとバグとか糞とか以前に完成しない。 そのペラい資料をもって営業に行くがすんなりは決まらない。この間はいい感じだねって言ってたじゃんって展開も。そのまま下にも同じ事を言われる。 決まらないがとりあえず作り始めてとデザイナとプログラマに投げられる。とりあえずジャンル名くらいしか決まっていないので色々聞きながら作ってみる。もちろん面白いとかつまらない以前の
DDR3 S.O.DIMM の4GB容量がかなりお買い得な値段になっていたので勢いで購入しました。 現在、4GB+2GBで6GBの構成ですが、とくにそんなメモリを食う作業はしないので8GBは今の所要らない感じです。 購入したのはサムスンの物、今のPCは2009年モデルだと思います。 特に、VMware Fusionを使用してもWindows7 Pro 64Bitの動作がかなり改善された感じです。 ただ、WIndows+Macをフルに使うとCPU使用率とかがかなり上がってMac君がうなっています。 余裕が出て来たら、@4GB足そうかなという今日このごろ。 どちらかというと、今はIntel のSSD 120GBモデルの510が欲しい感じです。 何やら、爆速らしいので! これからのパソコンライフが楽しみですねー♪ こんばんは! 今日もパソコンの使えるソフトをご紹介します。 周辺機器だけでなく、こ
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