のぞみ全車指定のJR西日本、「お乗りになってから初めて自由席がないことにお気付きのお客様」とつい煽ってしまう
ポーランドのパブリッシャーCD PROJEKT RED(以下、CDPR)は、ワルシャワ証券取引所を通じて、『The Witcher(以下、ウィッチャー)』シリーズの原作者であるAndrzej Sapkowski氏の弁護士から、同シリーズのさらなるロイヤリティを要求されていることを明かした。EUの法的規則に基づき情報を開示したとのこと。CDPRは、同氏と契約を結び『ウィッチャー』シリーズのゲーム化を手がけ、大きな成功を収めている。Sapkowski氏は、このゲームのロイヤリティをさらに要求しているわけだ。 『ウィッチャー』シリーズは、2017年3月時点で累計販売本数が2500万本を超える人気タイトル。原作者には大きな利益が転がり込んでいると見られがちであるが、Sapkowski氏は『ウィッチャー』が大きな成功を収めるとは予期しておらず、CDPRと契約を結ぶ際、利益の割合からのロイヤリティでは
動画ストリーミングサービスの米ネットフリックスは、ドラマや映画の結末を視聴者が選択できる番組の配信を計画している。 同社は視聴者の選択に次の展開を委ねる番組の開発を進めている。事情に詳しい関係者が計画は未公表だとして匿名を条件に語った。年内にもこうした番組の第1弾を配信する見込み。 エミー賞を受賞したSFドラマ「ブラック・ミラー」は次のシーズンの一部で視聴者がストーリー展開を選べるようになるという。ブラック・ミラーのシーズン5は12月公開の予定。 事業の世界展開を広げているネットフリックスは、新たなやり方で視聴者を増やそうと取り組んでおり、双方向型のエンターテインメントとして緒に就いたばかりの「インタラクティブTV」で大きな賭けに出る。 原題:Netflix Is Planning Choose-Your-Own-Adventure ‘Black Mirror’ (1)(抜粋)
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