JavaScriptとtechfeedに関するaxljpnのブックマーク (5)

  • AST本の感想、そしてASTについて

    先日の技術書典3で@erukitiさんが頒布した「簡単JavaScript AST入門」(AST)について書きます。自分は、レビューという形で関わらせて頂きました。こういった経験ははじめてで、面白かったです。なにより、ものすごいペースで加筆されていってすごいなという感じでした。 最終的によいが出来上がりよかったです。 内容と感想さて内容ですが、一言で言うと、Babel Pluginのためのです。 よく使われるツールの紹介から、実際にBabel Pluginを作成してみるといった実践的なことまで書かれてています。 個人的に嬉しいのは、入門者向けと謳いつつも、リファレンスとして機能する点です。Babel Pluginを実際に自分で書くときに重宝するでしょう。 自分もASTからの知見を公開してるプラグインに反映しました。 個人的に特によかったなと思うのが、5章や6章です。 これらは、え

    AST本の感想、そしてASTについて
  • WordPressを高速化する12の方法 – 表示速度を上げるテクニック

    サイトの表示速度を上げるメリット 読み込み速度を上げることには、大きなメリットがあります。 メリット1:ユーザービリティの向上 Googleの公式調査によると、モバイルページにおいての「読み込み速度の遅延」と「直帰率」の関係は以下のようになるそうです。 読み込みが1秒から3秒になると、直帰率は32%上がる 読み込みが1秒から5秒になると、直帰率は90%上がる 読み込みが1秒から6秒になると、直帰率は106%上がる読み込みが1秒から10秒になると、直帰率は123%上がる これは致命的に感じられますね。もっと言うと、読み込み速度の低下により直帰する訪問者は、ただの他のページを見てくれないだけではなく、すぐに帰っていること予想されます。「3分滞在して直帰」ではなく「5秒待って遅いから直帰」という状態なわけですね。 現在のGoogleは検索順位を決めるうえで、検索ユーザーの動きまで見ている説もあり

    WordPressを高速化する12の方法 – 表示速度を上げるテクニック
  • WebAssembly を速くするには?

    [この記事は”Creating and working with WebAssembly modules“の翻訳です] この記事は WebAssembly と何が速くしたのかのシリーズの5部です。もしまだ前の記事を読んでいない場合、最初から読むことをお勧めします。前の記事では WebAssemblyJavaScript を使ったプログラミングは、どちらか一方を選択するものではないことを説明しました。多くの開発者が完全な WebAssembly コードベースを記述しているとは考えていません。開発者はアプリケーション用に WebAssemblyJavaScript のどちらかを選択する必要はありません。 しかし開発者は JavaScript コードの一部を WebAssembly に取り替えようとしています。 例えば React に取り組んでいるチームは、調整コード (別名仮想 D

    WebAssembly を速くするには?
  • くそったれJavaScript - Qiita

    以下はWhat the f*ck JavaScript?というリポジトリの日語訳です。 What the f*ck JavaScript? JavaScriptは素晴らしい言語です。 単純な構文、大きなエコシステム、そして最も重要なところはコミュニティです。 同時に、JavaScriptは非常にトリッキーで面倒な言語でもあります。 幾つかの仕様は我々の仕事を地獄に変え、他の幾つかは笑える仕様です。 WTFJSの大元のアイデアはBrian Lerouxによるものです。 以下のリストは2012年のdotJSにおける彼のトーク、WTFJSに触発されています。 Node Packaged Manuscript 以下の内容はnpmでインストールできます。

    くそったれJavaScript - Qiita
  • Flowtype導入のための指針・実際の運用について - Qiita

    このドキュメントの目的 自分は趣味でFlowをずっと使っていて、またプロダクションでも今まで3プロジェクトほどにFlowを導入した。その知見。 「Flow は便利そうだけど、怖い」「いれてみたら色々ハマったからクソ」「わからん、なにもかも…」という人に対し、自分がいままで出くわしたパターンや、聞かれた疑問について、メジャーな解法を提示する。 なぜFlowを導入するか Babel から段階的に導入することが出来る React の JSX にも推論を入れることができる 部分的に適用できる ASTがES準拠であり、ESLintなどがツールが使える(TSは独自AST) それ自身ランタイムに全く影響はないので落とすのも簡単 実際にはReactと一緒に使うのが、エコシステムもユースケースも揃っていて、一番効果を発揮するだろう。それか、小さい npm モジュールを自分で書くとき。 型のメリット/デメリッ

    Flowtype導入のための指針・実際の運用について - Qiita
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