先日行われましたギークハウス武蔵小杉での勉強会で教えてもらったことを使って、こんなものを作りました。 音をたどってカプセルを発見するゲームですが、はっきり言って糞つまらないです。 なお、このモデルは、自分でBlenderを使ってモデリングしたものです。 今後はゲーム性とか、操作性を追求して何かスマートフォンで動かせるようなものでも出していこうかと思っています。 もしくは、ゲームとは関係なく、なんかしらのユーティリティーツールもUnityを使うとクロスプラットフォームなものが作れるんじゃないかなぁと思っているので、そう言うことも調べようかなぁ。 Register as a new user and use Qiita more conveniently You get articles that match your needsYou can efficiently read back us
フリーで使用出来る3DCGのモデリングツールの決定版とも言えるBlenderで作成したモデルは、簡単にUnityに読み込んで使用できます。 今回は、Blenderを介して、配布されている3DモデルをUnityに読み込ませましょう。 この話の肝は、配布されているちょっとだけ破綻しているモデルをBlenderでささっと直してUnityで使えるってことです。Unityだけだと破綻の修正は辛いですからね。 というわけでBlenderの話が9割です。 今回使う素材は、こちらの女の子モデルです。 このモデルは複数のファイル形式で配布されています。 コレをBlenderに読み込み、破綻箇所などを修正した上でBlender形式ファイルを作成してUnity上に読み込みます。 何はともあれファイルをゲット 上記の素材モデルファイルをダウンロードします。 ダウンロードは上の画像の下にあるダウンロードボタンからダ
2011 年 7 月 21 日 (木) ソフトイーサ株式会社 技術開発部 (茨城県つくば市) CG やゲームの操作方法を大きく変える可能性がある画期的な 3D 入力装置 開発中の「QUMA」技術を応用した 3D モーションキャプチャ装置を公開 This news is available in English. Click Here. 筑波大学発ベンチャー企業である ソフトイーサ株式会社 (以下「ソフトイーサ」といいます。) は、画期的な 3D 入力デバイス技術 (開発コード名: 「QUMA / クーマ」) を開発しております。本技術を応用した最初の製品である 3D モーションキャプチャ装置は、製品化に必要な設計の大部分が終了し、現在、量産のための準備を行っています。本製品はソフトイーサとして製品化する初めてのハードウェア製品となる予定です。QUMA 技術の公式 Web サイトは http
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